さっきHappyさんのことまた記事にしておいたけれど
イベント情報見て、「ガチで危険だ!」と思ったことに言及していなかったことに気がついたので、追加記事書いておきます♪
来月に行われるイベントで、みんなで一緒に変性意識に入ってチャネリングしましょうと豪語されているHappyさんですが、
これ普通に危険ですからね。
なぜなら、見える世界と見えない世界を唯一繋ぐものは波動なんです。
そして、繋がれるものは自分の波動に見合った見えない世界となります。
ですから、我が身を整えずにチャネリングなんぞをしたら、低級な動物霊たちに利用されますよ。
あのおぞましいこっくりさんだって、チャネリングの一種なんですよ。
チャネリングをしたら、いきなり高次元に繋がるなんてことは絶対にあり得ません。
普通は低級霊に騙されます。
それを低級霊だと気がつかずその気になって翻弄されることになります。
はっきり言ってチャネリングなんてできてもできなくてもどうでも良いことで、普通に真っ当に生きるのであれば、できない方がいいくらいです。
しかも、チャネリングなんてものは「want」の感情が入れば入るほど、絶対におかしなことに巻き込まれます。
そもそもHappyさん自身がチャネラーだった記録なんてどこにも無い中で、いきなり人にチャネリング方法を教えるという事もインチキだなと思いますし、それ以上に、偽スピさんたちは普通の人よりも圧倒的に波動が低い感情体で生きています。
Happyちゃんがどんなに綺麗な言葉で自分を飾っていたとしても、彼女の行動パターンを見ればどれだけ我欲に翻弄されて生きているかが手に取るように分かり、そこから波動の低さはありありあと伺えます。
そういった人たちが繋がる見えない相手って、もう言わなくても分かりますよね。
めっちゃ波動が低い所しか繋がれないですよ。
でも波動が低くなると、それが真実になってきて、その波動を高尚に感じるものなんですよ。
だから、めっちゃ低い波動が気持ち良く感じて仕方が無くなるんだと思います。
それを彼らは彼らなりに勘違いして、良い波動と言ってるに過ぎないと思いますよ。
関連する記事沢山はっておくので、興味のある方は目を通しておいてください。
遊び半分でチャネリングすると、こっくりさん引き起こすことだってもちろんあるっていうことを充分理解しておきましょう。
第三章 波動の特性を理解する ~波動を下げないようにする方法②見えない世界編~
本当に気をつけてね!
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こんばんは。最近他の方のブログでこちらを知り、少しずつ読ませていただいています。
内容的にこちらで合っているか分からないのですが、今話題の本の中に、小学生の女の子が自分を神さまと名乗って(名乗らせてというべきかもですが)お話を書いているものがあるそうです。
中身を読んでいないので何とも言えませんが、本人に悪気はないのでしょうけど、まわりに振り回されて、これから生きていくのが大変そうだなぁと勝手に感想を持ちました。
竹久さんは、例えば友だちや親戚のお子さんがその様な状態でいるときは、どのように接したら適切と思われますか?
こんにちは。お読みくださりありがとうございます。
神様な小学生いますね。芳ばしい香りしかしないですね。
そういう子に出会ったら特別扱いしないことが一番大事だと思います。すごいことと自覚させないことが大事だと思います。
言っていることと行動の矛盾がないのか確認させるシチュエーションを用意する必要もあると思います。
それから、古事記を読ませたり、自然の中に連れ出します。
こんなところでしょうか。
それではこれからも宜しくお願いします!
コメントありがとうございます。
特別扱いしないことが大事なんですね!
古事記は、わたしも少しずつ勉強していきたいと思います。これからもよろしくお願いいたします。
特別扱いしないことが、一番大事なことだと思います(о´∀`о)
それではこれからも宜しくお願いします☆