前にも日本は北朝鮮にとって植民地ということを書いたことがある。
「本気でそうだったんだね」と実感する情報が私の中で増えています。
特に社会党(現社民党)と北朝鮮の関係値。
このことについて書きます。
月に一度ある虎ノ門ニュースの大高未貴さんのコーナー「ミキペディア」。
毎度凄いネタぶっこんでくるなぁと思うほど、凄い所から情報掴んで、反日のからくりを教えてくれるのが大高未貴さんです。
ちょっと前の虎ノ門ニュースの話なのですが、社会党のスポンサーなっていたのが北朝鮮だったと教えてくれました。
大高さんの分析では、そもそもの社会党のスポンサーがソ連。そのソ連が崩壊してしまったことで、社会党は北朝鮮にすり寄っていったとのこと。
そして、自分たちの金策の為に彼らは、日本の戦後補償の国際化をやり始めました。
日本が隣国を戦後補償という形で賠償する形で、自分たちに金を集めるアクロバティックなことをしていたのです。
この論理で読み解くと、様々なことが腑に落ちる感覚を手に入れる。
彼らは単に反日していたのではなく、反日によって自らの私腹を肥やしていたんだなと。
そしてこの肥やしを永続化させるために、情報を強化しねつ造の事実化に励んできたんだなと。
慰安婦問題も南京大虐殺も、日本に巣くうこのようなタイプの人によって世界中に広められたプロパガンダです。
↓こっちも必見↓
そしてこの人たちが叫ぶ言葉が「人権」と「平和」だ。
結局のところ私たちは、「人権」と「平和」を叫ぶ工作員たちによって、「私たちの人権」と「私たちの平和」がズタボロにされているんだよね。
こういう人たちの言葉を重んじて、やんわりとした対応しかしないまま、曖昧なまま来てるから、なんならあっちもこっちも同じ狢化してるから、どこまで言っても問題が片付かない。
そろそろバサっと行った方がいいんじゃないですか?
彼らのしてきたことをきちんと公表して、罰することが国民の命と安全を守ることに繋がるのではないのでしょうか。
そして、彼らのしてきたことを公表し罰することで、ようやく現状把握ができる日本人が増えると思います。
日本人の学び直しはまずここからだと思います。
自分たちだけのために、日本を戒めて、そして多くの日本人を傷つけてきた人たちがのうのうと「平和を語る」資格もないどころか、国の中枢にいることはあまりにおかしなことだと思います。
大高さんに興味を持った方、この問題に興味を持った方、こちらも必見♪
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