ちょっと他ごとに夢中でワードプレスがおろそかになっておりました。
その夢中になっている出来事が一旦区切りがついたので、久しぶりに更新しますね♪♪♪
いやいやいや、更新頻度高め君だった時は、「やべーーーーーガチで有事だ!!」と思ってめっちゃ記事を上げ続けていました。
焦ってはいたものの、波動乖離は済んでいるはずだから、低波動の人々が勝手に自滅すると思っていました。
ただこれをスムーズに実現するためには、高波動である良識ある人々の波動が落ち着いた状態にあり、その状態の中で世の中を見渡せる視野が必要だと思って書き続けていたのですが…………
ぶっちゃけ、あんなに焦る必要なかったじゃん♪って思うくらい、想像通りの結果が導かれていますね。
っていうか、あーいう情報を連投した私の努力の甲斐もあって、こういう結果に落ち着いていると、波動探求家としては思いたいっす!
いや、思わせてください♪♪♪
ってことで、本題なのですが……書くことないくらい野党の自滅っぷりがすごいですよね(*’艸3`):;*。 プッ
スト無視されて、帰る場所が無くなっちゃうっていうね。
喜劇でしかないGW中の「働き方」法案審議拒否 野党の戦略は本当に効果的か
審議拒否すれば、与党は自分たちの言うことを聞くと思ったんでしょうね(笑)
そんな訳ないでしょ?だってもう去年の段階で波動乖離済んでるんだよ(笑)
もちろん野党の皆さんたちのような低波動の人たちは、自分がぷっつりと高波動と切り離されて、パラレルワールドに生きていることに気がつかないでしょうがね。
もうかれこれ9ヶ月前に波動乖離の境がはっきりと生まれ、今年の2月にはぷっつりと切り離されているのですよ。
↓参考記事↓
2017年8月のお告げ
2018年2月のお告げ
私は決してチャネラーではないのですが、時折明確な言葉が降ってきて、それをブログに書くように、見えない意識たちに頼まれてしまいます。
変なことばっかり書いてる私だけれども、できるだけ普通に生きていきたいし、変な人に見られたくないし、なんなら本名で素性も隠さずやってるからこそ、極力こういうことは書きたくないのだけれども、書かないとねぇぇぇぇ……分かる人には分かる停滞が生まれるので、誰のためでなく、自分の人生が効率的であり続けるために時たま逃れられない情報については書いておくのですが……
自分で言うのもなんですが、がっつり予言が当たってて、ぶっちゃけこっちの方が驚いてますわ(笑)
8月に頂いたメッセージでは、
我欲の高い人たちが表に上がって来られなくなる世界になると教えられました。
さらに2月に頂いたメッセージでは、
ここで気がつかずに我欲に突進していった奴は、マジでこれからがヤバいから喚起せよと伝えられました。
ぶっちゃけ書いてる私も、いつだって半信半疑なのです。
なのですが、そう言われたことが実際に現実として現れてしまうから驚きます。
波動に関しては、人一倍研究していてるから、波動の反応はある程度予測がつくのだけれども、そして伝えられる情報はその研究結果と合致している内容が降りてくるから、そうかもしれないなぁと思うのだけれども……
だからこそ、自らの妄言という思いはめっちゃ沸くのでありまして(^^;)
でも、自分の妄想かもしれないお告げが、ドンピシャで当たってるわっていう事実を何度も目の当たりにしたら、驚きませんか?驚きますよね(笑)
私もそんな感じで、自分事ながら他人事みたいな感覚で、毎度驚いてます。
審議拒否が何の効力も得ることなく、自分たちが非難されることになって慌てている野党ですが
「親から『そろそろ国会に出ろ』と…」 “17連休”の6野党、批判に耐えかね審議復帰へ
そして、謎の勝利宣言をして、再び国会に戻ってくるそうですが
【審議拒否】立憲・辻元清美氏、勝利宣言「今までは対話のための圧力だった。粘ってよかった。」
本当に国会に戻ってこれるのでしょうか。少々疑問です。
彼らの行動が日に日に過激になっていき収集つかなくなっているのは、はっきり言って波動乖離によるエネルギー交換が不可になっている物理的現象であると私は考えます。
波動乖離がかなりはっきりしてきた現段階において低波動の人たちは、自分の正当性を認めてもらうことによって、初めて高波動の人たちと交流が持てるようなエネルギーラインが作られます。
国会に戻ってきて、与党と折り合いつけて上手くやっていけば、再びエネルギーラインが作られる可能性はありますが、もはや彼らにその行動はできないと思うのですよね。
低波動になればなるほど、自分の正義が強くなり、相手が自分に従うことでしか自分を保てなくなるんですよね。
だから、頭を下げられなくなるのですよ。折り合いもつけられないのですよ。自分の言っている主張が100%認められる環境しか許せなくなるのですよ。
泡沫政党である野党の人たちの低波動化が凄まじすぎるので、与党の主張をちょびっとでも受け入れるということは、これから益々できなくなるだろうと判断します。
そして、こういう中で一旦国会に戻っても、また同じことが繰り返されるだろうなぁ。
っていうか、国民の多くは野党が国会にいない方が、国会がまともになる事実を味わってしまいましたからね。
「こないで~」って言う世論が無駄に高まっているし、ぶっちゃけ私の本音も、もう来ないで欲しい。
それにしても本当に凄いなって思うのが、去年の今頃に野党が国会に来られなくなる環境を、野党自ら作り上げるなんてことを誰も想像していなかったのですよ。
ですが今実際に起きていますよね。
低波動者たちが新しい世の中に対して波動介入できなくなると言われていたのは、やはり事実だったのだなぁと改めて思いますよね。
しかも、自らの言動によって消えていくってすごくないですか?
この流れぶっちゃけ朝鮮半島にも起きていますよね。野党と同じように自らの下した判断によって消えていく運命にあると思います。