【岩屋防衛大臣】戦うべき所で妥協すると起きること

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ここ数日テレビニュースにチャンネルを合わせると、桜田大臣の更迭ばっかり報道されていますが、その少し前に起きた岩屋防衛大臣の宮古島への対応の方がよっぽど問題だと思います。

 

岩屋防衛大臣は、生粋の事なかれ主義か?

岩屋防衛大臣について、私はあまり良い印象を抱いていません。

それは、あまりに事なかれ主義だからです。

 

それでも、あんなに評判の良かった小野寺さんの後を継いで大臣になられた岩屋さんですから、

まぁそこまではひどくないはずだ……という思いが当初はあったのですが、数ヶ月もしないうちにその幻想は砕かれまして…今年の一月にはこんな記事を書いてます。

こういう記事を書こうという思いに至ったのは、やはり韓国のレーダー照射などに対する岩屋さんの弱腰ですよね。

それでもこの問題は、民間上げて大きな問題として取り上げられ、政府が弱腰になることに対して国民が批判的でもあったので、政府主導で今着々と離間政策が進んでいます。

ただ、多くの国民の目が行き届かない場所となると、もしくは隣国の情報工作の圧力が強い場所になると、完全にそこにしてやられたりになってしまうようです。

 

岩屋防衛大臣に対して、怒っていること。

私が岩屋さんの何に怒っているかと言えば、これです↓

南西防衛に異常事態、宮古島から弾薬撤去 陸自隊員「どう戦えば」
2019.4.7 23:16

岩屋毅防衛相は7日、南西防衛の一環として3月末に新設された陸上自衛隊宮古島駐屯地(沖縄県宮古島市)を視察した。地元への説明不足が原因で、防衛省は駐屯地に保管されていた中距離多目的誘導ミサイルと迫撃砲の全弾薬を島外に撤去したばかり。撤去を指示した岩屋氏は地元に謝罪したが、宮古島は空の発射機と軽装備での対処を強いられる隊員が残される異常事態に陥っている。

「弾薬はすでに島外に搬出を終えている」

宮古島駐屯地警備隊の隊旗授与式に臨んだ岩屋氏は7日、記者団にこう明かした。防衛省は地元住民に対し、駐屯地に保管するのは「小銃弾等」と説明してきた。実際は、より火力の強い中距離多目的誘導ミサイルなども保管したことで反発を招いた。岩屋氏は「明示的に説明ができていなかった」と語り、宮古島市の下地敏彦市長、地元住民の代表者との面会で「大変申し訳ない」と謝罪した。

地元住民への配慮を優先したわけだが、防衛態勢には重大な欠陥が生じた。宮古島に配備された警備部隊は有事の際の初動対処を担う。侵攻する敵舟艇や上陸部隊を迎え撃ちながら、味方増援部隊の受け入れ態勢を整える。中距離多目的誘導ミサイルや迫撃砲はその主力装備だが、弾がなければ張り子の虎にすぎない。

警備部隊が使える武器は小銃や機関銃などの軽装備に限られ、陸自隊員は「火砲やミサイルなしでどう戦えばいいのか…」と語る。別の隊員は「いざとなったら迫撃砲の筒で敵をぶん殴ればいいのかな」と自嘲気味にこぼした。

岩屋氏は、事態が緊迫すれば弾薬を宮古島に緊急輸送することで即応性に影響がないよう努めると説明するが、陸自幹部は「弾薬を置きたいと考えたのは理由があるからだ。隙がない態勢をとるためには若干時間がかかる」と明かす。

弾薬は最終的に宮古島内に新設する弾薬庫に移すことになるが、用地取得すら済んでいない。完成しても警備部隊がいる駐屯地とは約14キロ離れ、一刻を争う初動対処に穴があいた状況は解消されない。

抑止力にも弊害が出る。陸自関係者は「わざわざ弾薬を外に運び出すということは『私たちはこれから丸裸になります』と宣言しているようなものだ」と懸念する。5日には弾薬撤去をあざ笑うように、中国海軍の艦艇3隻が宮古島と沖縄本島の間を通過した。(石鍋圭、杉本康士)

https://www.sankei.com/politics/news/190407/plt1904070047-n1.html

中国からの防衛強化のために作られた宮古島の自衛隊駐屯地において、弾薬撤去しちゃったんですよね。

っていうか、弾薬撤去しちゃったら、何のために自衛隊駐屯地作ったのかって話になりませんか?

いざという時に戦うためでしょ?そして島民を守るためでしょ?

そのために必要な弾薬なのに、弾薬があったら危険になるっていう理由で騒ぎ出した住民の意見に迎合しちゃって、撤去しちゃったらしいのですよ。

もちろんこの住民、普通の住民ではないでしょうね。いわゆるプロ市民、そして隣国の息のかかった工作員でしょうね。

そして、この一部で意図的な民意を過剰に盛り上げているのが琉球新報や沖縄タイムスや琉球毎日新聞などの地元メディアでしょうね。

岩屋さん、ここで戦わずにいつ大臣として戦うんですか?

って私は思います。

どうして必要なのか、身を粉にして訴え理解を獲得するのが大臣としての努めではないですか?

しかも、ここで一歩下がることが、またまた問題を大きくさせ複雑にさせ、単に弾薬を所持することだけでも、ものすごい大きなハードルに切り替わるんです。

 

だから、こういう時こそ、一歩も譲っちゃダメだって訴えているんです。

ここが情報戦の最前線ですよ。

私たちは戦争など始まっていないと思っていますが、既に戦争は始まっています。

そのほとんどはこうした情報戦によって行われています。

ただし、日本はこういう情報戦にベラボーに弱くて、常に惨敗と言って良いことを繰り返しています。

 

べた凪を求めるのではなく、べた凪を作るにはどうしたら良いか考えなさいよ!

結局、岩屋防衛大臣のしていることは、無駄な仕事を増やしているだけなのですよ。

自衛隊が弾薬を持っていることは当り前の事。それは警察官が拳銃所持していることを同等くらい。

どうして必要かと言えば、相手が凶暴だからでしょ。

それに対応するのに、こちらは身一つで戦いますって、どれだけ頭悪いんですか?って話だと思います。

しかも、今回の事はこちらの機密情報を易々と海外に売ったとも言えるんですよね。

こういう部分でも非常に質が悪いとしか言いようがないです。

 

どうしてこのような事が起こるかと言えば、そもそも国民全体の理解度が低いのとメディアによって植え付けられた戦争や自衛隊に対する印象の悪さがあるとは思います。

でも、このような民意に翻弄され、政治家が悪い方に舵をきってもらっては困ります。

こういう所で穏便に済ませようとしたことが後の日本に深い遺恨と無駄な仕事を作り出していることは、歴史が何度も証明しています。

慰安婦問題がいつまで経っても終わらない状態になったのは河野談話、村山談話のせいでしょ?

沖縄の基地問題がいつまで経っても安定しないのは、鳩山の「最低でも県外」のせいでしょ?

どれもこれも工作員としか言い様がない人たちの圧力や訴え、そしてそれによって作られた空気感に政治家が妥協した結果でしょ?

そして、一瞬のべた凪を求めた、安易な穏便政策によってその後苦しみを抱えるのは、多くの国民です。

 

それでも政治は、国民意識の集合体です。

ただ、一つ岩屋大臣を擁護するなら、やはりこれは国民の責任だと思います。

なぜなら、政治というのは集合意識の現われだからです。

国民一人一人の日常の言動が、岩屋さんと同じように目先の穏便にほだされて問題を先送りにしたり、その場しのぎの穏便によって問題を複雑化させているという状態の反映だとも思ってます。

だから、私は国民一人一人が自分の日常をきちんと振り返り、その場しのぎの穏便から自分自身が打破していき、きちんと解決することを目的に日常生活を生きることが一番大事なことじゃないかなと思ってます。

こういう事がいざ自分の目の前に降りかかると、何とか穏便にと思ってしまう国民性は私たちに息づいてしまっていますが、こういう時だけは心を鬼にして頑張りましょ。

 

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私が書かせて頂いたのは「波動で視る韓国との付き合い方」です。

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