今地球は劇的な波動上昇を続けています。
波動上昇によって多くの人々の心に変化が生まれ、さらにその変化によって地球は波動上昇を続けています。
すると、今までの地球のルールとの変容が生まれます。
今まで影に隠れていたルールが表に出てきます。
今日はこのことについてお伝えしますね。
大事なことなので、熟読してもらえたらとっても嬉しいです。
今年の8月8日を境に、地球のメインとなる波動領域帯が変わりました。
上にリンクを張ったメッセージでは、
我欲の高い者が世界のメインストリームに介入できることは少なくなると伝えられました。
それから1ヶ月半ほどして、政界に大きな変化が起こりました。
民進党が突然無くなりました。そして、我欲の高い者同士が言い争い戦う混乱が始まりました。
詳しくはこちらの記事をお読みください↓
8月8日頂いたメッセージ通り、我欲の高い者たちの振り分けが目の前で行われています。
戦後の日本、そして地球は我欲が強い者たちによって創られていた世界だからこそ運営できるルールがありました。
まずはそれを説明しますね。
人間は宇宙からのエネルギーをもらって生活していますが、我欲指数が高くなり波動が粗くなればなるほど、そのエネルギーをもらうことはできません。
今回の政界事変で、多くの政治家の我欲が如何に高い位置にあるのか気がついた人も多いでしょう。
こういう人たちは、宇宙からのエネルギーをもらえておりません。
また、宇宙からのエネルギーをもらえず、宇宙と乖離した状態にいるため、宇宙にあるルールが適用されにくくなります。
檻に入れられた閉鎖された社会こそが、真実だと思って誰もが歩み、その檻から誰も抜け出そうとしない。
その檻は人の想念によって生まれたものであり、本来は存在しない檻であり壁なのだ。
風穴を開けても、それを真実と思う想念によって、その檻はなかなか壊れることをしなかった。
だけど、2011年の3月に日本で起きた大きな災害によって、どうにもこうにも壊せなかった閉鎖された社会の檻に大きな穴が開いた。
【必要な方へ】宇宙からメッセージより
8月8日に頂いたメッセージでは、今までの地球は宇宙のルールが介入できないような檻のようなシールドが張られていたと言われました。
この檻は、我欲が強く、宇宙と乖離した人々がこの世界を牛耳っていたからこそ、作られていたものです。
ですが、波動上昇を続けていくことによって、この乖離するために存在していたシールドが壊れました。
そして、宇宙の影響を強く受けれる状態に地球が変化していくと、否が応でも地球に宇宙のルールが強く表れるようになります。
の法則が強く現われるようになります。
この真理の上で宇宙は成り立っており、元々の地球もこの真理の上で成り立っていました。
しかしながら、あまりに波動が荒く低くなってしまった地球は、先ほどお伝えした通り、宇宙の影響を感じない世界が成り立ってしまいました。
そして「出したものが返ってくる、因果応報」の法則の影響を受けにくい環境ができてしまいました。
だからこそ、他の人のことを顧みず、自己中心的な人が頂点に立つことが許されてきたのです。
そして、自己中心的な人は、必ず人を自分のルールで縛ろうとします。自由を生み出しません。
そして、そのような人たちにコントロールされた人々の心は、往々にして波動低下を引き起こし、我欲の共依存が始まります。
結果、宇宙がより介入しずらい環境が作り出され、人々はそれこそが真実であると勘違いする空間が生まれてしまいました。
それが私たちが生活してきた戦後の日本社会の実態であり、地球のほとんどの国が長い間営んできた歴史です。
参考記事↓
戦後から一貫して日本の波動は荒れ続けていました。
古くから大切にしてきた「お天道様が見ている」などの言葉は、宇宙真理を理解していたからこそ、波動が高い国だからこそ、顕現され続けてきた法則だったはずです。
だから、日本人の多くは、当たり前にそのルールを活かし守って生活をしてきたのだと思います。
しかし、戦後の日本は、敗戦によって国体をずたずたに切り裂かれ、波動の低い西欧のルールが敷かれました。さらに、共産党や社民党などの波動の低い者たちが国家運営の中枢に入るようになってしまいました。
財務省に入省している人のほとんどは、東大法学部出身ですが、この東大法学部こそが共産党イデオロギーの巣窟になっています。子供に教育を施す先生たちによって組織されている日教組は共産党フロント団体です。
また、GHQが朝鮮人を自分たちの傀儡として扱ったがために、波動の低い朝鮮人たちまでもが国家の中枢に入り込むようになりました。
だから、何千年も穏やかで波動が高い暮らしをしてきた日本人たちの波動が荒れてしまい、道理も何もかもが分からなくなってしまったのです。
しかし、その時代も終わりを告げました。逆に戦後思想のままで生き続けようとすればするほど、今目の前で政治家たちが繰り広げているような阿鼻地獄に落ちることになります。
ですからまずは
「出したものが返ってくる、因果応報」を意識してください。
全ては自分の責任で起きていることをしっかりと受け止めてください。
自分に無関係なことは一つもありません。何年も前のこと、何十年も前のことが一気に戻ってくることもあります。場合によっては、前世の因果が戻ってくることもあります。
波動が低くて作られてしまったシールドによって戻せなかったものが一気に帰ってきてしまうんです。だから誰もが覚悟が必要だと思います。
もちろん良いことばかりではありません。多くは苦難に感じることばかりが続くことになるはずです。
どんなことも人のせいにしてはいけません。社会のせいにしてはいけません。時代のせいにしてもいけません。
全て自分が創り出したこと、それを実感して受け止めさえすれば、全ては終わります。
そして、受け止めることによって、更なる波動上昇が生まれます。
とにかく逃げることなく、真正面から受け止めるようにしてください。
出したものが返ってくる、因果応報の世界では、正直であることが求められます。
自分が心地よく生きるためには、正直にならざるを得ない環境にどんどんなっていきます。
だから、自分の素直な気持ちにまずは気が付いてください。
ただし、その素直な気持ちが我欲によって支配されていると、今目の前で政治家たちが繰り広げているような阿鼻地獄に落ちることになりますので気を付けてください。
「認められたい」、「愛されたい」、「お金持ちになりたい」などの欲求はご法度です。
認められたいのなら、周りを認めることから始めてください。
既に認められていることに気が付いてください。
愛されたいのなら、周りを愛することから始めてください。
既に愛されていることに気が付いてください。
お金のことは手放してください。真摯に生きることによって、必ずお金はあなたの所に巡ってきます。
「正義」は手放してください。
正義は我欲を必ず刺激します。だから手放してください。
多くの人は、正直さと我欲が結びつきやすい思考回路が形成されており、その思考回路によって、今後はより苦しむことになります。
出したものが返って来るということは
認められたい→認められる現実が返ってくるのではなく
認められたい→認められない現実が返ってくることになります。
つまり認められたいという気持ちは、認められていない現実の裏返しなんです。宇宙のルールは主語が分からず、そのまま言ったことを返してくるので、だから気を付けてほしいのです。
ちなみに宇宙は主語がないので、人の悪口をいうと、その悪口がそのまんま自分に返ってくるようになります。
今回安倍さんや自民党は野党批判はせずに、政策論議だけをすると言ってました。さすがだなと思いました。安倍さんや安倍さんの周りにいる人たちは、いつも肌感覚的に波動の変化と地球の変化を読み取って行動されています。
新しいルールに慣れるのは大変かもしれませんが、新しいルールのコツさえ押さえて使えるようになれば、必ず今まで以上に誰もが幸せを体感できるようになるはずです。
どうか注意事項に気をつけて、この新しいルールの波に乗ってくださいね♪
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いつも貴重なお話しをいただきありがとうございます。
私はゆりさんのブログを全て拝読させていただいていません。
書籍も本日から読ませていただく身分です。
おそらく、この記事にコメントをする資格はないかもしれません。
ただ、「正直に生きる」と言うことに強い感銘を受けたので書かせていただきます。
私はもう老年にさしかかっています。
これまでの自分を振り返ると、全てではありませんが「承認欲求」を求めていました。
そのため、人に承認されることならば平気で嘘もついてきました。
喝采願望もあり、虚言もありました。
そんな私にも変化がありました。
今年になって、なぜか急に仕事は変わりました。
これまでの仕事とは真逆の業務内容で、大分抵抗感を感じていました。
普段の私なら、「これは自分の仕事ではない」とか「自分はこんなことをするために生まれてきたのではない」とか言い訳を爆発させながら酒に溺れていました。
しかし、なぜか今回は違いました。
浴びるほど飲んでいたお酒をやめました。
やめることに抵抗を感じなかったのです。
また嘘もやめました。
人からどう思われようと、嘘はつかずに正直に何でも話しています。
社会では社交辞令や嘘も方便などという言葉がありますが、その言葉に甘えず自分の気持ちを素直に言葉にしています。
ただし、他人との争いはよろしくないので、話を良く聴き、共感できる部分を探し、自分の意見を伝えてきました。
すると、なぜかこれまで感じたことがない幸福感が得られました。
それはとても不思議な経験でした。
その幸福感は昨晩も、そして今の瞬間も続いています。
こうやってコメント書かせていただいている最中も、「こんなたわいもない話をゆりさんに聴いていただいている」という幸福感を感じています。
ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
やはり、人間は正直にいきてこそ人間だと思います。
人生の転換には勇気もいったことでしょうが、その勇気が還元された日常に変わったとのこと。聞いていて嬉しくなりました。
それでは、今日も楽しく生きていきましょう♪
はじめまして。
どういう経緯からか、ゆりこさんのブログに辿り着き、興味深く過去記事から読ませて頂いている途中です。
今回の記事の中で「波動の低い朝鮮人までもが国家の中枢に〜」と記載されており、それについてお聞きしたい事がありましたので、教えてください。
私は日本人(日本国籍)ですが、父が在日韓国人二世で母は日本人です。
父は日本で生まれ育ったものの、国籍が韓国である為、在日韓国人として生きてきました。
上記の記述をみて、真面目に一生懸命生きてきた祖母や父、そしてその血が入っている私も「波動が低い朝鮮人」の影響を受けているのだろうかと思い、お聞きしたくてコメント欄に書かせて頂きました。
日本人と同じように生まれ育ち、一生懸命真面目に働き、日本人と同じ様に税金を払っていますが、父に選挙権はありません。
お正月には家族で初詣に行き一年の幸せを祈っている父です。雑踏の中、踏まれそうになっていた一輪の花を拾い、かわいそうだったからと持って帰ってきます。日々、見えないものに感謝をして生きている父ですが、そんな父は「波動の低い朝鮮人」になってしまうのでしょうか。
それであってはあまりに悲しすぎると思い、お聞きしたく質問させて頂きました。
ゆりこさんのブログを読み始めたばかりで、ちゃんと読み込みが出来てない上での質問でありました申し訳ありません。
スピリチュアルのフワフワした世界の人達とは一線を画しての記事であり、心に響くものが多々ありました為、このように勇気を出して質問させて頂きました。
宜しくお願いいたします。
こんばんは!
お読みくださりありがとうございます。
そして、コメントありがとうございます。
波動は人それぞれですから、人種や民族によって固定されているものではありません。
ただし、民族それぞれには、それぞれの思想と習慣があり、この思想と習慣が波動を作り出すため、似通った波動に収まることが多いのは事実だと思います。
そして、一般的な朝鮮人の波動は合い寄れないほど著しく低いのは譲れない持論ですが、奇跡的にそうではない素晴らしい人がいらっしゃるのも事実だと思います。
どこかの記事で書いたことがあると思うのですが、朝鮮民族の人は、目の前の苦難ときちんと向き合い受け止め、そして前に歩み出すと、日本人以上の優しさと強さを兼ね備えた凄い人になるよなと常々思っています。
ゆかりさんのお父様はきっとそんな素敵な人なのだと思います。
ただ、これから日韓は今まで以上に離間していくため、国籍に因るすったもんだは、どうしても起きることになると思います。私は、このすったもんだを経て、今まで歪な形で運用されていた在日国籍の状態が改められ、ごくごくシンプルなものになるのではないのかなと思ってます。
その時になれば、今感じている悩みはきっと全て過去のことになるはずだと思ってます。
それではこれからも宜しくお願い致します。
初めてコメントします
香港・チベット・ウイグルの問題も因果応報が関係しているのですか?
被害にあっている人たちは何も悪いことはしてないと思いますが前世や集団意識が関係しているでしょうか
本当にかわいそうです
こんばんは。初めまして!コメントありがとうございます。
低波動の人たちは、残酷で無残です。
また、このようなことは、今起き始めたのではなく、ずっと前から地球はそういった波動を持った人に飲み込まれてしまう事態が続いていました。
今ようやくそこから脱却しようとしている最中だと私は思っています。
それではこれからも宜しくお願い致します。
返信ありがとうございます
そういえば最近まで地球は白人の植民地ばかりでしたもんね。これも低波動の影響が強かったせいですよね
あともうひとつ質問があります
反日の人たちと反日の国々は低波動なので私たちとこれから離れていくと思いますが一体、彼らはどこに行くんでしょうか?
いわゆるパラレルワールドと言う世界に行くのでしょうか
パラレルワールドがあるなんてとても信じられません
私は宇宙人やUFOの存在すら疑っているので笑
どういたしまして!
もうパラレルワールドの世界は始まっていますよ。
スピリチュアルな情報では、別の星に行く的な、物理的に別の世界の連れていかれるみたいな話が多いですが、そういうことは起こりません。
この星のこの環境で、ただただ違う世界を生きるだけのことです。
世界観が全く異なる2つの世界が今この地上で起きており、それがパラレルワールドだと私は思っています。
それではこれからも宜しくお願い致します。