↓是非読んでね↓
↑啓蒙促進しています↑
上にリンクした記事を持って、偽スピの現状把握はひと段落させてもらいました。
そして今日からは、現状把握をしたことによって見えてきた偽スピリチュアルの一番の問題点「夢見」についてより詳細に分析をしていくことにします。
では始めます。
かれこれ1ヵ月に渡り調査分析をしてきたことで、スピリチュアルを商売にしている人たちの人間性と心の状態を振り分けることができました。
【図の詳細は→【偽スピ総括②】スピ系有名人の心を解剖】
一番悪質な動きをしているのは、④に該当する心屋、Happy、はる、天宮界隈なのですが、彼らは単純にエゴが最大限に肥大化し過ぎた状態な上に、世の中との波動乖離が成立しているため、これ以上の調査は不必要です。
なぜなら、これから彼らに起こるのは、因果応報・出したものが返ってくるの応報&返ってくるの繰り返しになるからです。
どんなに悪どいことをしていても、その悪どいエネルギーを受け取ってくれる自分より高い波動の人がいれば、その人が心屋やHappyなどが放出したエネルギーを吸収するため、本人にはまっすぐエネルギーが戻ってきません。つまり因果応報が上手く機能しなくなります。
しかし、彼らと波動乖離するとエネルギーは受け取る相手がいなくなるため、彼らの思いはそのまま自分たちに戻ることになります。つまり民進党などの野党が近年炸裂しているブーメランを発動させることになります。
因果応報のしくみはとても単純で、善い行いをすれば善いことが自分に返ってきて、悪い行いをすれば悪いことが自分に返ってくるだけです。
しかし、戦後から近年までの日本は、高い波動の人のエネルギーを低い人が吸収する図式で世の中が作られていたので、因果応報のしくみが上手く機能しなくなってしまっていました。しかし、圧倒的な波動上昇が進んだおかげで、低い波動の人が高い波動を吸収することはもうできなくなっています。
つまり、これからは善い行いをすれば善いことが自分に返ってきて、悪い行いをすれば悪いことが自分に返ってくることがシンプルに起こるようになり、そしてそのスピードがどんどん速くなることを誰もが実感することとなります。
そのため、放っておいておいても心屋、Happy、はる、天宮界隈は、民進党や韓国のように自爆する以外の道はないのです。
参考になりそうな記事↓
第二章 光の特性を理解する ~呼応する天(光)のエネルギー~
ブーメランは受け取る人がいなければ、相手の状況が加速するから。
ですが、⑤の夢見の状態に入っている人だけは、それとは別のパラレルワールドの中で生きているため、対応方法として別の解釈が必要となります。
夢見についての意味が分からない人はこちらの記事を参考に↓
夢見の場合厄介なのは、彼らの体や意識がリアルに低俗な霊体に乗っ取られていたり、敢えて自分の心がそのような環境を整えているからこそ、操られることが起きてしまうという別の問題を抱えています。彼らは、心屋やHappyたちのように自分だけのことしか考えられない人ではありません。元々はピュアなタイプの人です。操られてはいるけれども、真剣に善いことをしたいと思っているタイプなのです。そのようなピュアな人の心の隙間に、低俗な霊体が入りこんでやりたい放題やっていることが調査によって見えてきてしまいました。
ですから、私は新たに夢見の調査をしていきます。
今回の調査によって、夢見の状態に入っていると断定した人は、PICOさん、FUMITOさん、LICAさん、阿部敏郎さん、滝沢泰平さんの5名です。
そして彼らを細分化すると夢見の状態にも3パターンあることが分かりました。
①阿部敏郎さんと滝沢泰平さんタイプ=自己陶酔型
自分の心を整える前に、スピリチュアルに興味を持ってビジネス化させていった結果、自ら夢見の状態に入ってしまった人
②PICOさんタイプ=低俗眷属操られ型
伏見稲荷の千本鳥居に心屋メモリアル鳥居を立ててしまったなどの行為によって、低俗眷属に操られるエージェントになってしまった人。
参考記事↓
③FUMITO&LICAさんタイプ=海外悪魔操られ型
シャスタやセドナという海外パワースポットで目覚めた結果、魔を連れて帰ってきてしまい、その魔に操られていることになってしまっている人
参考記事↓
①タイプの自己陶酔型によって作られてしまう夢見の状態は、スピリチュアルに没頭してしまう人に最も多くみられます。これについてはどんな自己努力をしたらそこから抜けられるのか、私にはさっぱり分かりません。
彼らはとにかくスピリチュアルなことに興味津々で、スピリチュアルな体験ができる様々なことを経験したがります。その結果、経験を重ねれば重ねるほど、実は別の真我を作り上げていてしまいます。そして、本来あるべき自分とはどんどん乖離して、人から見た自分と自分が認識している自分との評価がものすごくずれる事態が起きるんですが、本人はそれすらが自覚できない状態に入って行きます。
ただし、根本的にはお人よしの人が多いので、害としては心屋やHappyほどは大きくないのですが、付き合えばもちろん自分の波動が低波動化するので、距離をもつべきです。
また、彼らは波動の高い神様と付き合えない波動を持っているため、結局眷属に操られて、無自覚に聖地を低波動化させる行為もしてしまいます。また、スピリチュアルな情報の中にやたら恐怖喚起が紛れ込んでいるのも、彼らの波動地帯が非常に低い位置にあるがゆえのことです。
参考になりそうな記事↓
第二章 光の特性を理解する ~天は未来を内包しているが、未来を決定している訳ではない~
彼らを夢見の状態から覚まさせるには、スピリチュアル断食(スピリチュアルな行為や考えを一切除外して暮らす)が一番良いと思うのですが、これはなかなか難しいと思います。
滝沢泰平君を始め、彼らはこの地球をアセンションするために努力してきたつもりでしょう。しかし、残念ながら、この地球の中で、最も最後にアセンションすることになる人たちだと思います。それくらい環境の変化が整わなければ、彼らは自分の置かれている状況に気が付くことができないだろうと思います。
彼らを変えることはできません。夢見だなと思ったら距離を保ち、影響を受けないようにこちらが対応し続けることによって、彼らが自己から気が付く変化に期待する他ありません。
私が今後注力していこうと考えているのは、②タイプの低眷属操られ型です。これは神国日本として大変由々式問題です。
どうしてこんなことになったと言えば、結局私たちが西洋社会を模倣にしてしまったことで、視えない世界を軽視してしまったことが大きく、本来あるべき神の祀り方や付き合いかたを知らずして、我欲で神を利用しようとしたから他なりません。
とはいえ、そういう大事な教養が欠落してしまったがために、このような事態になっているので、他人事として処理すれば良いだけで済む話ではありません。
PICOさんに関しては別途記事を書きます。
③タイプの海外悪魔操られ型については、今はお話しできることがありません。覚醒パターンが海外であるタイプの人は充分気をつけてお付き合いするべきでしょう。
↓是非読んでね↓
↑啓蒙促進しています↑
第二章 光の特性を理解する ~呼応する天(光)のエネルギー~