↓一日限りの無料講座開催します☆↓
↑是非来てね♪(事前予約制)↑
さっきの記事書いた後に、更に書き足らないことがあったのを思い出しました。
↓ぜひ先に読んでね♪↓
日清戦争からかれこれ123年。
あの戦争を契機に、日本は李氏朝鮮を清国から独立させました。
学校教育では日本の侵略戦争の始まりのようなニュアンスで覚えさえられているかと思いますが、もちろんこれは侵略戦争ではありません。
半島で清国の脅威が強くなり、やむを得ず日本は半島の代理戦争することになりました。
世の中のスタンダードとしては、半島は大陸の戦場となり常に情勢が不安定で可哀そうな地域というイメージが定着していると思いますが、もちろんこれも嘘です。
ロシア、中国、日本、モンゴルは、常に半島の常軌を逸した行動に悩まされ、隣国は常に半島の内戦の代理戦争をさせられていたに過ぎません。
第二次世界大戦後、米国が半島統治をし始めたら、米国もやはり隣国同様に内戦に引きずり込まれることになりました。
朝鮮戦争は、南北の内乱に中国とロシアと米国が引きずり込まれた代理戦争です。
↓参考図書↓
韓民族こそ歴史の加害者である 1,500円 Amazon |
ちょっと話が飛びましたので、戻しますね。
日本は日清戦争を機にかれこれ123年間半島や大陸と密接な関係を築く時代が続きましたが、実は日本と言うのは、大陸や半島と密接に関わると国難が訪れるジンクスがあるそうです(笑)
これまた石平さんの本でこのような良書があります。
なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか (PHP新書) 821円 Amazon |
石平さんが、日本の歴史を遡って確認して見た結果、日本は中国と仲良くすると常に国難となり、日本が平和な時はいつも中国と距離を保っているという法則を見つけられました(笑)
だからもうここ数年石平さんは「日本は中国から離れろ!離れろ!」と仰っています。
どうして、日本が中国や半島と仲良くすると、日本が国難に見舞われるかというと、波動で視れば答えは簡単です。
波動は水のように高い所から低い所に流れる法則を持っているからです。
大陸や半島と仲良くすることで、日本の高い波動が大陸や半島に引き渡されることになります。
しかも、日本人は嘘をつくことを嫌うため、相手が嘘をつくとは思わず相手の言葉を鵜呑みにしてしまいます。
ですから、大陸や半島のような嘘つき民族であっても、ついつい相手を信じまうので、相手の波動に飲み込まれてしまうのです。
仲良くすると高波動は低波動化し、低波動はやや高波動するため、日本は国難に見舞われる一方、中国や半島は活気づきます。
特に日本の場合は、半島を併合してしまいました。これはすっごい波動同期作業です( ;∀;)
ちなみに、日本は半島を植民地化したとか論調が常識になってるけれど、これこそねつ造の歴史ですから。併合は朝鮮人も日本人になりますから、植民地でもなければ奴隷でもありません。
↓詳しくは関連記事で↓
無知は罪 第二章 この国の実態~自分の国の正しい歴史を知らなければ魂が異常になります~
半島も大陸も地球規模で見てかなり波動の低い民族ですが、大陸と半島とどちらの方が波動が低いかと言えば、圧倒的に半島です。
その理由はアメブロで連載したこの記事にまとめてあります。
クリックすると最初のページに飛べます。
ちなみにエゴの観察ではなく歴史からも半島の方が波動が低いことは見て取れます。
実は半島、傍若無人で侵略を続ける中華帝国から唯一一度も占領されてはいないのです。
これが波動の低さを裏付ける事実です。
李氏朝鮮は長いこと中華帝国の属国であり続けましたが、属国であって中華帝国の内部に組み込まれたことはないんです。
これ超重要だと思います。
今中国はチベット、内モンゴル、台湾、ウィグルなど、自分たちの拠点としたい場所は、横暴な統治を行い侵略をしていることは有名です。
しかしながら、いつも半島だけは最終的に侵略しようとはしないんですね。
小中華を自称する半島メンタルの面倒臭さを、さすが大中華はよくご存じのようで、はっきりとした上下関係が保てる関係を築こうとします。
だからこそ占領するのではなく属国なんだと思います。
つまり、半島メンタルというのは支那人から見ても面倒臭さ満点なのだと思います。
中華帝国は属国の関係値を保つことによって、朝鮮の低い波動を自国に入れさせないようにされてきたと思います。
一方で日本は、支那人ですら警戒する朝鮮人を一気に朝鮮人を日本人と同じ立場まで引き上げてしまいました。
日本が併合した時に、本当に大陸は驚いたらしいですよ(笑)
それは危険って(笑)
おかげさまで大陸が思った通り、日本はその30年後瀕死となってしまいまして、併合関係も終わりを告げましたが、仲良くしなくてはならない関係はその後も続いております。
するとどうなるかというと下図のようにとにかく半島へ日本のエネルギーが注がれることが続くのです。
しかしようやく近年、その行動の異常性に気が付いて徐々に国家間の距離が開くようになりました。
また中国も、覇権国家になりたい本音が国際政治の中で丸見えになってきたことから、多くの国から警戒されるようになり、多くの国が距離を保つようになりました。
すると、どうなるかというと本来の波動に次第に戻っていくことになるんですね。
日本がエネルギーを渡していたことによって高波動化していた特亜3国の波動は、元々の波動を取り戻すように、一気に荒くなっていきます。
一方で日本はジャブジャブ吸い取られていたエネルギーが吸い取られなくなるので、高波動化していきます。
日本から渡されるエネルギーが失われてきたことで、特亜三国は、本来民族が民族としてあるべき波動に戻ってきているからこそ、まさに先祖返りしたような民族性が発揮されるようになっています。
中国は、習近平が皇帝に既になったことで、独裁的帝国主義が復活しました。
一方の朝鮮半島は、北も南も華夷秩序に戻っていっています。
ちなみに華夷秩序とは……
中国の皇帝を頂点とする階層的な国際関係を指す。古来中国にある自分たちは優れた文明を持つ世界の中心(中華)で、周囲は未開の野蛮人(夷)であるとの考え方に根ざす。具体的には、中国皇帝の恩恵を受けるために朝鮮など周辺の国々は貢ぎ物をし(朝貢<ちょうこう>)、代わりに皇帝が王と認める(冊封<さくほう>)という形をとった。アヘン戦争時は、朝鮮、琉球、ベトナムなどが中国と「朝貢・冊封関係」を結び、中国を「宗主国(そうしゅこく)」と位置づけていた。日本は古代や室町時代には関係を結んでいたが、当時は離脱していた。
コトバンクより
です。
日本と離れることによって、大陸も半島も先祖返りしたような中世的な凶暴性を発揮し続けるでしょう。
その脅威を軽減するために仲良くしましょうみたいな声は必ず上がるはずですが、仲良くすれば波動同期するだけで、こちらにメリットは何もないので、こちらに害が来ないように離れるしか方法はありません。
既に波動乖離はしっかりできているはずなので、恐れるに足りないと思います。
波動乖離すればするほど、本来の民族性が発揮されるようになるだけです。
私たちの思考性から見れば、理解に苦しむ言動が特亜三ヶ国では増えるでしょうが、元々分かり合えない波動の違いがあった国同士なので、今更理解する必要はないと思います。
ここから国内においても、まるで韓国や北朝鮮と対峙しているような事象が増えるはずですが、要は波動乖離によって先祖返りを引き起こしているだけだと気が付いて淡々と生きて生きましょう♪
↓一日限りの無料講座開催します☆↓
↑是非来てね♪(事前予約制)↑
韓民族こそ歴史の加害者である 1,500円 Amazon |
なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか (PHP新書) 821円 Amazon |
無知は罪 第二章 この国の実態~自分の国の正しい歴史を知らなければ魂が異常になります~
View Comments
ゆりさんこんにちは。
いやー日韓間の歴史はしらないことばかりです。
勉強しなくちゃ^^
中華人民共和国としては、中国共産党が国共合作で国民党と力あわせて日本軍と戦ったから、という理屈なんでしょうね。
実はこの理屈はなからチャイナにはないんですよ。
「中華人民共和国としては、中国共産党が国共合作で国民党と力あわせて日本軍と戦ったから、という理屈なんでしょうね。」
元々あの頃の中国は、中国共産党と中華民国である国民党がゲリラ的に戦っていて、日本は中華民国の方と戦ってそれが台湾に逃げたんですね。それもあって中国共産党が大陸と統一できるようになったから、毛沢東はめっちゃ日本に感謝してるって当時仰ってたりするんですよ。
それがいつの間にか中国が戦勝国側に入って、日本に虐殺されたとかプロパガンダ流されてたりしてっていう感じです。
敗戦国の痛手から、日本が言い返せなかったこともありますが、敗戦と同時に日本の中枢に共産党系が沢山入ってしまったので、ある種一蓮托生な関係が日中に生まれてしまったことも大きいと思います。
特亜三国と日本、それから日米の関係が分かると、世の中で起きていることの大概のことに予測がつくようになり、情報に振り回されにくくなるから、是非勉強して欲しいです。日中関係で一番分かりやすいのは絶対に石平さんの本。滅茶苦茶面白いですよ。
そうなんですね。。
知りませんでした。
そういえば、戦後の常任理事国は中華民国でしたね。
石平さん、虎ノ門ニュースでもおもしろいですね。
読んでみます^^
戦後の常任理事国が中華民国だったのは完全に盲点でした。教えてくださりありがとうございます。
中華民国から中国共産党が権利を奪ったんですね。
石平さんの本是非是非読んでみてください。
石平さんの文献で民族的な言動パターンがある程度読み込めた所で、河添恵子先生や福島香織さんや宮崎正弘さんの書籍や動画を見ると、より中国というものがリアルに見えてくると思います。