韓国が絡む国際試合は、もれなく気分が悪くなるという事象を常々巻き起こし続けてくれています。
「Korea dirty」の言葉の浸透で、ここに感じる気分の悪さは世界共通であると、改めて感じました。
日本に住んでると、朝鮮半島の悪口って何があっても言ってはいけない雰囲気がつい数年前までもの凄い厚い壁のように存在していました。
昨今においてはだいぶ言い易くなったものの、事実を言えば、こちらが「ヘイト」と差別者扱いを受けたりして、面倒臭いことに巻き込まれ易い環境は未だ存在し続けております。
だけどさ、やっぱりさ、あの国の感覚ってさ、世界基準で見てやっぱりおかしいんだよ。
サッカーが全くサッカーじゃないもんね。
儒教的な考えが悪い方に浸透しちゃって、勝ちさえすれば何でも良い文化。
悪質なプレーの横行、あんなプレーを横行させたら見てる方だって気分悪くなるというものなのにね。
しかも、韓国とプレーしなきゃいけない側は、互いの力を出し合って良いゲームをするという本来の目的以上に、「如何に怪我をしないか」という別の目標を持たざるを得なくなる。
だって、ラフプレーのレベルが異常ですもの。
選手生命がこのプレー一つで壊される可能性が充分にあるような嫌がらせを平気でやる。
以前に女子サッカーでも、試合中に韓国の選手が日本の選手の顔面をボコボコにした事件があったでしょ?
韓国サッカーのラフプレーのひどさは、今日始まったことではなく、2002年の日韓ワールドカップの時だって、ラフプレーやりまくりの上に審判買収して、韓国に有利になるように便宜を図りまくって、そりゃもうひどいものだったけれども、
【日韓共催】2002年 FIFAワールドカップを台無しにした出来事まとめ【誤審・反則】
【世界が注目】2002年日韓ワールドカップで八百長があったことが判明!
16年前と今回で世の中が大きく違ってきている部分は、世界中の人々が思ったことが瞬時に共有できる環境があるかないかっていうこと。
あの頃から韓国はおかしいって言われていたけれども、それはサッカーファンのみの会話で終結してしまうような情報流通に限られてしまう面があったし、テレビが韓国擁護に動けばそれに流されてしまいがちだったけれども、誰もが即時につぶやける環境さえあれば、我々が常々感じている朝鮮半島の異常性は、日本人だけが感じるものではなく、世界共通なんだよねって思えてホッとしますよ。
国内で張り切って活動している反日家の皆さんの特徴というのは、単に反日なだけでなく、もれなく韓国や北朝鮮、中国という特亜三カ国を擁護する姿勢が強いと思う。
日本のことも嫌いだけれども、韓国、北朝鮮、中国も嫌いという人を活動家の中では見かけたことがない気がする。
だから、彼らの言動パターンというのは、常に日本=悪、特亜三国=善というものが成り立ち、半島に関する事実を言うと言論封殺されるパターンが横行しているように思う。
今回このワールドカップで起きてしまった「Korea dirty」という言葉の浸透に対して、国内の反日活動家さんたちはどのように対応するのか見守っていきたいと思ってる。
多分ある程度の予想はもうついているのだけれども、それでも一応見守っていきたいと思ってる。
反日活動家さんたちは、思想云々があって主張しているのではなく、基本は工作活動のために反日活動を行っていると思う。
だから、世界中で「Korea dirty」と言われることになっても、工作活動には多分関係ないから、敢えてスルーするのだろうと思う。
もしくは別の被害者ネタを作って、日本を悪にするような活動に没頭すると思う。
結局、こういう部分に自分たちの矛盾が潜んでいることを気がつかず、自分の目的ばかりを無理強いに強行させる言動を繰り返すから、より一層嫌われるんだよね。
そー言えば、この間のメキシコ戦であんなにもひどい戦い方をした韓国なのに、「審判の誤審だ!」と審判を訴え始めたよ!
<W杯>韓国サッカー協会「メキシコ戦で明白な誤審、FIFAに抗議」
自分たちがしてきたことはいつも棚上げして、被害者きどり。
この情報がもっと世界各地で浸透して、半島人の面倒臭さが世界中に知れ渡ってほしいなって思う。
そして、日本人は国内にのさばるこのようなタイプな人と対峙しなくてはならない事が横行しているから、本当に大変なことになっているという実情を世界各地の人に知って頂きたいですわ。
本当に、明治の人たちが韓国を併合しなければなぁと思う時があるよ。
伊藤博文が暗殺されなかったらなぁと思う時があるよ。
でも起きたことは仕方ないから、粛々とみんなで処理していこう。
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本の内容一部を公開してます。
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【日韓共催】2002年 FIFAワールドカップを台無しにした出来事まとめ【誤審・反則】
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こんにちは。
毎度のことながら、感じたことを当たり前に口に出せる世の中になってきたことを嬉しく思います。
知り合いの方は剣道部でしたが、海外試合で同様のことを感じたそうです。
一言でいえば、勝てばいいんです。
紳士協定など、ありえないでしょう。
そっと、距離をとってみているのが一番です。
関わらない、教えない、助けないーですね!
本当に仰る通り
関わらない、教えない、助けないに限ります。
ついでに、分かってあげないというのも付け加えたいくらいです。
分かろうとする優しさがいつの時だって仇になって返ってきますからね。
分かろうとするのはタブー!まさに!
自分たちの朱子学的序列と優越入り混じった感覚で、
必ず日本と日本人を下に置きますからね。
話していると目が点(・)になります。
辛いものは、個人的には半島のものより
タイのお料理のほうがずっと好きです!
半島人は侮日という感覚から離れることができないことをもっと多くの人が知った方が良いですよね。
私は半島は嫌いですが、延辺出身の同僚がいた関係で、結構美味しい朝鮮料理(主に延辺系)を食べさせてもらった時代があります。おかげで、今でも羊串とズンドゥブとカムジャッタンと冷麺は好きです。かといって毎日食べたいとは到底思えないけれどね(笑)
羊串は延辺の有名な料理で半島の人は食べないと思うけれど、これ結構美味しいです。
でも一番好きな辛い料理は、私は四川料理かなと思います。
いつも更新を心待ちにしている読者です。初めてメッセージを送らせていただきます。
こちらの記事とは関係ない内容なのですが、竹久さんが前に書かれていたブログから、加門七海さんの結界の本を読み、江戸の結界に興味を持ったため、ネットでググっておりましたら、raptというブログを見つけました。恐ろしい内容で、知識のない私にはウソかマコトか、全く判断がつきません。ウソだろ〜と思うような内容ですが、かなり細かなことまで書いてあるので、まさか、、と思ってみたり。
竹久さんはこのブログ、ご存知ですか?
信頼している竹久さんから、率直なご感想をおききしたいです。
追伸
霊感が強い友人がよく話している内容と部分的に一致してたりもするのもウソウソと切り捨てられない原因かもしれません。私は全く信じるのが怖い陰謀論の類ですが。
こんにちはいつもお読みくださりありがとうございます。
実はこちらのブログ以前友人にどう思うって聞かれたことがあるのと同じです。
陰謀論にどっぷりはまった上で思想が先鋭化されてしまった結果、自分自身の考える正義以外は全て悪という考え方に陥ってしまっているように感じるのですね。
真をついたことを言っているように感じるのに、違和感を感じるのはそのせいかなと思ってます。
何とごともほどほどにがいいですよね(^^;)
これからも宜しくお願い致します。
ご多忙な中、ご返信ありがとうございました。
個別に対応していただく形になり、恐縮です。
竹久さんが仰る通りですね!冷静に考えれば、感じた違和感が答えなんだとわかるはずなのですが、恐怖感の支配って怖いものですね。一瞬引きこまれてしまっている自分がいました。
正しい判断への貴重なご助言をいただき、ありがとうございました。
地球攻略ガイドブックをきっかけに、竹久さんのブログを知り、信頼できる友人(思想的に)に宣伝しまくってます。書籍化されたら嬉しいです。
これからも更新楽しみにしています!
(ブログ更新お知らせメールが届くのがいつも楽しみです)
応援しています!
こちらこそいつもお読みくださり、ブログの宣伝までしてくださって、本当にありがとうございます。
そこそこ正しいことが書いてあったりする情報はやっぱり見抜くのが難しいと思います。
私自身陰謀論にどっぷりはまった時代があったので、思考パターンがある程度見えるというか……、やっぱり人生には失敗の経験は必要だなと思います。
どうぞこれからも宜しくお願い致します。