さっきの記事の続きです。
とかいいつつ、さっきの記事は本題に関係ありそうで、ほとんど関係ないような話ばっかり書いてるので、前の記事は、敢えて読む必要はないかなと思います。
では改めて……始めます。
数日前私は、あることに気がつき、そのことついて記事を書かせて頂きました。
↓これ↓
辻元さんの目が最近いつも泳いでいるのは、北朝鮮に自らが殺されるかもしれない恐怖に怯えているからなのかもしれないと。
北朝鮮の工作員にしか見えなかった辻元さんが怯えているのは、私たち国民ではなく、北朝鮮なのかもしれない!
と気がついたことは、私にとって大いなる開眼であり、ここに気がついて逆に切なくなりました。
しかし、この仮説を事実として、検証を進めていくと、逆に「なるほどな」と思い、そして、この仮説こそが真実かもしれない!と、思うようになってきました。
その理由をまずは書きます。
世界がこんなに緊迫しているのにも関わらず、もうかれこれ1年半、四捨五入しちゃえばだいたい2年、我国の国会は、たいした論戦をすることもなく、野党は国会を空転する嫌がらせばかりをし続けています。
識者の多くは、この理由を「憲法改正阻止」と位置づけています。これは本筋として間違いないとは思いますし、結論、私もそこに行き着くのですが、そうだとしても、どうしても納得のいかない、おかしいなと思うことが目白押しであることも事実です。
「憲法改正阻止」の目的があったにせよ、全く本人たちに得にならない行動をし続ける、辻元さんを筆頭にした野党陣営の動きは、やっぱりおかしいと思うのですよね。
メディアの報道を鵜呑みにしていると、何が何だか分からない方も多いかと思いますが、ファクトをつなぎ合わせこの2年で分かった事は、安倍総理が限りなくクリーンな人だと言うことです。
未だに証拠らしい証拠が一つも出てこない中で、野党がこのネタで頑張り続けるのは、これ以外のネタがどしても出てこないからでしょう。
だからこそ、一時は火がついたこのネタで、都議選で自民党が惨敗したこのネタで、政権崩壊に導きたいと思っているのかもしれませんが、一般的な日本人の感覚があれば、これで政権奪還ができると考えることこそが無理筋過ぎると思いませんか。
そして、一般的な日本人の感覚があれば、出直して策を講じようとするのが普通ではありませんか?
しかしながら、彼らはそれはできません。それができない理由は、ずっと彼らが正真正銘の馬鹿だからだと私は思い込んでいたのですが、
こないだの記事を書いたことで、
↓これ↓
自分の意志や判断で、国会を空転させたり、無理筋なモリカケに目くじら立てているのではなく、明確な指示を受けているからこそ、彼らはかなぐり捨てて行動しているのではないかと思うようになったのです。
もちろんそのフィクサーとは、北朝鮮と中国、そして韓国です。
そして、彼らがそこに従うのは、ハニトラやマネトラによって首根っこ抑えられているのではなく、単に自分が死にたくないだけのことなのではないかと思うようになったのです。
自分の命が危険にさらされているからこそ、それを回避するためにあれやこれやとおかしなことをし続けているのではないかと思うのです。
前愛媛県知事の加戸さんが、「福山さんや玉木さんや石破さんなどが、獣医師団体から100万円の献金でよくこんなにも働くね」と仰っていましたが、
詳細はこの動画で↓
本当にここが不思議なのですよ。たかだか100万円如きの人間関係で、ここまで頑張れるかっていうと、普通は頑張れないはずなのですよ。
玉木さんの場合は、実家が動物病院っていうこともあるから、別軸が動いて当たり前なのですが、他の野党&石破はおかしいなって思えて仕方ないんですよね。
だけれども、彼らの行動原理が、自分の命だとするのなら、それは納得できます。
波動が低くなればなるほど、死への恐怖が増すはずだからです。
この恐怖を回避するためには、何でも頑張ります!ってことになりがちだと思うのですが、結局、死を回避するために選んだ道は、今まで以上の不幸が待ち受けているだけなのですよね。
そして、ただただ自分の死を回避するためだけの保身のために行動した結果、多くの人に不幸を与えるだけなんですよね。
結局恐怖支配の行動原理はここだったのかと、今さら体感をもって理解の境地に至っています。
野党国会議員の中枢及びマスメディアの中枢は、自分の命の危険に脅かされているのではないでしょうか。
あからさまに露骨な行動は、北朝鮮などの指示によってやられているというなら、理解は納得の境地に落ち着きます。
以前、辻元さんの行動パターンはあまりに北朝鮮だという記事も書きました。
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その理由は、指示系統が北朝鮮によってだと言えば、より深い納得の境地に辿り着きます。
しかも、常にある主張の論点は、半島&大陸メンタルだと納得できる疑惑ばかりだけれども、日本人にはあまり馴染みのない感覚ばかり。
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波動が低い彼らだからこそ、同じような思想になるのも分かるけれども、一方で客観的に自分の立場を考える機会は充分にあるでしょう。
どこまで頑張っても、相手の支持率は下がらないし、自分たちの支持率ばかりが下がっていることを目にすれば、一般的な日本人なら、方策を変えようとするはずです。
それをせずに、ずっと同じ事を繰り返す彼らには、彼らの意見に聞く耳を持たないフィクサーがいると考えても良いのではないでしょうか。
そして、そのフィクサーは隣国なのだと、私は思います。
隣国は日本とは真逆の恐怖支配でこの何千年も統治を進めてきた国家です。
その国家が持ち合わせる恐怖に彼らが迎合した結果、今があるのですね。
そして、恐怖を持ち合わせている人は、特に死への恐怖を持ち合わせている人は、簡単に恐怖支配の世界に落ちるのでしょうね。
とても納得しています。
支配の配下に自分が陥らないためには、自らの恐怖を自らの力で克服することが一番だと思います。
とりわけ、生への執着を自らの力で外すことが、最もこの支配から抜ける近道だと私は考えています。