【あいちトリエンナーレ】前回からどうもパヨ祭りだった模様

あいちトリエンナーレの問題が有耶無耶になると、日本のテロが増えるという持論があるため、

【平和のために】国家転覆を狙う反日日本人には厳しい制裁を!

今日も書きます。

 

表現の不自由委員会は、極左です。

昨日の虎の門ニュースで有本さんがお話ししてくださって驚いたのですが、今回問題となったあいちトリエンナーレの「表現の不自由展」には、なぜかこの展覧会だけの実行委員会があったようで、津田&実行委員会の独壇場となっていたそうなのです。

委員会のお名前も番組中に掲出されました。

で、この方々がどんな事を常日頃しているかもお話ししてくれたのですが、誰1人芸術家がいない。

しかも、極左と言って過言でないカルトな思想の持ち主と言えます。

どんな方なのか番組内容を元に、簡単にご紹介します。

アライ=ヒロユキ:赤旗のお抱えライター、週刊金曜日でも執筆。
岩崎貞明:「共謀罪の適用を許さない!」集会に参加
岡本友佳:大阪朝鮮高級学校のドキュメンタリー映画『60万回のトライ』プロデューサー
小倉利丸:皇室に反対、反転連とズブズブ
永田浩三:元NHK、NHKで“日本軍性奴隷制を裁く性国際戦犯法廷”という番組を作成

どうみても反日媚韓集団じゃないですか。

芸術ではなく、単なる政治プロパガンダのお祭りでしかないでしょう。

ちなみに巷のニュースでは、慰安婦像の話と天皇にひどいことしたアートとそれから星条旗や特攻隊を馬鹿にしたオブジェクトくらいしか出ていませんが、wikiにはどんな作品が飾られていたのか、全部出てましたので転載しますね。

作家名作品名形態内容
安世鴻重重―中国に残された朝鮮人日本軍「慰安婦」の女性たち写真慰安婦
大浦信行遠近を超えて版画・映像昭和天皇御真影の焼却・足で踏みつける
大橋藍アルバイト先の香港式中華料理店の社長から「オレ、中国のもの食わないから。」と言われて頂いた、厨房で働く香港出身のKさんからのお土産のお菓子テキスト・菓子
岡本光博落米のおそれあり絵画沖縄米軍機の墜落を連想させる
キム・ソギョンキム・ウンソン平和の少女像造形慰安婦像
(非公開)9条俳句色紙憲法9条
小泉明郎空気 #1絵画天皇制
嶋田美子焼かれるべき絵 / 焼いたもの版画・写真昭和天皇の御真影の加工
白川昌生群馬県朝鮮人強制連行追悼碑造形強制連行
趙延修償わなければならないこと絵画慰安婦
Chim↑Pom気合100連発映像原発
中垣克久
時代ときの肖像―絶滅危惧種 idiot JAPONICA 円墳―
造形安倍政権批判。星条旗特別攻撃隊の要素が含まれる
永幡幸司福島サウンドスケープ映像原発
藤江民Tami Fujie 1986 work版画
マネキンフラッシュモブパフォーマンス映像
横尾忠則ラッピング電車の第五条案「ターザン」写真ターザン
横尾忠則暗黒舞踏派ガルメラ商会版画旭日旗

政治プロパガンダの巣窟でしかないですね。

ちなみに中垣克久さんが作られたこれ↓

「時代ときの肖像―絶滅危惧種 idiot JAPONICA 円墳―」

というタイトルがつけられているのですが

idiotって、間抜けとか馬鹿っていう意味です。

日本人や日本の英霊を間抜けだ馬鹿だと罵って、神道を冒涜していますが……一体あなたがここに生まれたのは誰のおかげなのでしょう。

誰かがこの国を守り、そして誰かがこの国を紡いでくれなければ、私たちはここに存在することなど到底できないはかない存在です。

もちろん、英霊のみなさんがいてくれたからこそ、この人がこんなゴミみたいな作品を作って悠長に自適に生きていられる平和な国家なのです。

ほんと、これを芸術と言える神経がどうかしてる。内容はおいといたとしても、この作品のクオリティじゃ、高校の学園祭でもドン引きされるレベルですよ。

でもこういう事が表現の自由だとのたまうメディア。

朝日や毎日中日がゴリゴリに津田擁護に回っているのも、政治プロパガンダの一つです。

大きな声で主張できる権利や論調を持っている人たちこそ、芸術を壊し、食い物にし、利権化させた上で、自分にとって都合の良い主張をするための道具にしているのです。

 

トリエンナーレがおかしくなったのはどうも前回からのようです。

私は現代アートという分野に興味がないので、今回地元で開催されるまでこのイベントが定期的に開催されていたことも知らなかったのですが、2010年から3年に一度のペースで行われており、当初の評判は悪くなかったそうです。

twitterでサーチしてたら2年前にトリエンナーレのスタッフの言葉を発掘していたスクショがありました。この発言によるとどうやら前回(第三回、2016年)からなにやらおかしい感じがしていたそうです。

さらにスクショさせて頂いたので、ここにおいておきます。

とのこと。

投稿時期は2017年。今から2年前の話で、世の中的に全く話題になっていない時に投稿されたものです。非常に信憑性があると言えます。

芸術に限らず全てそうですが、左翼的思想と言われる「いわゆるリベラルという名の個人主義や共産主義的思想の持ち主」って、いろんな社会活動とかに積極的なのですが、公共の物を結局自分たちのものにするんですよね。

つまりは乗っ取るんです。

そして、最初にあった崇高な思いを全く別物に変えていくんです。

スピ系も然りですよね。まるで寄生虫のようです。

 

しかも、彼らのこんなくだらない主張のために使われた税金は10億以上。

2015年12月の日韓合意で支払われたお金より多いじゃないですか!

ほんと、腹立たしいたらありゃしない。

 

神奈川県、兵庫県の皆さん!他人事じゃ無いですよ!!

ちなみに、来月横浜で「ヨコハマトリエンナーレ」が開催されます。

組織委員はこのような形です。

横浜トリエンナーレ組織委員会
名誉会長上田良一 (NHK会長)
林文子 (横浜市長)【代表】
渡辺雅隆(朝日新聞社社長)
委員池戸淳子(横浜市文化観光局長)
市村友一(朝日新聞社企画事業担当 兼 企画事業本部長)
逢坂恵理子 (横浜美術館館長)【副委員長】
岡村文和(NHK事業センター専任部長)
近藤誠一 ([公財]横浜市芸術文化振興財団理事長)【委員長】
澤和樹 (東京藝術大学学長)
高階秀爾(大原美術館館長)
建畠晢(多摩美術大学学長)
柄博子([独法]国際交流基金理事)
事務局
開催本部長神部浩 (横浜市)
事務局長五十嵐誠一 ([公財]横浜市芸術文化振興財団)
事務局次長梶原敦(横浜市)
田中良憲 (NHK)
帆足亜紀([公財]横浜市芸術文化振興財団)
八巻直史(朝日新聞社)

朝日新聞とNHK、幅聞かせすぎじゃないですか?

そして、ここにも津田のお仲間は沢山いることでしょう。

それから神戸でも似たようなアートイベント「TRANS-KOBE」が今年の秋開催されます。

これが実行委員会のメンバー

TRANS-KOBE実行委員会

顧問
加藤隆久(神戸芸術文化会議 議長)
久元喜造(神戸市長)

委員長
服部孝司(公益財団法人 神戸市民文化振興財団 理事長)

総合アドバイザー
芹沢高志(デザイン・クリエイティブセンター神戸 センター長)

ディレクター
林 寿美(インデペンデント・キュレーター)

広報ディレクター
山阪佳彦(株式会社マック 専務取締役)

委員
大谷 燠(神戸アートビレッジセンター 館長)
大谷幸正(神戸市立博物館 館長)
岡田健二(神戸市市民参画推進局長)
小畑由起夫(兵庫県立美術館 副館長)
岸本吉弘(神戸大学大学院人間発達環境学研究科 教授)
小林隆一郎(神戸市兵庫区長)
田淵伸一(株式会社毎日放送 事業局事業部マネージャー)
藤野一夫(神戸大学大学院国際文化学研究科 教授)
増田 匡(神戸市長田区長)
松岡 健(株式会社神戸新聞社 編集局文化部長)
宮本雄次(イオンモール神戸南 ゼネラルマネージャー)
山本亮三(公益財団法人 兵庫県芸術文化協会 理事長)

監事
清水好央(税理士)
中嶋展也(弁護士)

この中にもやっぱり津田のお仲間はいることでしょう。

なんつったって、津田さん登壇しますから。

シンポジウム「2019年‐2020年、アートは異物を受け入れるのか」開催のご案内

今秋、神戸市の新開地エリア、兵庫港エリア、新長田エリアを中心に開催されるアート・プロジェクトKOBE 2019:TRANS‐(以下、TRANS‐ )のプレイベントとして、「2019年‐2020年、アートは異物を受け入れるのか」と題したシンポジウムを開催いたしますのでお知らせします。

シンポジウム概要について
日時:2019年8月18日(日曜)14時~16時(開場13時30分)
会場:兵庫県立美術館 ミュージアムホール
兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1

内容:
2019年、日本の年号が変わった年に、愛知ではジャーナリスト/メディア・アクティビストである津田大介を芸術監督に迎えた国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」が開催され、神戸では参加作家が2人のみという「アート・プロジェクト:TRANS- KOBE」が林寿美のディレクションのもと開催されます。
そして2020年、東京オリンピックが開催され日本にとってひとつの節目とも言える年に、「京都市美術館」が、そのリニューアルデザインを担当した建築家の青木淳を館長に迎え、名前も「京都市京セラ美術館」となって再生します。
アートシーンから見た「異端」ひいては「異物」とも言える立ち位置に直面した津田、青木、林の3人がいま思うことは何なのか、目の前にある壁はどんなものなのか。そして3人の眼差しは、どこへ向かっているのか。
今この場でしか生まれないであろう対話から紡がれるコンテクストは、私たちのこれからの在りようへの解、もしくは問いを浮かび上がらせるものとなるでしょう。

主催:TRANS-KOBE実行委員会/神戸市
後援:ドイツ連邦共和国総領館/神戸文化マザーポートクラブ
協力:あいちトリエンナーレ実行委員会
料金:無料
定員:先着200名(事前申し込み不要)
登壇者:津田大介、青木 淳、林 寿美
モデレーター:芹沢高志

ちなみにこちらのイベントは今回の津田騒動を受けて開催を中止したそうです。

懸命かなと思います。

かつての師匠もこう言ってますしね↓

高安正明氏が津田大介のヤバ歴史を暴露・警笛「今後他の県で同じ事をする可能性がある。独創性と責任感が皆無な彼に芸術監督なんてやらせてはいけない」

 

あっちにもこっちにも左翼が入ってきて、全部を台無しにしていきます。

本当に、芸術や文化伝統を冒涜するような行為は、今回のあいちトリエンナーレが最後であってほしいです。

っていうか、今回のあいちトリエンナーレは、どうもこれが芸術ってことで、この写真ゴリ推しなんですが……

ここに芸術ってどう感じたらいいのだろう……。ってずっと悩んでいたけれど、私の感覚が正解だったと今回の騒動で実感したよ。

っていうか、オリンピックロゴの件の佐野を思い出したよ。

ダサイ物はやっぱりダサイんだよ。

【前代未聞】次々掘り起こされる、佐野研二郎パクリ疑惑をまとめてみた。

 

あとさ、芸術ってさ、東大寺のあうん像(金剛力士像)みたいにさ、見た瞬間に魅了されるものなんだと思うんだよね。

それがないちゃらちゃらした感じのなんちゃってアートは、もうやめてほしいよね。

っていうか、こういう予算は伝統工芸頑張ってる人に回してほしいです。

こっちの方のが比べものにならないくらいの芸術だと思います。

日本のお金の巡りの見直しを!!!!!!!!!

 

 

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12 件のコメント

  • こんにちわ、

    中垣克久さんの作品をネットで見た時
    あまりの気持ち悪さに寒気がしました。
    アートの事は素人で よくわかりませんが、
    例えば ロンドンに飾られたライダイハン像は
    作品として素直にキレイだなぁ、
    と思うんですよ。
    長崎の平和記念像とか。

    少女像はまぁ百歩譲って、、、
    この怨念の塊みたいな かまくら?は
    観てる顔が歪みます。
    誰があれを観て 喜びますかね?
    性根の腐ったひとたちですかねぇ。
    しかも 県の予算ですからねぇ。
    日本生まれの日本人として
    悲しくなりますね。

    • こんにちは
      滅茶苦茶、性根腐ってると思いますよ。
      だから、不自由を感じなきゃいけないんだと思います。
      だけれども、その不自由さが身からでた錆だとは到底思わずに、他人のせいにしていくから、もっと性根が悪くなるエンドレスループスパイラルに入っているんだと思います。

      そもそも少女像は、在韓米軍にひき殺された少女がいて、米軍に圧力与えて賠償金取るために作られた像ですものね。
      https://togetter.com/li/1382059
      そっちで使えなかったから、リサイクルでこっちで使ってるだけっていう……それが芸術とか言えちゃったりとか、っていうか芸術展にレプリカもってこれる常識の無さも凄いなって思います。

      ロンドンのライダイハン像なんか美しいですよね。
      ちなみに、今回あいちトリエンナーレでレプリカ慰安婦作った人が、ライダイハンを懺悔するためにベトナムに像を贈ったそうなんですが……
      http://asianews.seesaa.net/article/441408407.html
      これが安定の気持ち悪さ発揮してくれてます。

      ほんと、実力がない上に性根腐ってる人たちの主張に付き合う社会は、これで終わりにしてほしいです。
      それではこれからも宜しくお願い致します。

  • ここ最近あいちトリエンナーレの記事を拝見して、腹わたが煮えくりかえりそうです。
    Yahoo!ニュースでのコメントで知ったのですが、この
    「表現の不自由展」の一部が、8月10日から渋谷で「美術館からヘイト野郎を追いつめろ」という展覧会で展示されるようです。
    本当かどうかはこれから調べますが、本当に気持ち悪すぎて。。。
    自分の地元でこんなことが起きていることも腹ただしいですし、自分が今住んでいる東京でもこの展覧会が開催すると知って、気持ち悪さでいっぱいです。
    この期に及んで表現の自由だ!と言っている人たちにも、一体なに呑気なことを言ってるんだと思えてきます。。

    • コメントありがとうございます。

      ギャラクシーとかいうイベントスペースでそのイベントやるみたいですよ!
      http://www.thegalaxy.jp/programme/bar-galaxy-presents-urgent-session-%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8%E3%81%A7%E3%83%98%E3%82%A4%E3%83%88%E9%87%8E%E9%83%8E%E3%82%92%E8%BF%BD%E3%81%84%E3%81%A4%E3%82%81%E3%82%8D/
      情報を見る限り、在日系の戯言みたいなイベントのようですが……

      第1部 17:00-19:00 緊急アピール/トーク・セッション
       アキラ・ザ・ハスラー(美術家)竹川宣彰(美術家)内海潤也(キュレーター)明戸隆浩(社会学者)香山リカ(精神科医)五野井郁夫(政治学者)野間易通(C.R.A.C)

      香山リカと野間が登壇しているイベントですから、そういうことでしょう。

      そして、やはり不自由展はこのような思想が前提にあった上での言動であったということでしょう。

      日本人の国家意識が揺らいでいる限り、このような不快感極まることが多様性の尊重なる馬鹿馬鹿しい偽善染みた言葉によって繰り返すことになります。
      そんな時代を完全に終わらせるためにも、そこに反応するのではなく、私たち1人1人が、日本を尊ぶ心を取り戻しましょう。
      みんながその心持ちが当り前になった時、社会の空気感として、絶対的にこのような行動は許されなくなるはずです。
      その空気感を取り戻しましょう。

      それではこれからも宜しくお願い致します。

  • こんばんは。

    愛知トリエンナーレがここまで酷いとは思ってもいませんでしたし
    現代アートがこんなことになっていて正直驚いています。

    現代アートは自分がちょうど多感な時期に触れたこともあり、その知性や哲学、コンセプチュアルな所やアーティストとしての叡智等、様々な新しい価値観を感じたものでした。

    ところが、愛知トリエンナーレの空気感が、もののけ姫に出てきた死の間際にドロドロした怪物を引き連れて暴れているタタリ神そのもので
    トリエンナーレの展示物は、まさに恨の文化に共鳴した汚物の寄せ集めではないかと思っています。
    これを現代アートとするならば
    現代アートの終焉を感じます。

    ところで、人選についても
    竹久さんは記事内で語られていますが
    今、行政内に自分発信の胡散臭いハッタリな人間
    がうまく入り込んでいる事例が多いのではと感じます。
    行政の方も行政の方で、そういうハッタリからくる
    今どき感や、できる人感を見極められずに
    得体の知れない人を取り込んで
    地域がおかしなことになっているように感じます。

    今、竹久さんのおっしゃるとおり
    魔法が解けている段階であると
    世の中を見ていても実感しています。
    あまりカッカせずに静観して
    ほころびが解けていくのを待ちたいと思います。

    • おはようございます。
      調べれば調べる程、当初思っていた異常にひどいことになってて、辛さが増しています。

      仰る通り、私も気持ち悪さしかどんどん感じなくなっています。
      お左翼さまたちの行動って、本当に何もかも腐らしていきますよね。

      Happyさんが壱岐市の観光大使になれた事例を見ても、こういうタイプの人が行政に滅茶苦茶入り込んでいると思いますよ。
      そして看過できない状態になっているのだと思います。

      確かに魔法が解けているからこそ、みんなの見る目が変わり、だからこそこのような大問題になっているのだと思います。
      気がつけない方のが怖いですよね。

      それでは今日も楽しく生きていきましょう♪

  • ゆりさん、こんにちは。
    あいちトリエンナーレで、津田大介の盟友的存在の東浩紀氏が企画アドバイザーを辞任したとかで、言い訳がましい弁解がJ CASTニュースに載せられてたのですが、
    https://www.j-cast.com/2019/08/08364619.html
    このニュースに対して寄せられていた一般の方のコメントに唸らされました。
    以下

    「しょせんサブカル世界で褒められて調子に乗った思想家モドキなんて、こんなもの。本当のリベラリストは、中国やロシアで権力と命がけで対峙するような方々を言う。コイツや津田など、日本国家という自由に守られた上で、大口をたたいて国家に怯まないように見せかけているだけ。根性なしにすぎない。」

    東京で引き続き開催しようとしている方々もまさにこの類ですね。香山さん、毎回ですね。

    津田氏、自分を批判した人達を「コロスリスト」に入れてると発言していたそうで。
    なんだか登場人物が皆幼稚で言葉もありません。

    • こんにちは!
      東さんの発言私も見ました。
      今回このような問題にならなければ、彼は今回の肩書きをフル活用していたはずなのに「自分はほとんど関わってない」ばりの言い訳に反吐がでる思いをまたもちました。

      左翼の人って、自己中な上にその場しのぎだから、責任感の無さがつきまとう自己擁護発言が平気でできてしまうのだと思います。

      もうこういう人たちが調子に乗れる時代は終わりにしたいですよね。
      ほんと、他国のリベラル達とあいつらを一緒にしてはならんと思います。

  • 竹久様

    こんにちは!

    芸術センス殆どない小生でさえこれがアート?
    逆に気持ち悪くなり嗚咽感さえありました

    話逸れますが先般安倍総理がハンセン病患家族にお詫びというニュースありましたね
    そのニュースに違和感覚え少々調べました
    ジャーナリストの惠隆之介氏が沖縄の左翼ビジネスの現状を大変危惧されており
    日本の将来何とかしなければと活動されております
    参考まで
    https://prideandhistory.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/MEOK/MEOK2/1908/report.pdf?cap=HS0

    左翼・反日はこのようにして日本からお金引っ張っているのですね
    中韓に一部流れているとも

    何時も貴重な情報ありがとうございます

    以上よろしくお願いいたします

    • こんにちは!

      本当にその通りですよ。
      先日のハンセン病のニュースも敢えてミスリードを促す報道をしていましたしね。
      これが犯罪扱いにならないことの方がおかしいと言えますよね。

      左翼のビジネススキームに気がつき、それぞれが理路整然と反論できるようになればこんな馬鹿馬鹿しいことに付き合う必要はなくなると思います。

      韓国と付き合っていたことが馬鹿馬鹿しいのと同じくらいに、左翼の論調に乗せられることは馬鹿馬鹿しいことだと思います。

      それではこれからも宜しくお願い致します。

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