今日の話はまだまだ続きます(;^ω^A
そしてこれは超さっきの話をさらに考察した話。
現代に生きるうちらはさ、ほんの少し前の時代に生きた人には考えられないテクノロジーに囲まれて生きてるからこそ、「イケてる!」って勘違いしがちなんだけれどもさ、
でも、宇宙から見た地球ってどんな星に見えると思う???
UFO!UFOって騒いでるけれどさ、
火星に移住するって騒いでるけれどさ、
宇宙から見た地球ってどんな星に見えると思う???
私未だに「Dr.スランプアラレちゃん」で、宇宙人が「なんて原始的な星なんだろう」と呟いた、あの感覚が忘れられないんだ。
ニコちゃん大王が初めてペンギン村に降り立った時の話か、もしくは別の宇宙人の話だったか憶えていないんだけれども……。その時宇宙人たちがせんべいさんが運転する車を見て、「なんて原始的な星なんだろう」って呟いたことが未だに忘れられないんだよね。
うちらはハイテクに思っているけれど、どう考えたって地球は原始的だと思うよ。
そして、未だに地球では「宇宙人がいるのか?いないのか?」なんかが酒のつまみのネタになったりしてるけれど、「夜空に輝く星があんなにある中で、地球だけに生命があるなんてありえないじゃん」って、これは物心ついた頃からずっと思ってた。
さらにね……思っていたことがもう一つ。
私の幼少期は、矢追純一ブームまっただ中の中で、
身近にいっつもUFO話はあったけれども、
そこではこのUFOが本物か?宇宙人の目的とは?みたいな話で2、3時間引っ張って結論がよく分からないまま終わるんだけれども、その時もいっつも思ってたんだよね。
「地球は、宇宙で唯一生命がある素晴らしい星」とかプロパガンダするのは無理があるよなって。
だって、宇宙から当たり前に地球まで移動できる存在が沢山いそうなのにも関わらず、おかしいじゃん。
だとしたら、こっちだって宇宙の彼方にいけるテクノロジーがなきゃ辻褄合わないじゃん。
それができないのになんで素晴らしい星なの?って、子供ながらにずっと思ってたんだ。
で、結局いつも、「Dr.スランプアラレちゃん」で見た宇宙人が呟いた一言に辿り着くのよ。
「なんて原始的な星なんだろう」
宇宙から見た時に、原始的なテクノロジーしか持ち合わせない地球をつぶすのはすごく簡単な話だと思うの。
でも何で私たちはつぶされないのかなぁ?って、小さい頃から思ってたんだけれども、ようやく随分な大人になって、「アセンションしてください」って頼まれて、勉強し始めてからその謎も解けていくようになるのね。
想像以上に波動が低い星だったからなんだって。
だから介入できなかったんだって。
↓参考記事↓
っていうか、全然別の話を書こうとしてたのに、先に思ったことを処理してその後本題に入ろうと思ってたんだけれども、どうこっから話を閉じて本題に入れば良いか分からなくなったので、とりあえずこの記事はこの記事でアップします。
今日はまだまだ続きます。
明日から書籍化作業が再開できるような心の状態になるために!頑張るぞ!
【縦書き】
【横書き】
本の内容一部を公開してます。
本の紹介ページはこちら↓