本当に安倍総理はよく働いてくださるなぁと思います。
今安倍総理はどこにいるかご存じですか?
今日は安倍総理の記事を書きます。
私は安倍総理が好きです。
それは、日本のために一生懸命頑張って働いてくださるからです。
とはいえ、全てが良いかというとそういわけでもないのですが……。
たとえば、先日有本香さんが虎ノ門ニュースで「総理!これはただの移民政策ですよ!これじゃぁ日本がダメになる!」と息巻いていらっしゃいまして、
私もここには同感でして、ツッコミ所満載の政策は結構な数であります。
有本香さんの怒りの詳細は、00:53:46~【外国人労働者拡大へ新資格 最長10年在留可能に】をご確認ください。
しかし、一方でこれほどまでに日本のために身を粉にして働いてくださる総理が安倍総理以外にはいないことも事実であり、国際政治が地球レベルで地殻変動している今、もしも安倍総理でなかったらどのような事に日本はなっていたのだろうと思うと、それだけでホラーな感じもします。
相変わらずメディアは、独自のバイアスに基づいたパラレルワールドなニュース解説を繰り返しており、その解説に基づくと、日本はアメリカから相手にされていないというような解釈に落ち着きそうですよね。
ですが、事実はその逆に動いておりまして……本当に蚊帳の外とは一体なんだったのかと言いたいニュースがまた一つwwww
米朝首脳会談を半島からシンガポールに場所を移させたのは、安倍総理だったとのこと。
しかも米政権内からの依頼でってwwwww
米朝首脳会談の開催場所をめぐり、南北軍事境界線がある板門店での開催に傾いていたトランプ氏を翻意させ、シンガポールに決めさせたのは首相だ。それも米政権内から「首相から大統領に言ってほしい」との要請があったほど。
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安倍総理ってめっちゃフィクサーじゃないですかwwwww
蚊帳の外どころか、蚊帳の中を操るコントローラーじゃないですかwwwww
なぜメディアはこの事実が見えないのか、いや敢えて見ないでおこうとしているだけだと思うのですが、蚊帳の外が事実であるという不安だけを垂れ流すのは、もうメディアとしての機能を悪用しているだけですから、なんとかしてほしいものですね。
しかも、改めて外務省のここ最近のスケジュールを見直してみると、明後日の米朝首脳会談のためにめっちゃ地球規模で安倍総理と河野外相、それから副大臣や政務官たちは働いてくれていることが分かります。
外務省の「過去の外交日程」見ると、政権一丸となって滅茶苦茶働いてくれているのがよく分かります。
GWの頃は中東を訪問していたと思ったら、今度はロシア、そして米国、今はサミットと。
そしてどこに行っても北朝鮮について説明をし、仲間を増やしてきた安倍総理。
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これのどこが蚊帳の外なのか、もう一度日本のメディアに問いたいですよね。
スケジュールを見るだけで目眩がするほどの業務をこなしている安倍外交。
政権がスムーズな業務ができるように、国民としては応援したいなと思います。
国会&メディアはこの業務を邪魔することしか考えてないですからね。
メディアの情報に囚われず、一次情報を自分で確認し、良い部分は感謝し、悪いところは指摘する君民一体の形で頑張っていきたいですね。