私は波動&マーケティングという見地でしか物事を捉えていませんが、論理学を基点に考察されている専門家の方も同じ結論に辿り着いているようです。
このことについて書きますね。
アメブロやアゴラで連載されている藤原かずえさんをご存じでしょうか。
私はこの方の存在を月刊Hanadaの花田編集長によって知りました。
藤原かずえさんは、先日ご紹介させて頂いた朝日新聞解明のHanadaでも寄稿されていた方なのですが……この方の考察、凄いのです。
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彼女が視点の軸とし持ち合わせているのが論理学であるのかどうか定かではないのですが、学術的な考察を連発して、人の行動原理を分析されております。
そして、これが常にめっちゃ理に沿ったお話ばかりで気持ちが良いのです。
そんな藤原かずえさんの考察においては、特定野党の行動パターンは既に末期を迎えているようです。
特定野党に多くの人が嫌悪感を感じているのは、信念の論争をしているのではなく、人を蹴落として自分が優位に立とうとする行為に関してだと私は感じています。
自分の言動は棚上げして、常に相手の人格攻撃ばかりをしている。
「人権人権と四六時中言っている奴が何を言っているのか」と多くの国民は思うはずで、そのような国民意識が起因しているからこそ、彼らは常に崖っぷちな支持率に悪戦苦闘しているのですが、どうやらこれは、これにはまることによるエクスタシーを得るようでwwwww、しかし、この感覚は既に末期症状の域に達しっていると藤原かずえさんは分析されています。
是非こちらをお読みください。
今日はどうもワードプレスの調子が悪いようで、アクセスしてくれてもなかなか見れない状況が続いているかと思います。
書いている私の方も、すぐにアクセスが切られたりして大変なので、文章短いですが、今日の所はここまでにしますね。
まさかの私のブログもF5攻撃とかされてるのかしら????
F5攻撃とは、DoS攻撃と呼ばれるネットワーク上の攻撃手法のうち、Webブラウザに備わっている画面更新の機能を大勢で一斉に実行することで、サーバーへ大量のリクエストを送り、システムダウンを起こす攻撃手法のことである。
いやいやいやいやwwwwwwwwwそれはないと思うけれど、なんかやたら調子が悪くてアクセス不具合引き起こしているのは事実だと思うので、すみません。
乗っ取られたりしているわけではないと思うので、少なくとも今ログインして記事書いているのでご安心を♪♪♪
ということで、話があっちこっちに飛びましたが、藤原かずえさんの考察によると
衆議院選挙で大敗した野党の【人格攻撃】への【依存】はもはや制御不能なレベルに達し、モリカケ問題を通して、幻覚とも言えるような妄想で政権与党を批判するようになりました。
そうです。
波動の見地で主に情勢を捉えている私も同じ見解です。ぜひ藤原かずえさんの情報も受け取るようにしてみてください。考察の視野が広がりますよ♪
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