【英国転換】どうする?韓国!

相変わらず韓国は、嘘に嘘を重ねた上に逆ギレ展開を続けておりますが……

実は英国は完全なるシフトチェンジをした模様で、あの英国が中朝韓一掃に精を出しております。

 

英国のシフトチェンジは2015年です。

中国がやることには何でもOKの感じを貫いていた大英帝国イギリス様。

そのイギリス様に大きな方向転換があったのは2015年のことでした。

それは、習近平様がイギリスにご訪問した時のことです。

表向き上は厚遇でしたが、トイレの前で会談させられたり、お接待で振る舞われるワインが天安門事件の年のワインだったりと、イギリス人らしい嫌がらせが横行した訪問で、その時からイギリスは、中国を嫌っていることを暗に匂わせていたのです。

【陰湿すぎワロタw】イギリス:習近平をトイレの前で接待wwwwwwwww …

そして、イギリスが中国を嫌っていることをはっきりと示す口火を切ったのは、エリザベス女王でした。

習近平氏の傲慢無礼の数々にエリザベス女王もおかんむり…だが増長させたのは英政府ではないのか?

2016年のある日、わざわざエリザベス女王は「中国は非礼だった」とリークする動きをしてくださったのです。

以前より、河添恵子先生は「エリザベス女王のこの一言で世界は変わる」と仰ってました。

恵子先生は「あの一言はイギリスが中国を見限った一言で、これによって(いわゆる)ディープステートの動きは一気に変化する!」と仰っており、そのため2016年当時は「ここから時代はガラガラポン!」が恵子先生のお気に入りフレーズになっていたのですが、まさにその通りとしか言いようがない現実が起きています。

↓気になる人はこの本読んで↓

 

2016年からはっきりと始まったイギリスの方向転換は、今や誰の目にも分かることにもなっています。

 

イギリスは、はっきりと中朝韓を潰しにかかってます。

最近のイギリスの露骨さはすごいなと思います。

AIIBにも一帯一路にも「どうぞ!どうぞ!」な感じだったイギリスはもうどこにもない感じです。

ブレグジットを突きつけられたことによって、グローバルという観念の頓挫にディープステートも気がついたのでしょうか……いや……それは分かりませんが……

でも、あんなにAIIBにも一帯一路にも「どうぞ!どうぞ!」だったイギリスが、今やTPP参加を望んでいるんですよ!!!

TPPというのは、環太平洋パートナーシップ協定というもので、名前の通り太平洋に接してる国同士仲良くしようね!っていう協定です。アメリカを含む12ヶ国でやろうと言っていた協定なのですが、アメリカが脱退したため、今そのリード国であり議長国は、我が国・日本です。

 

そこにイギリスが入りたいと言ってるのです。

イギリスはヨーロッパだから太平洋に面した国ではないのでお門違いの話に見えるのですが……

実は南太平洋のど真ん中のピトケアン諸島が領土らしくって……

「だから入れてよ!」つーのがイギリス様の主張です。

 

っていうか、ピトケアン諸島ってどこなの?って話でしょ?

 

つーことで…

Googleマップで、ピトケアン諸島を調べました!

赤チェックがピトケアン諸島です。

なんとかしてでもTPPに入る理由を探すイギリス……ガチで入る気満々みたいです。

南太平洋の絶海の孤島が英国TPP参加の切り札!?

 

ちなみに韓国は3カ月に一回くらい上から目線で「TPPに入ろうかな?」ってことを口にするんですが、韓国は太平洋に面した国家ではないので入れません!

韓国用語を使えば海は「東海(日本海のこと)」しかないんで、入れないです。

しかも嘘つきは入れないくくりでやってる協定だから、嘘つきなんて入れません。

そもそも、韓国は米韓同盟があるのにも関わらず、AIIBに張り切ってたじゃないですか。AIIBで頑張ってくださいよ。

いつまで経っても発車しないバスですが、副総裁かなんかになってるんだから頑張って一緒に発車してくださいよ♪

 

韓国のことでちょっと、話がそれましたが……

とにかくイギリス様はEU離脱後のことを考えなくてはならない事態に備えなくてはならないため、今後付き合う国をガチで選別しているようで……、だからこそ今、仲間に入りたい国への媚びり方が結構尋常じゃない感じなんですよね。

 

TPPに邪魔なのは、中朝韓ってことかな??

ってことでイギリス様、最近中朝韓の攻撃が半端ないっす!

つい最近では、イギリス様の主要新聞であるガーディアン様からの中朝韓への攻撃が凄いっすよ!

まずはガーディアン様、中国が世界の各国の新聞でプロパガンダしてることを暴きました。

【毎日新聞】中国のプロパガンダに加担 | 政治知新

ちなみに日本でこのプロパガンダしている新聞は毎日新聞です。

さらに、韓国の事実「ライダイハン」の事もどんどん問題にしてくださっています。

英ガーディアン紙、韓国の戦争犯罪「ライダイハン問題」を報道 ベトナム戦争中に韓国兵によって強姦された女性たちはまだ謝罪を待っている

この報道を受けてBBCも「ライダイハン」の事を報道し始めました。

英BBC「韓国は多くのベトナム人女性をレイプしたことを明確に公式謝罪していません」

 

これだけじゃ終わりません。

先日の韓国のレーダー照射を受けた後、日英会談があったのですが、その時の安倍首相との合意かなんかがあったようで、英国が日本海防衛に乗り出しましたよ!!!!

キタ━━(゚∀゚)━━!!! 首相訪英 大成功★メイ首相「北朝鮮の瀬取り監視強化に英国海軍を派遣する」

なんならフランス軍も一緒にやってきちゃった♪

韓国、自衛隊に射撃レーダーやらかした結果→瀬取り監視の英仏軍が、韓国でなく日本に来るwwwwwwwww

フランス軍が来てくれたということは、ゴーンさんは切り捨てってことなんでしょう。

 

あらあらあらあら……あんなに「俺たち悪くない!」って動画とか作って精一杯頑張ってる韓国ですが、効果なかったようですね。

みんなようやく中朝韓の尋常じゃない嘘つきに気が付いてしまった模様です。

西欧の皆様は、日本人のように優しくないことをこれから彼らは思い知ることになるのでしょうね。

 

それにしても、地球の変動と変容が早いぞ!!!!

みんなガッツリついていこうね!!!!

 

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8 件のコメント

  • こんばんは。初めてコメントさせていただきます。
    いつも興味深く拝見していました。
    今回の記事にはワクワクが止まりません(*^▽^*)。
    大陸と半島の蛮行 何とかしなければならないですよね。

    • おはようございます。
      いつもお読みくださりありがとうございます。コメントありがとうございます。
      私たちの日々の生活の捉え方対応の仕方など、些細な自分の生活の在り方を毅然と整えていくことが、外交や防衛の変化に繋がっていき、大陸と半島の蛮行を減らす事に繋がるはずだと私は思ってます。
      それぞれの力は小さく見えるかもしれませんが、まずは自分の生活の範囲でできる毅然を大事に生きていきましょう。
      これからも宜しくお願い致します。

  • 英国の媚びさ加減が気になるところではありますが
    キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
    って感じですね(笑)

    • ですね~。日英同盟の復活もあるといいですね~。コミンテルンの工作がなければ、ABCD包囲網はなかったと思うと、私たち庶民も色々と学習して、今度こそは民意が間違った方向に行かないように気をつけていきたいですね。

  • 今後の展開が楽しみな案件ですね(*´▽`*)
    あまりにも面白すぎて、ゆりさんが数カ月前に紹介してくださった「もえるあじあ」さんのサイトを毎日のようにチェックしています。
    冷静に事実を並べて対処する日本にワクワクが止まりませんっ!!(笑)

    イギリスは第二次世界大戦時に反省点や後悔する点があると思われるので、今度こそ本物の勝ち馬に乗るために、例え日本に媚びを売ることになってもなんとも思わないのではないでしょうか。
    前にイギリス視点の大東亜戦争も知りたくてヘンリー・S・ストークスさんの本を数冊読みましたが、当然ながらアメリカ視点とはまた違う印象を受けました(生前の三島由紀夫さんとも交流があったようで、切腹されるまでのお話も出版されているので、未読でご興味があれば読んでみてください。三島由紀夫さんは憲法改正を主張されていて、三島さんの心情がとてもわかりやすかったです。)

    後、アダチル本とも、コミンテルンとも絡みはほぼないと思われるのですが、早坂 隆さんの「指揮官の決断」が戦前戦中のエリート層とされる方達をイメージしやすいかと思われます。
    淡路島出身の軍人の樋口季一郎さんのお話で、樋口さんが素敵な方ですが、それだけじゃなくて、できるだけ事実にもとづいて書こうという著者の心意気を感じる一冊となっています。
    ちょうど歴史を勉強しなおそうとし始めたくらいのタイミングで読みましたが、今読んだ方が、色々整合性を感じながら読めるかなと考えています。

    昨年末本屋さんで見かけたのですが、「昭和天皇物語」という漫画が出版されているのはご存知でしょうか。
    先日、地元の漫画喫茶で見つけて読みましたが、できるだけシンプルになるように、取り上げるエピソードを絞って、事実にもとづいて描かれているように感じられます。
    原作を書かれている半藤一利さんの著書を読んだことはないので漫画のみの印書となりますが、興味を持つきっかけとして良い漫画かな?と感じました。
    去年何度か虎ノ門ニュースで話題となった「空母いぶき」もやっと最新刊まで追い付きましたが、差し迫った危機として、先の展開が気になります(*´ω`*)
    ただ、わたしの場合、戦闘とか、戦略とか、いまいちピンと来ないので、雰囲気で読んでる感じですが。

    • おはようございます。
      日本がズタボロになっている影で、実は第二次世界大戦の最大の敗戦国と呼ばれたのはイギリスでしたよね。
      覇権国家の地位と植民地を失いましたからね。

      沢山本をご紹介してくださってありがとうございます。昭和天皇物語や空母いぶきは前から気になってはいたけれど読まずにここまで来ちゃいました。昭和天皇物語は周囲がみんな感動したと言っていたのにも関わらず……まだ読んでいないので、早めに読もうと思います。今日から美内すずえさんの本読みま~す。

      後、去年から樋口季一郎さんに興味を持つようになっていたのですが、まだ書籍としては一冊も読んでなかったので教えてくださりありがとうございます。こちらも読みます。それからヘンリー・S・ストークスさんの本も!!
      アダチルの執筆がほぼほぼ終わりに近づいてきたので、読書三昧に戻れそうです(^_^)

      後、三島さんの人物像に迫る一冊として私が推薦したいのは「三島由紀夫―剣と寒紅」です。これはぶっちゃけ暴露本の類いなのですが、表の三島さんの話では出てこない部分が書かれていたことで、ようやく私は彼の持ち合わせた素の部分と苦悩を理解することによって人物としての立体感が分かってきて、素直に彼の言葉を受け取ることができるようになりました。

      それではこれからも宜しくお願い致します。

  • こんばんは(*´▽`*)
    こちらこそ、ありがとうございます。

    わたしも早速、図書館に予約させていただきました!!
    わたしも以前は、三島由紀夫=変な人というイメージでしたが、ちょっと印象が変わってきましたね。

    話変わって、竹田恒泰さんの曽祖父の竹田恒徳さんが書かれた著書は読まれたことはあるでしょうか。
    出版されてるうち「馬よもやま話」と「雲の上、下思い出話」を読んだことがありますが(図書館で借りられたのが、この2冊でした)、馬のお話が多くどこかほっこりしたお話であると共に、戦前戦中戦後の皇族の方々の様子が伺える著書かと思われます。

    執筆お疲れさまでした(*^^*)
    読むのを楽しみにしていますが、内容に納得が行かれて出版されるまでお待ちしています。
    どうぞ、読書三昧を楽しんでください。

    • おはようございます!
      竹田さんの曾祖父さまも本を出されているんですね!知らなかったです。
      色々読まなきゃな本が盛りだくさんで目を通せるタイミングが少し遅くなりそうですが、それも読んでみたいです。
      教えてくださりありがとうございます。

      これからも宜しくお願い致します。

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