そうだ!めっちゃみんなに伝えたいネタがあったんだ!忘れてた。
とりあえず、「中国と蜜月だけは嫌!」って気持ちが凄すぎて、中国の待遇について目がそれてました。
あんだけ反日して、しかも尖閣諸島はスクランブルしなきゃいけないような事態を日常的に行っている中国なのに、結構な厚遇をしてくれていました。
天安門前で翻る日の丸 中国一転して“熱烈歓迎” 存在感増す李克強首相
もちろんこの厚遇は下心があった上でのことと分かっているのですが、お隣の韓国に対する中国の冷遇に今さら気がついてしまってからは、素直に良かったなと思うし、ここまで厚遇される状態になるまで中国に行く判断をしなかった安倍総理は素晴らしいなと思います。
ちなみに韓国の冷遇はどんな感じだったかというと……
文大統領、北京の庶民食堂で朝食に中国式揚げパン…食事代はモバイル決済
公式訪問だったのに、晩餐会など中国要人との食事の機会はなく、韓国スタッフと庶民食堂で揚げパン食べちゃうみたいな感じだったそうです。
そう言えば、朴槿恵大統領の頃に安倍総理が日帰り首脳会談した時に、韓国がランチの一つも用意せず問題になったことがあったよね。
安倍晋三首相が焼き肉ランチ 韓国ネット「朴大統領は外交を分かってない」
日本の場合は、最初から「してくれなくて結構」な感じで挑んでいったけれど、文ちゃんは中国との蜜月作りたくて頑張ってたのに、可哀想だね。
っていうか、文ちゃんって色々頑張ってるんだろうけれどさ、常に空回り過ぎてて可哀想だよね。
一番忘れられないのは、やっぱり米韓首脳会談の空回り。
っていうか、今リンク貼って驚いたけれど、あれから未だ一年経過していないんだね。
すごいわ、文ちゃんって。
この一年で韓国を奈落の底に突き落としてるわ。
米朝首脳会談でも間に入ろうとして嫌われたり、
ローマ法王を北朝鮮に呼ぼうとして頑張って空回りした挙げ句、どうやらこの行動全てをなかったことにしようと今画策してるっぽいし。
別の所でもヨーロッパで北朝鮮擁護しようとして嫌われてるみたいだし、
アメリカは軍隊引き上げる段取りに入っているようにしか見えないし、
経済だってどん底。
さらに、尻尾を振ってこびってるはずの中国では、大統領とは思えないほどの冷遇ぶり。
黄文雄さんが書いてた朝貢時代の韓国の話が蘇りますわ。
相変わらずメディアは韓流ゴリ推しでキモイですが、国民間の距離は想像以上に離れてくれたおかげで、
素直に日本人に生まれて良かった!って思うことが増えています♪
慰安婦問題が朝日新聞と韓国が作った捏造だと多くの人が気がついていなくて、イライラしていた時代が懐かしいです。
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