私たちは、いつも加害者だと思い込まされている。
そのお人好しな思い込みを良いことに、隣国や隣国の息がかかった工作員おぼしき人たちは、私たちを加害者に仕立て上げ、差別主義者だと罵り、自分たちの論ずることだけが正義だと、日本人を封じ込める。
馬鹿馬鹿しいったら、ありゃしない。
こんな時代、こんな苦しい時代、経験するのは私たちだけで十分だ!
だいたい、戦後大々的に流布された日本の歴史ほど、辻褄が合わない話はない。
教科書的な歴史では、
日本は、西洋と同様に他国侵略するために戦争をした
って事になってるけれど、
きちんと見直せば、そんな事あり得るはずもないということに気がつく。
っていうか、日本人には他国を侵略しようと思う必要もないくらい、基本的に自分たちの生活圏だけで、全てが揃うことが明治以前から整っている。
そして、もちろん今も整っている。
こんなに世界が近くなって、渡航費も安くなっているに、日本人ほど日本から出て行こうとはしない民族はいない。今の若者は留学に行きたがらないらしく、留学生も減っているそうだ。
ここに、おかしいと思う人はいないだろうか?
外に出ないのは、外に出なくてはならない必然性がないと言えるのだ。
それを言い換えれば、充分日本の中で事足りると言い換えることができる。
これは、今の若者の気持ちだけでなく、長らく続く日本人の民族性に繋がるものだと私は思うんだ。
なぜなら、建国から2678年、最も屈辱的な時代に生きていると言っても過言ではない私たちなのに、それでも結局の所、この環境に満足できてしまうほど、日本という国は、他国と比べものにならないほど、人が生きるために必要なものが整備されている国だと言う現れだと思うんだ。
しかも、私たち以前の日本人(戦前の日本人)は、私たちの想像力では理解することのできないほどの、幸福な心持ちを維持し生活していたはずだと私は思うんだ。
そんな彼らが、満ち足りていたはずの祖先が、他国を侵略するなど、心情的に見定めておかしいと思うのが普通だと思うんだ。
だって、人が何かを求める時、それは、心に欠乏感がある時だから。
どんな環境にあったとて、人は欠乏感を持ち合わせない限り、人のものを欲しいとは思わないはずだから。
私は、過去の歴史をきちんと見直してみた結果、私たちの祖先は、私たち以上に常に満ち足りてたと推察しています。
どうして戦争が起きたかと言えば簡単で、
それは、海外の脅威があったから、以上。で済む話。
海外の脅威があったからこそ、自分の領域を侵されないために、奮闘してきただけの結果だと思う。
義務教育の間に洗脳されたバイアスを取っ払って、無垢な気持ちで建国から連なる日本の歴史を読み解けば、上にリンクを貼った、故・渡部昇一先生が仰る分析は腑に落ちるし、マッカーサーが「あれは日本の自衛戦争だった」という言葉の重みはより一層体に染み渡る。
だけれども、戦後教育を真に受けただろう人たちは、「自衛戦争」この一言を日本人が思うだけでも、アレルギー反応を起こすようである。
歴史を冷静に見直した今は、上にリンクのような事を平気で言う人を可哀想だなと思うだけだけれども、歴史をきちんと見直していないはずの多くの日本人は、この人の言葉の方が腑に落ちるはずだと思う。
そして、間違った歴史認識を新たに重ね、そして「自衛戦争」この一言すらにも、アレルギー反応を用いて生きていくことになるのだろうと思う。
間違った歴史認識を新たに重ね、そして「自衛戦争」この一言すらにも、アレルギー反応を用いて生きていくことになるなんて……
これほど、地味な迫害はないと思う!
信じさせられたことが嘘で、その嘘の中で生きることを余儀なくされ、そして、本来目の前にあったはずの幸せすら否定され、さらに本来見つかるはずも無い幸せ探しに人生を費やすことに導かれ、なんら人として誇るべき成果もなく、ただ生きることにしがみつくだけの生き方を強要され、それが人生だと思って死んでいく。
これほど、地味な迫害はないと思う!
しかも、日本人が嘘を事実を真実だと思い込まされていることは、これだけではない。はっきり言って、戦後の歴史を筆頭に枚挙にいとまが無い。
だからこそ、今の言論には矛盾ばかりが横行する。
そして、この矛盾が横行する世の中の言論に、多くの日本人は完全にまいってしまい、狂ってしまっている。
だから思うんだ。
これほど、地味な迫害はないと思う!
って。
だからさ、無理して頑張るのやめて、きちんと事実見つめて、そして、戦後一貫して超地味でなかなか多くの人に気がついてもらえないであろう迫害を受けていた日本人の事実にそろそろ気がつこうよ。
私たちが苦しいのは、迫害を受けざるを得ない環境の中にいるからなんだよ。
人として真っ当に生きることができにく社会環境の中にあるからなんだよ。
この体制を善としている核にあるものは何なのか、きちんと見極めていこうよ。
↓参考になりそうな記事↓
それから義務教育では敢えて封殺されてしまった、この国のちゃんとした歴史を見直してみようよ。
南京大虐殺も、日本の植民地支配も、慰安婦問題も、侵略戦争も、全部他国と日本が嫌いな日本人が日本を戒める為に作ったフィクションだよ。
このフィクションの中にいるから、私たちは苦しいんだよ。
さらには、戦後強いられた社会環境が全てだと思って、その中にいることを問題だと思ってないから、みんな苦しいだけなんだよ。
そして、みみっちい枠の中で解決策を出そうとするから、問題は解決されずさらに問題が増えるだけになってるんだよ。
そして、全ての根本にあることは、
地味な迫害を受け続けていることに気がついていない!
ことにあると思うんだ。
おかしいと思わない?
だって、中国、北朝鮮、韓国ってさ、世界的に見て、理解しがたい程の嘘つき国家だよ!そして人種差別国家だよ。
でも日本で彼らを嘘つき呼ばわりすると、「レイシスト(差別主義者)」って言われたり、そういった言論を風圧されたりするんだよ。
さらに、日本人ってさ、世界的に見て、誰もがお手本にしたいくらい正直もので、律儀で、親切で優しい穏やかな民族だよ。
そんな日本人が、どうしてあの国とあの国とあの国の言ってる言い分だけが事実であり真実だとして、対応し続けなきゃいけないの?
おかしくない?
これこそ、
地味な迫害
と言って申し分ないと思わない????
そこにそろそろ気がつこうよ。
日本人のお人好しさを利用して、隣国や隣国の思想に共鳴する人々のやりたい放題になった挙げ句、迫害を受けている自分たちに気がつこうよ。
そこに気がつくだけでも、世の中の見方は90度くらい一気に変わるはずだよ。
はっきり言って、嘘つき国家や嘘つき民族の言ってることを真に受けることができるお人好しさがある民族なんて、日本人くらいだよ。
そのお人好しさが仇になって、地味な迫害を受け続けているんだよ。
まずは、間違ってるってことに気がつけば、次のステップが踏めるからさ、まずは気がつこうよ。
地味な迫害を受け続けている上に、自分たちが彼らに利用されていることに気がつこうよ。
気がつけば、少し変わるから、少なくとも、少し変わるから。
地味な迫害は、ほんの少し終焉を迎えるから。
まずは気がつこうよ。
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普通の、というか仕事できるバリバリキャリアウーマンの女友達がたまに会うと何かの拍子に突然アベシネ発言をします。
聞いていて私はとても悲しい反面、イラッとします。
「あなたはまわりまわって自分や周りの人を攻撃してるよ。」と伝えたいけど「アベシネ」の次には「ネトウヨ消えろ」という人なのでお話になりません。
多分、私も右翼認定されるでしょう。
彼女のツイッターもパヨクのリツイートばかりで面倒なのでブロックしました。
そんな政治厨とも言える彼女ですが、政治の話さえしなければ多趣味で、私と共通の趣味もあり、真面目で親切ないい人なのです。(人前でシネという人がいい人かはアレですが(^^;;)
だから友達をやめるという気分にはなれません。
でもやっぱり火が付くと面倒…(^_^;)
私の周りにはここまででもないけど自虐史観に洗脳されたパヨク系の人はまだまだとても多いです。
友人も本当は賢い人なので、早く気がついて欲しいんですけどね。
真面目でいい人だからこそ、地味な迫害が浸透するんですね。
おはようございます。
平日の朝はモーニングバード見て出社して、帰宅後は報道ステーションを見ながら晩酌して、そして休日の朝はサンデーモーニングを見て一週間の出来事を整理されている方なのかもしれませんね。
忙しい方ほど、きちんと政治に向き合う時間がないので、大手メディアの論調に洗脳されやすいですよね。
メディア関連の業界の人にもこういうタイプ多いですよ。
ある種今の時代の勝ち組と言える人たちは、戦後体制に問題がなくそれを真実だと思っており、よって今社会の変容に恐怖を感じやすいので、当たり前に「アベシネ」思想になるんだと思います。
現在多くの企業が斜陽産業化しているのは、時代の変化によるものが大きいのですが、そこに気がつけない企業ほど、近視眼的に本末転倒な行動を繰り返すために、お金の循環も上手く行かず社内はストレスを溜めていると思います。
すれば、誰のせいかと言えば、政府のせいであると思うのは単純明快な判断になるので、「アベシネ」になるんだと思います。
問題は、社会の変容についていけず本末転倒な企業活動をしている自分たちにあるとは思わず、近視眼的な保身に走ろうとするがために、利権側は様々な保身政策を行政と作り上げていくことに発展するんだと思います。移民政策や消費税増税がまさに、時代の象徴だなと思ってます。
本人が気がつくのには、まだまだ時間がかかりそうですが、それでも後数年経てば、自分のやっていたことが黒歴史だと気がついて、どうしようもないコンプレックスをさらに抱えることになると思いますよ。
そういう環境になるように、粛々と淡々と事実に気がついた私たちが事実に即した生き方を実践していきましょう♪
それではこれからも宜しくお願い致します。
ゆりこさん、色いろ教えてくださってありがとうございます。
私は高校生の頃から20代前半には、サルトルなどの西洋哲学や指輪物語、ゲド戦記などの西洋ファンタジーにひかれ、日本の本当の歴史がすっぽり抜けていました。
5月に海外に旅行したり、ゆりこさんのブログを読ませていただいたりで、自分でも日本の歴史を勉強し直しました。
苫米地英人さんの『日本人の99%が知らない戦後洗脳史』もおもしろかったです。
それでも韓国についてはゆりこさんのブログを拝見するまでは、以前流行った冬ソナ、チャングムの流れで韓流時代劇ドラマがおもしろいくらいの認識でした。
仕事柄毎日アダルトチルドレンで悩む方達と接しながら、自分でもその原因を探っていましたけれど、今回の記事はその大きな原因としてとても納得できました。
カウンセリングでは、ご両親がどうだったのか、ご両親のそのご両親がどうだったのかまで辿るのですが、祖父母の方が、終戦とともにがらりと変わった価値観にとまどっていた様子が伝わってくるのです。
祖父母世代はもちろん、その後日本人は、ずっと地味な迫害を受け続けていたんですね。
朝鮮進駐軍のことはまったく知らず、いかに私たちがまちがった歴史を教わっているのかがわかりました。
この数年テレビも見ず、新聞も読まないのですが、すでに洗脳されていたのだと自覚しました。
5チャンネルまでその勢力が及んでいるというのは、驚きです。
紹介されていたユダヤ人さんの本、今図書館で取り寄せ予約しています。
アドラーは、自己中心的な大人を「甘やかされた子供」として、「自分の弱さや不幸、傷、不遇な環境、トラウマを武器として、他者をコントロールしようともくろむ」と言っていますが、日本にもこのような人が増えてきたと思います。
3国は、意識的にやっていますね。
もっとしっかり勉強していきたいです。
理恵さんおはようございます。
私は理恵さんのコメントの
カウンセリングでは、ご両親がどうだったのか、ご両親のそのご両親がどうだったのかまで辿るのですが、祖父母の方が、終戦とともにがらりと変わった価値観にとまどっていた様子が伝わってくるのです。
ここに、衝撃を受けました。
やはり、価値観が大きく揺らざるを得ないタイミングがここにあったのだと思います。
私も5年くらい前から何かがおかしいと気がつき、自主的に自分で調べ直しましたが、教えられていたことはほとんど嘘でしたよ。
その嘘が底辺にあった上で、社会や世界を眺めているから問題がちっとも解決されないことに気がついて、今こんな感じで自分なりに思ったことを伝え続けています。
是非是非ユダヤ人さんの本読んでみてください。
かなり参考になると思います。
今日本ではアドラーの考え方が結構浸透してますが、私はそもそもの日本人の感覚はアドラーの考えの外にあるはずだと思っています。それくらい大きな器の日本人だからこそ、今の環境に悩み苦しみおかしくなっているのだと思います。そして、そこに気がつかず、いちいち隣国の馬鹿げた言動についても真面目に討論しちゃうから、気がつかないうちに日本人の器が狭くなっているように感じています。
みんなで努力して、本来あるべき日本人の器に見合った社会体制にしていきたいですね。
それではこれからも宜しくお願い致します。
竹久さん 力強いメッセージを書いてくださりありがとうございます。
私の心(魂)にも響きました。私も世界の中で、日本人ほど洗脳された民族はいないと思います。愛国心も持てず、精神を骨抜きにされ、自分の心に蓋をし、この虚構の世界を真実だと思い、一生懸命いきてきました。しかし、心は疲弊し幸せを実感することは出来ませんでした。
私もこの世の中がおかしい?のでは???と五年前に自分で調べ、竹久さんと同じ言われていること、教えられていたことのほとんどが嘘でした。
その衝撃は今でも忘れられません。
人間は誰でも、良いことも悪いことも今まで信じていたことを【信じたい】という心理が働きます。
今までの自分の人生を全部否定しなければいけないと思うほど、受け入れがたい受け入れたくない心の葛藤がありました。
一人でも多くの人に今のこの虚構の世界・社会に気づいてもらえたら、生き方も変わってくるんだろうな~と感じています。
そうそう!
自分の正しさを一度全否定しないといけない作業って、滅茶苦茶しんどいし、そこに行き着く間の気持ち悪さって凄いですよね。
私が特に苦労したのは、安全保障面の所です。
私もしっかり九条教に陥っていたので、武力を持つことが安全に繋がるという、単純な論理が腑に落ちるまでに滅茶苦茶時間がかかりました。
一度腑に落ちれば、一気に色んな見方が変わって、それまで自分が如何に虚像の世界の中に押し込められていたのかに気が付けるのですが、これが結構大変なんですよね~。
スピリチュアルに没頭するよりも、きちんとした現状把握することが大事だなぁと思います。
っていうか、社会人の時にマーケティングやってなかったら、多分こんなに現状把握オタクにならなかったと思うので、マーケティングをやってて良かったなと思います(笑)
それではこれからも宜しくお願い致します。
>スピリチュアルに没頭するよりも、きちんとした現状把握することが大事だなぁと思います。
虚構の世界に気づきその半年後、せつ子さんのHPに出会い自分と向き合うことになりましたが、エゴのしくみを理解していない私は、いろんなジャンルの本を読み漁り、自分を変えることに没頭し、目の前の現実に向き合わず、自分を否定しながら迷子のように彷徨い始めてしまいました。
私も偽スピ(心屋・さとうみつろう・他多数)の本を一時ハマっていました。
でも不思議とどん底まで落ちず「なんとなく・・」の違和感に助けられてきました。私は、幼少期から生きにくさを感じて生きてきましたが、今年ある本との出会いで自分がHSP(敏感すぎる人)だった。と知りました。毒ガスを感知するカナリアのような役割なのかも?と考えていたり・・・。霊感もなく、不思議体験もないです。私の場合「なんとなく」が的中します!
えく子さんのような敏感な人は、多分日本人に多い体質だと私は感じています。
その為に、違和感を多くの人は感じるはずなのですが、戦後教育によって誰かや何かに追随することが当たり前となり、自ら考えることが欠落していくと、一層の深みにはまることになるのだと思います。そうでなければ、ここ数年の異常なスピリチュアルブームなど起きるはずもないよなと私は思ってます。
私もえく子さんも彷徨ったけれど、それでも抜けられたのは、「なぜ?」を考えることにちゃんと目が向いたからじゃないかなって思ってます。
霊感も不思議体験もなくとも、何か感じられるのは日本人に付随した当たり前の感覚であって、それを適正に大切に生きれるように戻ってほしいなって思ってます。
どうぞこれからも宜しくお願い致します。
目の前の現実と向き合うと、自分の行動がわかるようになってきます。
今まで、無意識に【他人の言動に反応していただけ】だったと。
そして、自分の価値観や常識で相手を判断し、ストレスをかかえていたことも。
私たちは一人ひとり、性格・感じ方・思想は違って当たり前で、自分の常識は他人の非常識ととらえれば、そういう人もいるんだなぁ~で割り切れます。
人間は認識したものしか見ることが出来ない。現実は自分が創り出している。
と考えれば、目の前の現実と向き合い問題を解決することでしか、方法はないのでは?と考えました。
約4年 いろんな本を読みましたが答えは【目の前(現実)】にありました。
自分を観察していると、わかっているようでわかっていない自分でした。
ほとんどが無意識で考え・行動していますので、姿勢や歩き方を意識するだけで別人のように見えますよ!!! 他人を観察するより自分ですね。
本当に仰る通りだと思います。
今ある現実を客観的に把握した上で、自分の感情と向き合わない限り、本質には辿り着けないと思います。
応援しています。
どうぞこれからも宜しくお願い致します。
昔 意味もなく『カエリタイ』と無意識に願う事がありました。無意識に思ってる単語なので『換』なのか『帰』または、『返』なのか当時は頭を傾げてましたが、最近『還』の方だったのなと感じてます。
日本語って繊細ですよね。
そういえば、忍術の一つである「草」ってご存知ですか?この忍術「草」を知った後、昭和天皇の玉音放送の全文を読むと 私は思わず ニヤリとしちゃいます。
それよりも何よりも、自国の民を「臣民」と称してくださる天皇を持てるなんて日本人は本当に幸せ者ですね。嬉しくて感激しちゃいます。
おはようございます。忍術の草は知らないです。
調べてみます。
本当にありがたい国に生まれているのに、その自覚を失う教育と情報の数々で右往左往させられている国民が多いことは本当に可哀想なことだと思いますが、少しずつでも大きな変化が日本の中に起きているように思います。
還りたいですね。