昨日も記事にしましたが
結構いい感じに、心屋さん&子宮系が一般認知されるトレンドになってきてますね。
私もこのトレンドに乗っかっておこうと思います☆
所謂偽スピのやりたい放題な活動にうんざりしている人たちは沢山います。
ただし、それはサイレントマジョリティであるため、ノイジーマイノリティであるはずの彼らの理論がまるで正論のような日常が作られてしまいました。
そこに異を唱えるために活動するようになった人たちは、ごくごく少数ですが、私を含めて何人かいます。
マダムユキさんと黒猫さんはネット界では有名人のお二人で、やはりお二人も心屋&子宮系を取り上げていらっしゃいました。
黒猫ドラネコ◆さんはTwitterでしか発信していないと思っていたのですが、最近ブログも作られたそうです。こちらのことも読者さんに教えて頂きました。いつもありがとうございます。
で、黒猫さんのブログで、消されたはずの心屋さんの魚拓があるということを読者の方に教えて頂いたので、せっかくなので私も読ませて頂きました。
こちらは教えてくださった読者さんからのコメントを引用
削除したブログの中身を黒猫ドラネコさんが取り上げています。
魚拓のリンクもあったので閲覧注意ですが笑
http://kuronekodoraneko15.blogspot.com/今朝はコメントに書かなかったですが、
他にも精神科医先生の著書のAmazonリンク貼り付けて
ボロクソに言いたい放題でした。信者のコメントも「宣伝してやってぢんさん心が広い」
なんてのまでありましたからねえ・・・本人に届いたら本格的な戦争勃発ですかねえ?
この先生Twitterやってるし到達は時間の問題かもですが。
チェックさせて頂いた後、私のお返事はこちら
またもや貴重な情報をありがとうございます。
また、勝手に引用させてしまい、申し訳ないです。頂いたコメントは今回のように時折使わせて頂いていることがあるので、どうぞ宜しくお願い致します。まぁ、そんだけ心屋さんが噛みついているということは、実は現実がかなり危ういということでしょう。
人は自分に余裕がある時には、そういう噛みつき方はしないものです。しかし、余裕が無くなれば無くなるほど、自分を正義に見立てて相手を卑下するものです。
事実で勝負すればよいだけの話なのですが、心屋さんのような矛盾の大きすぎるメソッドはそれができません。
ですから、余裕がある時は、無視するか、裏工作で情報を潰すという行為を繰り返すはずなのですが、察するにもうそれができないということなのだと思いますよ。
あの噛みつき方は、正常じゃない自分の状態を吐露しているようなものだと私は思いました。
そして、コメントのお返事で書かせて頂いた通り、彼らのような矛盾が横行している内容を販売している人たちは、事実で反論することができないため、
余裕がある時は、無視するか、裏工作で情報を潰すのが常套手段だと私は思っています。
それができなくなっているのは、彼が住んでいる世界が溶け出して消えていっている証かなと思いました。
それから、頂いたブログを読んで、ひょっとして心屋さん私のブログも読んでる?って思ってしまいました(笑)
該当する部分はここ
心屋は、
魂の波動が低くてサイコパスで
楽しく生きることしか知らない
バカっぽい宗教なのです。
そして、精神科医のひとで
一緒の思いでやってくれてるひとも
たくさんいるの知ってるから!
だから、ふつーに「心理学」も
素晴らしいと思うんだ。
そんなのを、ひとくくりに
したくないんだ!
魂の波動が低くてサイコパス
って、私のブログを見てなければ、出てこないワードじゃねぇの?ってちょっと思ってしまいました。
黒猫さんは、「ごめん、開き直るのは常套句だから無視するとして、書いてることが全然わかんね」と書いてらっしゃいましたが、
波動探求とエゴの構造に重きを置いて活動をしている私は、超重要な言質だなと思いました。
私は以前より、エゴが肥大化すると低波動化するとお伝えしております。
そして、韓国人の民族性をエゴを基点に分析するという考察もさせて頂きました。
画像をクリックしても飛べます♪
そこで、分かったことは、半島人のエゴはもう改善の余地がないほど肥大化しているということ。
そのため、日本人はそれを直そうとか分かって受け入れようとするのではなく、距離のある対応を心がけるべきだと私は判断しました。
そして、今年の春に、有事の可能性を感じた時に、有事に関して日本人が気をつけるべき心の対策を連投させて頂きました。
その時に、改めて半島メンタルについて言及させて頂いたのですが、
朝鮮メンタルというのは、ざっくり言うとサイコパスなんだなということに落ち着きました。
そして、やりたい放題の偽スピ教祖さまの心持ちの多くはサイコパスの状態にはまっていることにも気がつきました。
このような事を段階的に気がつき分析してきた私にとっては、心屋さんが発した意味不明に見えるこの言葉「魂の波動が低くてサイコパス」は
私のブログ見てるの?
としか思えなかったです。
まさか心屋さんまで?!事実かどうかは分かりませんが、お読みくださっているのなら、大変ありがとうございます。
まずはお礼申し上げます。心屋さん、お読みくださり、ありがとうございます。
ただ、心屋さんはサイコパスである事を自覚した上で、それを改善する気はないことも、こちらの文章で吐露されています。
心の状態は本人が気がつき、改善する試みをしない限り、治ることはありませんので、心屋さんは最後まで低波動な心の住人として人生を全うするのでしょうが……事実の世界の影響力が強くなり、箱庭が幻想となっている今、これから心屋さんにはどのような現実が返ってくるのでしょうかね。
次の記事では、スムーズに心屋さんが出したものを返してあげられる周囲ができる方法についてお伝え致します。
その記事書けました↓合わせて読んでね♪
↓事件関連記事↓
訂正記事書きました。
【ごめん!私だけかと思ってた!】低波動はサイコパスになる概念
【縦書き】
【横書き】
本の内容一部を公開してます。
本の紹介ページはこちら↓
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サイコパスなのかソシオパスなのかはわかりませんが、エセスピにハマる人たちの特徴って、とにかく「自己中心主義」ですよね。「人のために~」とか「世の中のために~」とか(口では)言ってる人も多いですけど。(最近の心屋とか子宮系とかは、あからさまに自分が良ければみたいに言ってますけどね(笑))
今回の心屋氏の炎上ネタとなった「叩かれるために生まれてきた」ですが、自分は20年以上前、ちょっとしたスピリチュアル系のグループをネット上で主催していたことがあって(最初はスピリチュアル系じゃなかったんですけど、何となくそういう方向になってた)、その中で、全くと言って良い程、同じ発言に出会ったことがあります。
某「世の中で起きていることは、全て意味がある。不幸があっても、それは、その人が選んで、そう生まれてきた」
僕「おいおい。それって、某事件で殺された赤ん坊も自分が悪いって言ってるんですよ」
某「実はそうなんですよ、ひでぽんさん」
僕(だめだ、こりゃ)
(それ以外にも、いろいろおもしろ発言のある上記のやりとりは、今でも全てログに残してますので、ご希望であればお見せします)
とにかく、この手の人達は、自分以外の人を、自分の人生の道具か単なるオブジェと思っているのか、自分以外の人たちにも心があり、人生があるという考えが全く欠落しているようです。
だから「引き寄せの法則」で、自分に都合良く周りの人が動いてくれたり、消えてくれたりすると思えるんでしょうね。相手の都合なんか関係ないから。
そして、どのようなことがあっても自分に都合良く解釈できるというのは、ある意味、ポジティブで良いのでしょうが、周りはいい迷惑ですね。
夢から覚めたときに、自我が崩壊しなければ良いですが…。
今初めてソシオパスって言葉知りました!ひでぽんさんのおかげで私賢くなってます。いつもありがとうございます。
本当にあの人たちは、「人の為」と言いながら、他者が自分と同じような人間である感覚が欠落していると思います。
「人の為」と書いて「偽」とはよくできた漢字だとつくづく思います。
数ヶ月前に発売した電子書籍の中では、「彼らの思考は独裁者と同じ」と書かせて頂きました。スピリチュアルにはまっていく人たちは、「何でも思い通りにすること」=「独裁者と同じ思考性」である人たちに気がついてないと思いますが、本当にこれは恐ろしいことですよね。
まぁ、夢から目覚めても、目覚めないにせよ、彼らの自我は崩壊しきってると思うので、覚めた後変な行動しなくなるなら、そっちのが社会的には良いかなとか思ったりしてます。
ログの情報提供ありがとうございます。
次に書こうと思っている本は政治の本で、それが書き終わったらひょっとしたら、偽スピの解剖みたいな本を書くかもしれません(単なる今の思いつき)。
もしもそのような本を作る段階になれば、必要となる資料の一つになると思うので、その時は宜しくお願い致します。
では今後とも宜しくお願い致します。
どんなもんかと思って、心屋氏のブログを見に行ったら、よっぽど自分に対する批判には打たれ弱いのか、読むに耐えない記事を書いていますね。
いつもは、割とこの手のブログは淡々と読んで笑ってるのですが、本当に生理的に気分が悪くなりました。
多分、彼は(世間から)叩かれるために生まれてきたんだから、気にすること無いのにねぇ(笑)。
本当に性格リフォーマーの言葉に相応しくない人でなしな言葉のオンパレードでびびりますよね。
ひでぽんさん!またもや名言!
彼は(世間から)叩かれるために生まれてきたんだから、気にすること無いのにねぇ(笑)。
今日、もうちょっとしたら出かけちゃうので、帰ってきたら、このネタ引用させて頂いて記事書きますね。これからも宜しくお願いします☆