それにしても、なんで韓国があんな頓珍漢な言動を繰り返した上に、日本に激高しながらも恐怖を感じているのでしょうか。
これに関して色んな言及は後を絶たず、そして、どれもこれも腑に落ちるものなので……敢えて私がこの部分について説明する必要はないのかなとも思うのですが……
やっぱり、波動を起点にした視えない世界で説明したいなと思うので、記事を書きます。
本題に入る前にこれだけは触れておきたいと思うニュースがあります。
なんと!今回のホワイト国外しを受けて、韓国与党幹部が今の現状を打破するための行動を「独立運動」と形容してるんですよwwwww
時事通信より↓
文大統領を支える与党「共に民主党」幹部は1日、1919年の「三・一独立運動」と絡め、ホワイト国除外で「第2の独立運動が火のように起こるだろう」と強調した。
あんなに日本の事を兄弟国だと豪語して、しかも日本は韓国の弟として定義し続けてきた韓国が、この期に及んで「独立運動」と形容しているのが笑えてしかたないです。
彼らはいつだって日本を下に見ることで、自己承認欲求を満たしていました。
しかしながら、今回の事で、日本は弟でもなく、そもそも韓国は日本の配下にあるという実感を、自らの言葉で明らかにしてしまっているのが、情けないやらなんとやら……。
とはいえ、少なくとも「独立運動」とたとえなければならないほど、韓国が日本に対して恐怖を感じ、狼狽えていることは事実と言えるでしょう。
先日の記事で↓
私は「サファリパークは完全に壊れて、私たちはサバイバルの住人になった」と言及しました。
サファリパークの住まう動物は、檻が壊れれば自由になるものの、その先の責任は全て自分です。私たち日本人の不安の種は常にそこにありますが、今回の騒動を見ていて韓国は逆側にいたのだなと実感するに至っています。
サファリパークの管理人を想像してみてください。
もしくは動物園の飼育員を想像してみてください。
もしも、突然あっちもこっちも檻が無くなったのなら、一番慌てふためくのは誰でしょう。
地域住民も焦るはずですが、最も混乱をきたすのは、サファリパークや動物園の管理人でしょう。
韓国人が慌てふためき、しかも日本人に怒りを感じる構図は、これそのものだと思うのです。
つまり……韓国人に日本人は管理されていたのだと思います。
私たちは韓国を植民地にして、日本人が悪いという教育しか受けていません。
しかし、本当の事実は違います。
日本は一度も韓国を植民地になどしていません。
↓参考になりそうな記事↓
↓植民地になどしていなかった事実に気が付ける本↓
でも、私たちは間違った情報を真に受け、韓国を植民地にしたと思い込み、ずっと懺悔し続けてきました。
この私たちの贖罪意識を利用して、好き勝手行い、日本を植民地にしていたのは、実は韓国です。それから、中国と北朝鮮です。
私たちは、彼らに囲われていたのです。
彼らに私たちが支配されていたのです。
その支配が終わり、サファリパークで言えば、檻に囲っていた動物たちがその檻を飛び超える事態が起きているから、彼らは慌てふためき、焦り、そして怯えながらも、怒っているのです。
私は、時代の正論は波動によって変化するという持論の中で生きています。
この持論は突飛に見えるでしょう。そのお気持ちに反論はありません。
ただ私は、ここに気が付いてから、ずっとこの事について検証し続けていますが、この持論に裏切られたことがないのも事実です。
そして、今回の件について波動面で端的にこの現象を表現するのならば……
人は波動によって想起する内容が変わる。
この一点に尽きます。
↓詳しくはこの本で↓
波動というのは、温度に似ていて、温度によって人の想起が変わるように、人の思う基準を司っています。
そして、社会全体の波動が低くなると、朝鮮人のような個人主観で矛盾の多い考え方がスタンダードになり、正論になります。
日本人は低波動で生きていた経験がないため、こういう波動の免疫がありません。
そのため、低波動の正論によって、日本人の多くは、心的病に陥りました。
つまり、多くの国民が心的病に陥らなくてはならないほど、日本の波動は低下し、波動の低い人間の方が跋扈できてしまう状況が作られました。
世の中はあれこれ理由をつけて、なんやかんやと言っていますが、全ては波動低下が原因だと、私は思っています。
しかしながら、地球は、そして日本は、ここ数年劇的な波動上昇をし続けてきた結果、状況が反転したのです。
だからこその逆転現象が今起きているのです。
波動によって人の想起は、夏と冬くらいの違いを見せます。
だから、逆転が起きるのです。
逆転が起きているからこそ、韓国は慌てふためき怒りを感じているのだと私は思います。
檻の中に入れていたはずの日本人なのに、その檻がある日突然消滅するような事態に遭遇しているから、彼らは慌てふためき叫んでいるのだと思います。
確かに、檻の中にいたはずの動物たちが一斉に檻の外にでてきたのなら、誰だって驚くでしょう。
そんなマジックとも言える現象、いや……今までの魔法が突如消える現象が起きているからこそ、高波動を檻の中に入れて、その栄養を貪っていた低波動者が一様に、慌てふためく事象が日韓で起きているのだと思います。
いや……日韓に限らず、国内においても似たような事象がひっきりなしに起こることに繋がっているのだと思います。
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あえて独立運動として認めてあげるから
とっとと離れておくれっwww
って感じです。
ほんと!ほんと!
だだコネながらも、自ら離れてくれる選択はありがたいですな。
韓国のやり方を見ると、波動が低かった自分の黒歴史時代を思い出します。
とにかく、自分が可哀想!自分が被害者!という意識でいっぱいで、他人を傷つけることを正当化していました。
そして、他人を怒らせる行為ばかりをしては、他人が自分を見捨てないことを確認して、自分への愛情や自分の価値を確かめようとしていました。
今の韓国を傍目から見ると、なんて自分勝手な・・とか、いつも日本に責任転嫁してさぞかしラクだろうな、とか思いますが、渦中にいる本人ってかなりしんどくて苦しいんですよね。
そして、そんな時代の自分って、恵まれている部分に気がつかなかったり、
本当は恵まれているところに気が付いていても、自分よりもっと恵まれている人と比べてしまって「あいつはあんなに恵まれているからこの程度で感謝したら損!」と考えて意固地になったり、
等身大の自分が認められないがためにそうなっていた気がします。
早く気が付いて、恵まれている部分には素直に感謝して、等身大の国家を認めることができれば、韓国の人もずっと楽に生きられるんじゃないかな、と他人事ながら思います。
韓国も若い世代の方はマトモな感覚の人や、日本を好きな方もいるようなので、そういった世代の方が波動を高めていけば、きっと良き隣人として付き合えるんじゃないかな、と思います。
ところで、竹久様は、国や地球の波動はどのように感じられていますか?
私自身、特に令和になってから、日本の波動が上がっているような感覚はあるのですが、これは自分自身の変化によるものかな?という意識もありまして。
自分で言うのもなんですが、昔と比べたら随分心穏やかに、幸せに生きられるようになり、そんなふうに自分の波動が変わったから、周りにも良いものを引き寄せてるだけなのかも、と感じるのです。
日本全体の波動が良くなっているなら何よりですが、ツイッターなんかを見ていると、未だに感謝するのは損と言わんばかりの、「日本なんて終わっている!」「私は可哀想!」という見ているこちらのエネルギーを奪う人もどうしても目に入ってしまうので(しかもそういう意見ほど賛同が多い)「波動が高いと感じているのは、自分の付き合う人や環境が恵まれているからで、実は波動の高い人なんて一部で、まだまだ不平不満を撒き散らす波動が低い人の方が多いのかな、なんて思ってしまいます。
かなり長文になってしまい申し訳ありません。
こんばんは!
仰る通り、被害者意識を持ち合せている人ほど、本当に心が苦しいのですよね。かといって、それに寄り添えば、より一層症状が悪化しますから、毅然とする勇気がこちら側にも必要です。
私は個人の意見としては、日本は韓国とこれから永久に極力関わらないことが何よりだと思っています。日本人の優しさが、彼らにとっては毒だと思うからです。その毒を乗り越えれる人だけお付き合いすれば良いことで、全体で仲良くすることはお互いのためにならないと思います。
また、令和になって、波動的変化を感じる人が増えているように私も思いますが、この要因の多くは、以前からお伝えしているパラレルワールドの形成に因るものだと私は思っています。
高波動の波に乗れた人は、どんどん穏やかで慈愛に満ちた気持ちで日々が送れるようになるのに対して、逆行以上の逆行を体感している人もいます。
全ては、波動乖離によるパラレルワールドの形成によって起きているものと私は推察しています。
これから低波動はますます低波動になります。ですから、横暴で残虐な事は増えるはずです。高波動の人は、そのような人をどうにかして引き上げようと思ったりすることもあるでしょうが、これが止めた方がいいです。
高波動と低波動の波動調和を促し、全体が一気に低波動になることに繋がります。
低波動は、自らの意志でそこで離れる選択をする必要があり、自らの努力で高波動に登る努力をしなければなりません。
つまりは、ほっとけばいいと思います。
冷たいように見えますが、これが最も合理的で、全体としての難が減る方法だと思っています。
これからますます低波動の横暴は増えるかと思いますが、相手に同期しないように注意しながら、高波動を維持できる自分になれたらいいですよね。
それではこれからも宜しくお願い致します。
竹久さん こんにちは。
数年前、ネット上で「Kの法則」と言うものを知りました。
その法則とは、朝鮮半島(人・組織・土地)に関わると、関わった国・組織・人は運気を失い不幸になるという恐ろしい法則だそうです。これを避けるには、「関わらない」しかないという。
これはまさに「波動の法則」といってもいいですね!
霊能者の宜保愛子さんが、かつてテレビ番組で韓国を霊視するという企画があり現地へ飛び立ちましたが、飛行機から半島を見た瞬間に「あんなおぞましい所には行きたくない」と叫んだと言われています。
また息子は2009年、高校(二年生)の修学旅行が韓国でした。
その頃の私は、全くの無知でお花畑でしたので、韓国に対して何も思っていませんでした。息子はトイレのペーパーは流せない(配管が細い)し、見るものも食べるものも何も(魅力)なかった!と言っていました。そんな息子は夫よりも目覚めています。
こんにちは。
あの中国でさえ、極力関わらない事をモットーにしている理由が今になってよく分かりますよね。
最近ようやく韓国への修学旅行が減ってきたと聞きますが、そうではなかった時代の子供たちは意外に冷静に韓国を見ているのかもしれませんね。
分かり合えなくて丁度良いと最近つくづく思います。
それではこれからも宜しくお願い致します。