さとうみつろう君はやっぱりいんちきですね。
この記事は以前書いたこの記事の↓
【さとうみつろう】まさか!!御垣内参拝のことを「通常では絶対に案内できない場所」と呼んでますか??
その後の検証です。
以前より、さとうみつろう氏は「平成最後の日となる4月30日の伊勢神宮で通常では絶対に案内できない場所にお連れする」ということをフックに、自身が主催するイベントの集客に勤しんでました。
この告知をし始めたのは昨年の新嘗祭の時だったのですが、
彼があまりに新嘗祭のことも神道のことも、それから皇室のことも理解できていないのに、さも分かったかのように間違った情報を拡散していることに、私は腹を立てました。
その上、新嘗祭のことを書いた記事では、「まるで自分は伊勢神宮と特別の仲である」とも言いたげな文言で「厳粛であるべき参拝をイベントにして」集客していることに、驚きました。
だから、彼の文言↓これ↓について、自分なりに調査しました。
※平成最後の日、来年4月30日に伊勢神宮にて、
平成の全てへ感謝を捧げる祈りを行います。
伊勢神宮さんとの取り決めで、詳しいことは言えない事になっていますが、
通常では絶対に案内できない場所へ、入れる事になりました。
申し込み後も、そこがどこなのか、また祈り後も、そこがどこだったのかは公言できませんが、
真摯に感謝できる皆さんの参加をお待ちしてます。
参加者の名簿も1か月前までに、伊勢神宮さんへ提出しないといけなくて、
直前の参加などはできません。
↓告知もブログでは出来ないので、
LINEかメールに登録しておいてください。
12月の中旬に案内します。
この検証をした記事が冒頭に出したブログ記事です。
↓改めて置いておきます↓
【さとうみつろう】まさか!!御垣内参拝のことを「通常では絶対に案内できない場所」と呼んでますか??
その後、読者さんからの情報提供もあり、御垣内参拝ではなく夜間参拝ではないかという話があがり、多分彼は夜間参拝を自分にしかできない特別なことと言っているということに、私たち中では落ち着きましたが……
先に言っておきますが、御垣内参拝も夜間参拝もはっきり言って特別なことではありません。さとうみつろう君にしかできないことではありません。必要な手続きを踏めば誰でもできることです。
↓詳しくは伊勢神宮で神職をされていた山野本さんのブログで↓
さて、4月30日、本当に特別なことはあったのでしょうか?
さとうみつろう氏が伊勢神宮で何か特別なことをされたであろう当日、たまたま彼らご一行さまと遭遇された方がおり、私のブログを見つけ出し投稿してくださいました。
通りすがりですさんより
朔日詣りのために伊勢に来ていたところ、夜20時くらいに当該バスツアーの集団に遭遇しました。
どうやら通常時は年始のみ行う夜間参拝をされていたようです。
(参加者はみな「ちょっとイベントで」しか言わず、バスの運行会社のスタッフから「さとうみつろう」を聞きだし、ツイッター検索からここにたどり着きました。)記事を拝読しましたが、もったいぶった特別感を出して他人を不快にさせる教祖と信者(ほぼ全員女性)というのはどうにもなりませんね。
2019年4月30日 8:56 PM
遭遇してから僅か一時間以内に私のブログを見つけ出し、そして投稿してくださるアップテンポな動きからして、それ相応の不快感が漂う異様な空気がその場にあったものと私は思いましたので、そのような文面のコメントをお返ししました。
やはりそうだったようで、このようなお返事を改めて頂きました。
早速の返信ありがとうございます。
私たちは普通の人と違う、私たちのしていることは秘密、みたいな感じが強かったですね。
私の考える宗教(神道に限らず)は、みんなでより良い世界にするように協力しよう、そのために私たちはこんなことをしているよ、と言う思想に基づくものです。(行きすぎると当然衝突もあるのですが…)そもそも神宮参拝を「イベント」って言ってる段階でダメダメなんですよねぇ。
参拝を「イベント」とのたまう時点で、お里が知れます。
夜間参拝は、箝口令をしかなくてはならないものではないですし、手続きをすれば誰でもできることです。
その当り前のことに箝口令をしいたのは、主催者側である「さとうみつろうwith似非スピ教祖たち」の思惑あってのことでしょうね。
そりゃ、あんだけ煽って集客しておいて実は「夜間参拝でした」って事がばれたら、またまた炎上しますからね。
だから、参加者に徹底的な箝口令をしいて、情報を外に漏らさないようにし、一方では参加者には「漏らせないほどの特別なこと」と思わせるマインドを作っていたのでしょうね。
そうでなければ、さとうみつろう氏のこれまでの活動など何も知らないたまたま遭遇した方が「私たちは普通の人と違う、私たちのしていることは秘密、みたいな感じが強かった」という印象は持ち合せないだろうと思います。
また、彼の集客の基本が「4月30日に伊勢神宮にて、平成の全てへ感謝を捧げる祈りを行います。伊勢神宮さんとの取り決めで、詳しいことは言えない事になっていますが、通常では絶対に案内できない場所へ、入れる事になりました。」となっているのですから、彼がいう「通常では絶対に案内できない場所」というのはやはり「夜間参拝」だったと思います。
また夜間参拝について、彼のブログでも書いていないからやっぱり「彼にとっては特別」だったのでしょう。
しかも彼のブログを見たら、やはり彼は「ポン引きなんだな」と思わざるを得ませんでした。
集客の際には、ものすごく自分自身が伊勢神宮と親しい仲であるような言いぶりをしていましたが、多分彼らは崇敬会にも入ってないでしょう。
さとうみつろう君は「まるで自分が伊勢神宮と親密の仲」と言いたげな形で集客をしていましたが、彼がそのような関係ではないことが、参拝後のブログで分かってきました。
今回のイベントはありがとう教の高島亮さん、鳴海周平さんがメインとなって動いていたようです。
また、夜間参拝の段取りは高島さんのコネクションを利用したように見受けられます。また、そのコネクションというのは、伊勢神宮ではないものと思われます。
高島さんたちは今まで御垣内参拝や夜間参拝を行う時には、伊勢神宮崇敬会ではなく、参拝調整を専門にした業者に入ってもらって宿泊施設を含めた段取りをしていたはずです。ですから今回もその業者さんを通して夜間参拝の手続きをされているものと思われます。ですから、「特別」とのたまっている教祖さまたちは、そもそも伊勢神宮と直接お話しなどされたこともないと思います。
なのにもかかわらず、「伊勢神宮さんとの取り決めで、詳しいことは言えない事になっています」ってどの口が言う?って話ですよね。
そして、「伊勢神宮と親密の仲」とのたまっていたみつろう君と伊勢神宮の関係を並べるとこういうことになります。
みつろう→高島さん→参拝手続き業者→崇敬会→伊勢神宮
遠っ!
そりゃ、神宮関係者にさとうみつろうの名前を聞いても「誰も知らない」状態になるはずですわ。
っていうか、これくらい遠い場所にある関係値なのに、まるで蜜月とまで言いたがるような言葉を平気で書けるなんて、人としての神経を疑いますわ。
だって、これって嘘でしょ?
だって、あの告知を見たら、多くの人は「みつろう君って伊勢神宮とも仲良いんだ~すごいな~」って思うはずで、
でも事実は違うでしょ?
だから、嘘でしょ?
こういう事を平気でやるから、神職関係者から評判が悪いんですよ。
地元沖縄の神職関係者からも、同様に煙たがれている模様です。
以前彼について地元沖縄の読者さまからこんなコメントを頂いたこともあります。
この おぼっちゃま 地元沖縄の神社仏閣についてもその様な事をブログ記事にしてます。
こちらでは 先祖崇拝が強すぎる人達が多く 研究者なみに調べる人一般人には 大まかに教えてくれるんですよ。
あちこちに参っては勉強熱心な若者と始めは思われてたようですが ブログで知った風に書いて各方面から煙たがられているんでしょうね。相手にされなくなったのか 最近は本土遠征が多い気がします。
彼が熱心なのは、信仰ではなくビジネスにだけ。彼はビジネスに熱心な人なのです。そのビジネスに、日本人が大切にしてきた信仰や歴史や文化が悪用されているのです。
だから、みんなから煙たがれているのです。
沖縄住人でありながら、ウタキの信仰すら全く分かっていないですしね。
さらに、何でもかんでも自分勝手に信仰を歪めた上でビジネス利用していたらね
【続報】冬至の女性500人の祈りの場所は、首里城ではありません。
そりゃ嫌われて当然だと思います。
その上彼によって、変な信仰が広められるんですよ。たまったものじゃありません。
私が彼の事を定期的にブログ記事にしている一番の理由はここにあります。
彼にとって「神聖なもの」、「尊厳あるもの」は全てビジネスツールだと思います。
改元、皇室、新嘗祭、伊勢神宮、神在月、出雲大社、冬至、首里城、ウタキ、全部彼にとっては自分の威厳を作る為のビジネスツールでしょう。
そして、彼はこれからもこのような「神聖なもの」、「尊厳あるもの」をフックにしてビジネス展開されるものと思います。
本当に不敬なことだと思います。
きっと大嘗祭にものっかるでしょうね。
気をつけましょう。
日本人の教養のなさがこのような事を引き起こしていると胆に命じて、まずは教養を高めるようにそれぞれしていきましょう。
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【さとうみつろう】まさか!!御垣内参拝のことを「通常では絶対に案内できない場所」と呼んでますか??
View Comments
こんにちは!
いつも読み応えのある記事をありがとうございます。政治の記事にかっこよくコメントしてみたいなんて思っておりますが…笑
さとう氏ほど有名ではないのですが、あるコミュニティに関わることがありまして、スピ系の教祖のような方の数名と話す機会がありました。
これから先のことなどを不安に思っていたり、恋愛で悩んでいたり、スピ教祖としての仕事の悩みがあったりと意外に普通の人達なんですよね。
それで、ブログとか見させて頂くと、なかなかギャップがあるなぁと思いました。やっぱり良く魅せるために工夫してあるし、普段のご自身よりビッグマウスだなぁ、、、という感じで、直接会ったときに感じたその人自身から苦しさや辛さが伝わってくるのも気のせいじゃなかったようです。
教祖でいるのも大変ですね。
竹久さんの仰る、等身大の自分でいるようにして、あんまり大きく偽らなきゃいいのにと思いました(^^)いや、もっと根源的な問題ですかね??
ではでは失礼致しましたm(_ _)m
こんにちは。こちらこそいつもお読みくださりありがとうございます。
表で言ってることと実情が違う人ってスピ系では異常に多いと思いますよ。
特に教祖さまの嘘つき具合は、一種のパーソナル障害とか自己愛障害とかと言えるものではないのかな?と思ってしまう事が多いです。
普通に生きていれば「自分は凄い!」なんて言い続ける必要なんてないのに、スピ系とかは職業上「自分を特別」と思ってもらわなければ成り立たない商売だから、どこかのタイミングから、ガチでおかしくなっていってしまうんでしょうね。
普通に告知して、普通に参拝すれば、誰も止めやしないのですがね。
いちいち大袈裟で事実とは違うから突っ込まれるんですよね。
それでも、さらに大きな嘘をつくのが彼の定番です。次はどんなビックマウスで告知するのでしょうかね。
それではこれからも宜しくお願い致します。
こんにちは。
いつも大切に読ませていただいております。
以前、このさとうみつろうさんの伊勢神宮参拝イベントについて、なかなか募集文の内容が変わらない事に憤りと不思議さを感じてしまい、コメントを書かせていただきました。
その後、てっきりこの件については終わったのだと思っていたので、今回の記事は驚きました。そして、感情に任せてコメントした事と、検証不足また勉強不足な自分を恥ずかしく思いました。
不躾なコメントを送ってしまい、本当に申し訳ございませんでした。
そして今回、疑問に思う事に対し、最後まで行動する、その姿勢を見させていただき、感動もしました。
ありがとうございます。
自分の身と心を引き締めていきたいと思います。
こんにちは。こちらこそいつもお読みくださりありがとうございます。
前回の頂いたコメントでどこまでお話しできたか忘れてしまったのですが……、彼は大袈裟という言葉では括ることができないほどの虚言癖が常々あるんです。
首里城で祈りのイベントをする際も、開催場所は首里城ではなく、さらに管轄も首里城ではないのに「首里城から許可がおりた!」とか、嘘つきとしか言いようがないことを繰り返している人なんです。
ですから、今回の参拝も、そもそも神宮との繋がりなど本人にはないだろうと思っていましたが、案の定そうだったようです。
でも、信仰の理解が乏しい人は簡単に騙されますからね。そういう情弱な人がいる限り、彼のビジネスは安泰かもしれませんが、その度におかしな信仰が流布されてしまっては困ります。
情報社会となり彼のような似非情報も沢山流れている一方で、きちんとした情報も表にあがるようになりました。きちんとした情報を身につけ、気高い日本人を取り戻していきたいですね。
どうぞこれからも宜しくお願い致します。
人生における落とし穴みたいなお人のようですね。
私も、昔、同じようなことに引っかかっていました。
いわゆる自然農や里山といったことで、
傾倒している時がありましたが、ほとんどが詐欺でしたね。
現代社会は崩壊すると考える彼らは、ある意味終末思想で
ありました。聞こえは良く、何かいいことをやった気に
なりますが、経済が回らない。だから、若者からお金を
詐欺紛いな方法で毟りとる。
偽スピもですが、自然農、里山と言ったワードにも要注意です。
おはようございます。
終末思想に陥る人たちというのは、「今の社会体制が間違っているという事に具体的に気がついた人」or「現状の不遇感を解消したい人」のどちらかだと思うのですが、スピ系に嵌まる人のほとんどは「現状の不遇感を解消したい」ということから社会批判が始まっているケースが多いと思います。
ですから、同じように社会批判をしているように見えても、根本的な軸が違ってきます。
現状の不遇感を解消したくて社会批判をしている人たちというのは、所詮自分さえ良くなればいいわけですから、最初から社会のことなど考えていないんですよ。
しかし、現状不遇感を抱えている人は、同じようにそういう思想に嵌まっていく。そして、社会を否定して新しい社会を創り出そうとしながら、もっとややこしくておかしくて誰も幸せになどならない思想や環境を作り出すことに繋がって行きます。
また「今の社会体制が間違っているという事に具体的に気がついた人」でも、日本の根本(歴史文化背景)が分かっていなければ、当り前に西洋の良いところを見習おうとするので、これまたおかしな方向に走っていきます。
今の日本は、社会を変えると言った時の根本思想のほとんどがこのどちらかなので、問題が解決できずどんどんおかしなことになっていると思います。
不遇感を感じている人は今の環境で乗り越えることとがまず大事ですし、そしてきちんと日本を学ぶ直すことがどれだけ大事な事なのかを感じています。
それではこれからも宜しくお願い致します。
こんにちは。
昔、弓道をしていました。
伊勢神宮主催の弓道大会に参加したことがあります。
開会式が終わると、参加者全員で伊勢神宮を参拝しました。
宮司さんが案内してくださり、内宮の扉を開いて、中に参加者全員入れて下さいました。
「ここは、天皇家と神職者以外は立ち入り禁止ですが、今回は皆さんを特別に入れます」
と言われ、中に入り、そこでお祓いを受けました。
奉納を兼ねた弓道大会という事もあり、宮司さんの計らいで特別に入れたんだと思います。
そういう意味では貴重な経験をしたと思います。
参拝したのは参拝者がほとんどいなくなった夕方だったと思います。
20年近く前の話なので、今もそうなのかは分かりません。
今考えてみると特別だったんだと思います。
でも、宮司さんから「口外しないでください」なんて言われませんでしたよ。
おはようございます。
非常に素敵な経験をなされたんですね。そしてまた、貴重な情報提供をありがとうございます。
奉納を兼ねた弓道大会もあるのですね。素敵だなと思いました。
またお祓いも中でされたのですね。凄いです!!
そして最後の一言教えてくださりありがとうございます。
やっぱりそうですよね!!!!宮司さんから「口外しないでください」なんて言われませんよね。
彼の言動で、伊勢神宮のイメージが悪くなるし、伊勢神宮を誤解する人がいることが歯がゆいです。
貴重な情報を教えてくださり、本当にありがとうございました。
彼のブログ2018年5月27日「夜のお伊勢さん」で、夜のお伊勢さんにファンを引き連れて参拝する小林正観さんの逸話?裏話?を高島さんから聞かされ、興味を持った事が明かされています。
彼は同じ記事でわらわー(さとうみつろうファン)から「みつろうさんは小林正観さんの生まれ変わりかも」と言われることが多いと告白、彼のなかで自分=小林正観=夜のお伊勢さん=特別 の式が成立したと思われます、要は単純で彼は誰かになりたいだけなんだと思います。キリスト、上江洲義秀、ニール・ドナルド ウォルシュ、ダリル・アンカ、甲本ヒロト等 なりたい人がいっぱいて「ふり」をしてるんです。
彼は「根っからの引き寄せ好き」で、確かにいろんな引き寄せを試みて成功もしたんでしょう? ただ、誰かになれたことは一度もなかった普通の青年です。
こんにちは。いろいろと教えてくださりありがとうございます。
この図式「彼のなかで自分=小林正観=夜のお伊勢さん=特別」とっても分かり易かったです。
彼がいつまで経っても歌も演奏も上手くならないのは「ふり」をしているからなのかなと思いました。
そして「ふり」ですから、誰かになれることもないはずですよね。
お可哀想な人と心底思いました。
これからも宜しくお願い致します。
久しぶりにこちらの記事にコメントさせて頂きます。
3年前ゆりこさんのブログを読み込む前にみつろうさんのライブに行って、楽しみむした。5000円の素人弾き語りライブでしたが、ライブとか全然行ったことなかったので、楽しかったんです。
今年、ピアノ五重奏や世界的コンクールで優勝した方のピアノコンサートや新日本フィルオーケストラを聴いて、、本物を知らないと偽物を良いと思うんだなー
と思いました^^;
当時みつろうライブのリピート率0.5%で95%が新規客と語ってましたが、本物はリピートしたくなるんですよね、、。
偽物が幅をきかす時代が終わり、本物しか生き残れない時代の到来は嬉しいですね。
ちなみに三重県総合文化センターでは世界のコンクール優勝者の方など実力ある方の演奏が500円で聴けるワンコインコンサートを月1行ってまして、すごくありがたいです。こういった本物の興行にこそ、トリエンナーレみたいな金目当ての偽物芸術へのドブ捨て支援金が使われてほしいです。
おはようございます!
三重いいですね!500円でクラシックコンサートが聴けるなんて、県民思いの良い試みですね。
それからみつろう君のリピ状況も教えてくださりありがとうございます(笑)
どんなに自画自賛しても人の評価は裏切りませんね(笑)
また本物を聞き込めば、レベルの違いも簡単に気が付きますよね(笑)
仰られたように、愛知も三重のように当り前の文化振興をしてほしいなと思っています。
それではこれからも宜しくお願い致します。