私、全然自分が気にしていない間に、結構なネトウヨっつーか(・・。)ゞ
2ch用語を普通に使用するようになっていたみたい(;´▽`A“
全然気が付いてなかったわ(;^_^A
昨日の記事「パヨクの迷走と波動乖離」で、「パヨクの意味が分からない」というお問い合わせを頂きましたので、今日はパヨクについて、説明させて頂きたいと思います。
まず、私が使っているパヨクの意味合いを先に説明させていただきますね。
私の中でパヨクとは「劣化左翼」という意味合いで主に使わせてもらってます。
戦後から一貫して70年間、日本の思想の基本は左にめっちゃくちゃ傾いていて、左がおしゃれでスタンダードを築いてきました。
左というのは、主に革新とかリベラルとか、自由主義者とか国境を外す地球人主義とかいろんな言い方ができると思いますが、
色々研究してみた結果、日本においての左翼とは
「個人崇拝主義」というのが最も適切な呼び方なのではないかなと思います。
個人>国、国よりも個人のが上と考えるのが左
国>個人、国があってこその個人と考えるのが右
という解釈が一番シンプルで分かりやすいと思います。
ですから、日本における左翼というのは、ことごとく日本という国体を潰しにかかります。
イデオロギーに毒されてそうなっている人もいれば、
在日や中国帰化人のように、戦略的視点から日本を植民地化しようと画策している人もいます。
話をパヨクに戻しますね。
私が使っている意味でのパヨクは、ざっくり言うと、左特融のイデオロギーに毒されて、個人至上主義になった上に、自分だけが正義になり過ぎて、矛盾満載の言動を繰り広げる人たちのことを言います。
そもそもの筋道が通らない話を平気でする。
自分は良くても人は許せない。
ダブルスタンダード(自分のイデオロギーの優位性に応じて方針が変わる)
などの人を言います。
単純な左翼思想とは少々違っているかなと思います。
さてさて、なぜこのような劣化左翼がパヨクと呼ばれるようになり、私も呼ぶようになったか、パヨクの語源について簡単に触れておきましょう。
それはぱよぱよちーん事件が始まりです。
(ピクシブ百科事典より)
この言葉は『レイシストをしばき隊』『SEALDs』などで政治運動をしていた左翼活動家である久保田直己氏が、twitter上で挨拶として使用していた言葉であり、これが発覚するきっかけとなった事件を発端にして大変な話題となった。
また、その経緯からこの言葉自身がサヨクの活動に対する揶揄として用いられるようになった。
詳細はこちらにて
この事件が起きた2015年は、この他にも多くの左派活動家、および市民団体が多種多様な人格を疑われるような事件を引き起こしていました。
その象徴となるぱよぱよちーん事件が起こったことをきっかけに、悪辣な人間を指すネットスラングとして「パヨク」が定着していきました。
伝わりましたでしょうか。
また分からない時はコメントなどで教えてください♪