【あいちトリエンナーレ】なぜイベント全部を中止にしないのかと思ってる方へ

私が住む愛知県で開催されている美術展「あいちあいちトリエンナーレ」に批判が殺到しております。

そのことで、私が思うことを少しお伝えできればと思います。

 

あいちトリエンナーレで問題になってること

開催と同時に非難の嵐の的になった「あいちトリエンナーレ」

批判された理由はごくごく当り前のことでありまして……

慰安婦像を展示していたり、

昭和天皇を侮辱する絵を展示していたり、

さらには、日章旗や星条旗を冒涜するような展示をしていたからです。

しかも、このイベントは文化庁からたんまりお金が出ています(だいたい8千万円)。

税金を使って、ディスカウントジャパンや国際的な軋轢を作り出されるなんて、国民はたまったものではありません。

名古屋市長もすぐに動き出し、

昨日の段階で、この企画展は中止することになりました。

が、イベント自体は続行されているので、そこに不満を持ち合せている人もいると思います。

そもそもなんで、芸術監督が津田大介なんだよ!っつー話ですよね。

この人員配置から言って、左翼感満載の美術展なんだろうなぁと言うことは想像でき、実際そうだったわけですが……。

 

このイベント、皆さんが思っている以上にかなり規模が大きいのです。

非常に残念なことにですね、実はこのイベントめっちゃ規模が大きいのです。

会場も実は大きく4つに分かれておりまして、

私が住んでいる街も会場に入っておりまして、駅周辺でも大々的に行われております。

つまりですね……今回批判が相次いだ「表現の不自由展・その後」だけの展示をしている美術イベントなのではないのです。

企画展の数も滅茶苦茶多いんです。

それもあって実は期間も滅茶苦茶長いんです。なんと2ヶ月半。(2019年8月1日(木曜日)から2019年10月14日(月曜日)まで)

 

今回の報道を受けて、

「このイベント全部中止しろ」

と思う方も多いでしょうが、

 

この規模のものとなると突然一気に全てを中止できないです。

中止するためにも、関係各所との調整が必要となってくるため、すぐにはできないものである事にお気づき頂けたらと思います。

 

また、感情的なヒートアップは、反日側の世論工作に逆利用されますので、それをふまえた上で冷静な対処をここからは求める事が必要だと思います。

 

地元の国会議員が現状を説明してくれています。

愛知県選出の衆議院議員の鈴木じゅんじさんのFBが更新され、そこに詳しく現状がかかれていたので、引用致しますね。

鈴木 じゅんじ 8/3 0:39 ·

あいちトリエンナーレの展示に関するfacebookやTwitterへの投稿が相次いでいる。そして昨夜来、私のところへも、コメントやメッセージが続々と届いている。
私はベトナムから帰国したばかりで、事の次第がよくわからなかったので、改めてニュースを見直し、東京事務所経由で一連の事実関係を文化庁に照会してみた。

これまでの情報を整理すると
①現状について
本日(8月2日)、文化庁は主催者側と会う予定だったが、急遽キャンセルとなった。今後は未定。したがって、事実関係や今後の対応について確認は取れていない。

②国の助成事業について
愛知県が申請した「あいちトリエンナーレ」における国際現代美術展開催事業に対し、補助事業として採択された。
 採択額は78,290(千円)。しかし、現段階で、交付はされていない

③今後について
申請の時点で、この展示については申請内容に含まれていなかった。そのため、再度第3者委員会を開き、有識者のご意見を聞いた上で、文化庁として判断したい。
・・・ということだという。

文化庁からはこの先、逐次連絡をいただくことになっているが、現時点での事実関係は上記のとおりである。

それにしても、今回の展示に「県民の多くが違和感や不快感・怒りを感じる」のは無理もないと思われる。

私たち政治の側は、それぞれの個人の文化活動上の「表現」や「展示」についての発言は、極力抑制的でなければならないと思っている。
しかし、今回の「あいちトリエンナーレ2019『表現の不自由展・その後』」については、慰安婦像の設置にしても、皇族の御真影を焼くような映像表現にしても、やはりいささか常軌を逸しているのではないかと思われる。とりわけ日韓関係が微妙な今日情勢の中にあって、主催者側による展示内容の途中段階での一定程度の確認があったか否かは定かではないが、結果的にそれを許してしまっていたことはやはり問題であろう。
県民の多くからも苦情や批判が多く寄せられ、あの名古屋市長からも展示中止要請が出されたというのも頷ける。

ただ厄介なのは、ここで騒ぎになること自体が「表現の不自由展・その後」の企画者にとって、それこそが自分達の格好の成果・目的達成に繋がりかねないことだ。
その点では、過度に感情に走らず、冷静な対応も必要となることも一方では間違いない。

いずれにしても、主催者側の県がその点も含め、トリエンナーレの全体の企画や個々の展示内容を、どこまで事前にグリップしていたかどうかには、甚だ疑問が残る次第である。

(引用文は個人的な主観で、太字&文字色変えてます。)

まだお金は渡っていないとのことなので、文化庁がこのイベントをどのように評価し対応するのかを、まずは冷静に見守ることが大事かなと思います。

ざっくり8千万円も出ているからこそ、こんな大きなイベントができていると思うのですが、もしもこの金額が支払われないことになったら、このイベントはどうなるのでしょう。

津田さんなどの主催者はこれから借金漬けの毎日になるのではないかなと思います。

であれば、一部あまりにひどい企画展は中止しながらも、全体は続けてもらった方が彼らを追い詰める格好の機会になるかもしれないなと、私は思っています。

つまり抗議の方向性は、イベント全体の中止では無く、文化庁からお金が下りない方向にシフトした方が良いと思っています。

 

FB投稿してくれた鈴木じゅんじさんは、山尾しおりと同じ選挙区です。

少し話がずれるのですが、今回この状況を確認し投稿してくださったのは、自民党の鈴木じゅんじ議員です。

あの山尾しおりと同じ選挙区の愛知7区選出です。

前回の選挙では、選挙区では山尾しおりが勝ったので鈴木じゅんじさんは、比例復活で現在議員をされておられます。

が……実は、前回……ほんの僅かな差で負けたんです(>_<)

↓見てこれ…ざっくり800票差なんです↓

どっちが仕事をしてくれる議員かは言わずもがなですが……仕事をしないでロスに旅行にいっちゃう議員が勝って、地道にコツコツやってる議員が負けたんですよね。

鈴木さんはあまりに真面目すぎてITとかネット配信を活用するのが遅れ、知名度の無さから負けてしまったとも言えますが、先ほど引用させて頂いたFBの内容を見れば分かるとおり、ものすごく愚直に仕事をしてくださる議員さんです。

ですから、愛知7区ではない方も、是非鈴木じゅんじさんを応援してもらえたら嬉しいなと思います。

今はネットの時代ですから、知名度が全国区になることが地区で勝つ鍵にもなっていきます。

鈴木さんのお名前や功績を広く知ってくれる人が増えると、愛知7区の投票行動も変わってくると思います。

ですから、選挙区が違うからと言わずに、鈴木じゅんじさんの事も応援してもらえたら嬉しいです。

 

最後話が逸れてしまいましたが、速攻中止にすることを求めるよりも、一個ずつ段取りふんでジワジワ締め付けていく方が賢いやり方だと思ってますので、熱くなりすぎず冷静にいきましょう

 

この記事で訂正したい部分があったので、新たに記事書きました。

こっちも確認お願いします。

 

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