なんとか今日中に終わらせるぞ!
だからガンガン行くよ!
この記事は、一気に三人!滝沢泰平さん、望月俊孝さん、鳴海周平(滝沢友達)です♪
できれば先に読んでね
では始めます♪
正直滝沢泰平君についてはもう書くことがないの(^^;)
↑こっちの記事で全部書いてしまったから。
だけど、名前がなければないで、混乱される方がいるかなと思ったので、名前を載せました。
そういえば、今回の分析報告とは関係ない話なんだけれども……
滝沢君のご家庭苦労が多いそうですね。プレアデス星からやって来たご子息と美人な奥様と楽しく暮らしているとずっと思っていましたが、ある日奥様に好きな方ができて出て行かれたんですってね。
そして、別の男性と暮らし始めたんだけれども、それも上手く行かなくって、別の男性と作った子供を連れて帰ってきて、また一緒に暮らしているんですよね。
さすが滝沢さんは懐が深いですね。そういう全てを受け入れる愛って、素晴らしいのかもしれないけれど、でもなぜ奥様は出て行ってしまったのでしょうね。
それから、こういった事実はきちんと公開されながら愛を語った方が、いろいろと誤解が少ないかなって私は思います。
お節介かもしれないけれど、前からずっとそう思っていました。今さら口にしてすみませんf^_^;
ひょっとして滝沢君のブランドが悪くなったりするのかなぁって思ったりして……だって、ネガティブな情報は、詐欺まがいのことでも一切お話ししないですものね。でも滝沢君は大愛の人ですものね。こんな事じゃ滝沢ファンの気持ちは揺るがないと思います☆
滝沢君についてはもう一個ブログ記事書いていたことを思い出しました☆↓
実は鳴海さんについては、まだ良く分かりません。滝沢君が船井から離脱するための布石として利用されているのか、はたまた船井に流入させるために滝沢君がスカウト活動を一生懸命されているのかどちらかは分かりません。
ただし、波動の観点から言えば、気が合っている時点で同じ穴の狢であると言えます。
どちらにせよ、たいしたことは言っていないと見るべきではないでしょうか。。。。
船井幸雄さんがご存命だった時代、船井さん自身にはそれ相応の問題がある人だなと思っていましたが、何度も言うようですが、その嗅覚たるは本当に素晴らしいものがあると尊敬していました。
船井幸雄さんは船井総研というマーケティング会社を作られ、大企業となり、マーケティングの必要性を世に知らしめた人です。
私も小さな会社でマーケティングを行ってきましたので、船井総研の事はよく知っています。同じ業界のだからこそ分かる嗅覚たるものを船井さんが存分に発揮されているのは、ある種憧れに映る面は未だにあります。
船井さんは、情報の扱い方を大きく誤りましたが、見つけてきた情報や人材は素晴らしく輝くものであったと思います。船井さん発信の情報に私は沢山学ばせて頂きました。本当にありがとうございます。
しかし、なかなか下を育てる事はできなかったのかなと思います。
滝沢さんは、船井さんほどの嗅覚はお持ちでないようにお見受けします。
だから、鳴海さんもたいしたこと言ってないんじゃないかなって思います。
本は読んでいませんが、読む気もしませんし、読まないでしょう。なぜなら、強くて高い私が求める波動など彼の写真からは一筋もこぼれてこないからです。
望月俊孝さんを追っかけてたら、実は滝沢君程ではないけれど、それなりに出版社が偏っていることに驚きました。
35冊の出版実績のうち、9冊がゴマブックスから出版されているんですね。
しかもゴマブックスから2014年に新刊出されていてもっと驚きました。
ゴマブックスって、リーマンショックの煽りを受けて2009年に倒産したかと思っていました。
一度は倒産したけれど、みんなの努力でなんとか頑張っているんですね。ご苦労様です☆
だから、まだゴマブックスってあったの?ってそっちに驚いた事の方が大きくて……分析はそこだけ特化になります。
っていうかね、思うのだけれども……望月さんのメソッドで何でも叶うのなら、そもそもゴマブックスの倒産ですら防げたのではないでしょうか。
っていうか、出版不況・出版不況って言うけれど、あれだけ自己啓発だと自己実現だの本を出しているのなら、まずは出版社がそのメソッドでそこから立ち上がってみてよって、ゴマブックスの現実と自己啓発を重ね合わせてガチで感じましたよ。
結局、私たちの生きる世界というのは、自己啓発だの自己実現だの、あれやこれや言う書籍の範疇ではなんともならない次元の世界で本当は生きているのではないでしょうか。
なのに、たった一側面をフォーカスして、あれやこれやが実現できるだの言ってその気になるからこそ、おかしくなっているのではないでしょうか。
私は、望月さんとゴマブックスの倒産の関係値を客観的にみながらしみじみそう思いました。
【偽スピ報告書:追記&訂正】Clover出版さんごめんなさい。