【日韓関係】諦める時が来ただけ

日韓関係は、もう諦め時でしょうね。

 

何事も諦めが肝心。

 

相変わらず、韓国の暴走は止まりません。

怒りを感じる人、呆れる人、それでも仲良くしようと模索する人がいることでしょう。

私たちはあるがままに物事を見る事無く、自分の感情を正当化しようと試行錯誤します。

それが不毛だと思います。

あるがままに見た時、人間関係としてはどうすることが適切でしょうか。

人間というのは時に往生際が悪いものです。

どうしてなのか、今ある環境がどんなに良くなくても、それを固持した方が安泰だと思う幻想に囚われがちです。

これがいつも人間を苦しめる結果に陥ることなど気づかずに、今ある環境を持続させることが大事だと錯覚していきます。

 

さて、日韓関係は感情抜きにして見た時、どういう事態が横たわっているのでしょうか。

 

仲直りして発展的な未来など築けるものでしょうか。

 

歴史を振り返れば、その答えはもう充分と言えるほど出ています。

 

つまり、それは否ということです。

 

怒りを感じたところで、これも無意味でしょう。

 

怒りとは期待の表われ。

自分の期待と違う行動をしていると思うから、怒りが生じるのです。

 

歴史を振り返れば、期待などそもそも無駄なことだったのです。

 

「朝鮮人に期待をすることなかれ」と明治の頃の人たちは知っていたことでしょう。

しかし、この格言はいつの日からか忘れられてしまいました。

その上、朝鮮人の言葉を信じてしまう世の中が主流になったから、誤解が生じていただけのことです。

 

ようやく分かる時が来ただけのこと。

ただそれだけのこと。

 

世の中には救えない人もいれば、救ってはいけない人もいるし、救われない人もいる。

 

誰しもが同じだと思った誤解が怒りを生じさせ、

誰しもが自分たちと同じになれると思う傲慢な思いが過ちをうみ

誰しもと分かり合えるという期待が失望を生んだだけのこと。

 

それだけのことだったと分かれば、怒りを生じる必要もない。

それだけのことだったと分かれば、その上で未来を作るだけ。

 

それだけのことだったと分かれば、諦める他ない。

 

どんなに彼らが頭を下げてきても、それが途端に嘘に切り替わることはもう何度も歴史が証明してきた。

仏の顔も三度まで。

もう彼らの言葉には期待はしてはならない。

私たちがするべきことは、諦めることだけ。

 

彼らと友好など築けることはなかったと諦めることだけ。

そして、関わることのできない環境を一歩一歩整えるだけ。

この事実を後世に伝え続け、二度と関わるなと残すだけ。

 

人間何事も諦めが肝心。

 

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