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ここ数週間、東アジア中心に世界情勢が変化してたのが、ここに来て今度は中東が動き始めました。
米英仏は既にシリアへの攻撃を開始しました。
ここから見えるメディアの本音をお伝えします。
日本がどうでもいいモリカケなど日報などで騒いでいる最中、中東が大きく動いています。
米英仏の三カ国がシリアへミサイル攻撃を開始しました。
今、世界の秩序は大きく変化していて、安全保障上の観点から、国民誰もがこの情勢の基礎知識を持ち合わせるべきだと私個人は思いますが……
なんなんでしょうね、この国のメディアと野党は……。
中東と同様の緊迫感の中に、今東アジアもいるのですよ。
にもかかわらず、相変わらず倒閣運動ですか……。
このタイミングで倒閣運動が成功して喜ぶのは誰ですか?
国民ですか?
違うでしょう。
喜ぶのは特亜三国とその手下の人たちでしょう。
省庁及び行政に普通の仕事をさせない為に嫌がらせをしたいとしか、私には見えないですよ。
こんな緊迫した中で、日本の足下が揺らいで国民の命や生活は守れないでしょう。
緊急事態の時に、党派の争いなんてどうでも良いでしょう。
有事の事態の時は、経済など二の次です。
誰もが自分の事をかなぐり捨てて、この国のことを守ることに集中しなければ、明日の未来などやってこないでしょう。
なのに、モリカケ日報をさも大スクープのように嬉々と報道し続けるメディア、それに乗っかって国会空転を続ける野党。
今は嬉々ではなく危機だという事実に彼らは気がつきようもありません。
というよりも、ここらで本気で、
野党もメディアも国民のことなどこれっぽっちも考えていない
という事に我々国民は気がつくべきでしょう。
世界の中でも大きな問題を抱えている中東と東アジアが同時にきな臭くなっているのです。
始まりの時に冷静となり、物事をきちんと受け止め解決に導くことで物事は大袈裟にならずにすむのです。
本当に国民のことを考えているメディアであり野党であるのならば、何が最善策かすぐに答えは出るでしょう。
野党である維新の会の足立さんは「今の局面で安倍さん以外に日本の総理を務められる人はいない」と仰っています。
この世界的な重大な局面において重大な責任がかかる総理の仕事を他の誰ができるのでしょう。
自分の党すらまとめることのできない糞野党が私たち国民の命を守れるはずもないのは言わずもがなでしょう。
しかも、こんな局面に陥っていても彼らは政府に協力姿勢すらありません。
嫌がらせ日課な毎日を続けています。
私たち国民が最も気をつけなくてはならないのは、既に地球全体が有事であるという事実を見過ごさないこと。
一ヶ月前に下記の記事を書いた時は、
あくまで東アジア情勢だけを見据えただけの有事でした。
しかし今は違います。地球レベルで全体が有事モードに変化しているということです。
この問題をスピーディ且つ被害少なく終息に向かうためには、国民一人一人の心がけが重要です。
私たち国民一人一人の力はとてつもなく小さいですが、集まれば世論という大きな力を生み出すことができます。
ただし、私たちの世論の半分以上はテレビメディアによって創作されてしまう部分があります。
どうしても報道に流されてしまう一面があります。
ですから、もう本当にテレビのニュース1~10まで信用しない方がいいというか見ない方がいいです。
テレビ業界でニュース解説者としてお馴染みの池上彰さんの特番が今後益々増加するでしょうが、彼こそフェイクニュースの達人であり、彼の情報を鵜呑みにすると現実を見誤ります。
【違うよ】目標を達成することと達成したら幸せになれると思うこと
こうしてテレビメディアを通して植え付けられた情報によって、世論というものが形成されていきそれがいずれ国民の総意となっていくという事実をしっかりと認識して、国民一人一人がこれを機に自分で考えるということを取り戻していきましょう。
第二次世界大戦の敗戦は、国民がメディアの情報を信じてしまったことにあると思います。
特に、共同通信、朝日新聞、毎日新聞の情報に気をつけましょう。
テレビメディアは共同通信と朝日新聞の論調に流されて報道するので、信じる価値なしというくらいの捉え方で丁度良いと思います。
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