【今だから分かる!】深田萌絵さんにあの時何が起こってたのか!

時代を先取りするような事態に遭遇している人の想いは、一般人にはなかなか理解できない部分が多々あると、今思っています。

 

深田萌絵さんに起きた事実がようやく今分かる!

私が、深田萌絵さんの事を知ったのは、今から3年前の2016年当時よく見ていた余命三年時事日記というブログで、深田萌絵さんが遭遇している事件のことについて書かれていたからです。

↓これ↓

452 深田萌絵ブログ削除事件

ただ、正直当時はなんのこっちゃで、ことの全容が私には掴めなかったのです。

深田さんのオフィシャルブログも起きたことを小説風に書かれたりされていたのですが、ドラマ以上にドラマ過ぎる展開が多すぎて、話大きいのかも?って申し訳無いですがそう思ってしまうくらいの話にしか思えなかったんですね……あくまで当時は……。。。。

あの頃は、事実をただ伝えている深田さんの方がかなり劣勢で、深田さんはサイコパス疑惑までされていたのですが、ようやくアメリカがファーウェイ切りをして全世界がファーウェイ切りをし始めてから、深田さんが追い込まれた現状が見えてくるに至りました。

あの頃、無知だったがゆえに(いや今でも全貌のほんのちょっとしか私は理解できていませんが……)、全くもって深田さんが遭遇している事態の重さを理解してあげられなくて申し訳なかったです。

しかし、どんな状況でもぶれずに事実を言い続けて来た深田さんは凄いなと改めて思います。

まだ読んでないのですが、最近深田さんが出されたこの本↓

大好評みたいですよ。

IT現場で嫌がらせされ続けてきた深田さんだからこそ知ってる生な情報が沢山あって分かり易いと好評です。

 

っていうか、とりあえず深田萌絵さんを今日知ったという方は、こちらのyoutubeを是非みてみてください♪

 

 

 

 

ぶれない軸に必要なこと

深田さんや余命さんは、全くぶれることのない軸をもって生きていらっしゃっています。

そしてそのぶれなさが世論を作っていく布石になっていることは間違いないのですが、どんなにぶれないといっても、それが事実に基づく軸でなかったのなら、たやすく淘汰されていったことでしょう。

というよりも、事実でなければ、軸はそもそも保てないのです。

深田さんも余命さんも、事実を軸にしていたから、何を言われたとしても揺らぎようがなかったのだと思います。

そして、深田さんと余命さんはどれほどまでに悪口を世間で言われたとしても、「事実は事実」として戦うしかなかったのでしょう。

 

彼らの評価については人によって違いがあるでしょうが、『事実は事実』で戦っている人の意見が、今は必ず主流になっていきます

ここは是非覚えておいてほしい事実です。

ちなみに、なぜさっきの文言に「今は」と限定的につけたかというと、その情報が主流になるかどうかは世間全体の波動状態が鍵を握るからです。今は事実で会話できる波動の高さがキープできる世の中にようやく戻って来れたので、『事実は事実』で戦っている人の意見が、必ず主流になれます。

もちろん波動が低ければ、嘘が主流になるので、当り前に軸をもって事実を言っている人が淘汰されていきます。ここは要注意事項です。

 

余命三年時事日記が発信していたことは、今や世の中の常識

っていうか……今回深田さんの事について書かれていた余命三年時事日記をリンクしようと思って、検索してたんですが……またもや 余命三年時事日記は凍結に追い込まれていたんですね。

ぱよぱよ雑談~20190121

きっとまたすぐに余命ブログは再開されると思うのですが……深田さんや余命さんのように最前線で戦う試練を与えられた人たちに対する嫌がらせは、相変わらずというか……特にひどいですね。

だから、事情を知らない人がパッと見すると、深田さんや余命さんたちがおかしいということになりがちなのですが、そうではないですよ。

しかも超最前線で戦わざるを得なくなった深田さんや余命さんたちは、圧倒的に軸がぶれない人たちだから、どんなに彼らに嫌がらせをしても、不思議と世論は深田さんや余命さんの方向に向かうのです。

私が、初めて余命三年時事日記を読んだのは、かれこれ3年くらい前の話になります。あの時の衝撃はあまりに大きくて、没頭して余命さんの記事を読み続けていたのですが……どんな内容の事が書いてあったかというと……半島人の異常性や左翼の本音やこの国の裏の実態など、今までのメディアでは見聞きしたことがない衝撃の情報ばかりでだったのですが、今やここら辺の情報は、日本人の常識となっています。

とはいえ、当時はものすごい衝撃だったんですよね。

そして、そのような情報が並ぶ余命三年時事日記は、今の日本の利権者にとっては都合の悪いことが多く、凍結騒ぎはこれで何度目なのだろうということになっていますが、このぶれない軸を持ち合わせている情報というのは、本人がどんなに痛い目に合おうとも不思議と必ず浸透していくんですよね。

半島人の異常性や左翼の本音やこの国の裏の実態とかの情報って、もう普通になってきてますものね。

これは大きなことだなと思っています。

深田さんも余命さんも色々大変な事が多いでしょうが、確実に情報は浸透していってます。

本当に最前線で戦って下さっている方のおかげですよね。

 

そして、事実を軸にしたぶれない軸をそれぞれ持ち合わせて、私たちも生き抜いていきたいですね♪

 

読者様のご要望を反映して、紙書籍作りました♪

だから、あなたの「幸せ」は苦しい。 (∞books(ムゲンブックス) – デザインエッグ社) 

電子書籍は半額以下です。(縦書きと横書きと2パターン用意してます。)
だから、あなたの「幸せ」は苦しい。【縦書き】
だから、あなたの「幸せ」は苦しい。【横書き】

本の内容一部を公開してます。
【特別公開】だからスピリチュアルに騙される

本の紹介ページはこちら↓
【お知らせ】だから、あなたの「幸せ」は苦しい。発売中

 

 

生きやすさを手に入れるための 波動とエゴの法則を書いた本

電子書籍は半額です。(縦書きと横書きと2パターン用意してます。)
生きやすさを手に入れるための 波動とエゴの法則を書いた本【縦書き】
生きやすさを手に入れるための 波動とエゴの法則を書いた本【横書き】

 

 

4 件のコメント

  • おはようございます。
    この頃、ゆりさんの記事を拝読させて頂いて思うことがあるのですが。
    本記事のコメントにふさわしくないと思いますが、お許し下さい。

    日本人って何だろう?

    それが私の思いです。
    諸外国のを見習って経済発展を図り、グローバルという意図で海外進出をしたり、
    多様化と言って門戸を広くして異文化を積極的に取り入れたり。

    そのこと事態が国益に繋がることもありますので、一庶民の私が大それた事は言えませんが、
    日本らしさって何?と思うのです。
    日本と言う国の歴史や思想をきちんと学ばずに、西洋の思想を学ぶことで、反対に日本人を
    批判する人々がいます。
    「だから日本人は…」と言う言葉を見聞きする毎に、残念さを感じます。

    上手く表現出来ませんが、西洋文化に染まりながら、時代の先端を走っていると勘違いし、
    たまに食べるお蕎麦に感動する。
    この考え方が私には分かりません。

    毎度の駄文をお許し下さい。

    • おはようございます。

      そのような思いは私も抱えていますが、このような思いがようやく発露できる時代になれたと思う方が健全なのではないのかなと思ってます。
      明治の開国から日本はいつも急いで前だけを見ていて振り返ることができなかったのだと思います。振り返ることができるようになった余裕のある時代に生まれたからこそ、やるべきことがあるのだと思ってます。
      悲観的に捉えることなく、先代の活躍に感謝をして、次を考えることが私たち世代の宿命なのではないかと思います。

      それではこれからも宜しくお願い致します。

  • この記事を拝読して、昔あった西宮冷蔵の一件を思い出しました。
    当時、水谷社長も一人で戦っていらっしゃって
    同じような心境だったのでしょうか。

    映画「300」のように少数で圧倒的軍勢に立ち向かう
    まさにそんな状況ですよね。

    淘汰されることなく
    事実は事実として
    正しい方向へ進んで行ってほしいと思います。

    アホなスピ系は「ジャッジしない」の一言で片づけてしまいそうですけどね。

    おっしゃる通り人の意識(波動)が何処まで高められるか
    それに尽きるかと思います。

    • 西宮冷蔵ってなんだったけ?と思ってググったら思い出せました。
      あれね!
      確かにあの一見で雪印は一気に見かけなくなりましたね。

      確かに、深田さんの頑張りはそれに近いかもしれません。
      事が大きすぎて、周りがそれを認識するのにめっちゃ時間がかかるのに、深田さんは本当に頑張られていると思います。

      それぞれが未来ではなく今に生きることに腰を据えたのなら、ほとんどの問題は解決すると思っています。
      頑張りましょう!

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA


    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください