【公明党】日本のキャスティングボード……それとも……。

公明党の最近ってどうなっているんだろうと

気になっゃう今日この頃。

 

政治情勢は去年と似ているようで去年とは違う。

昨日は第二期ビリーブリセット講座の第5回目の講座で、お題目は、

【政治】政治の右と左の構造を理解して、思惑を読み取れるようになろう

でした。

去年記事にしたこの内容に近いことをやったよ。

ただ、政治を注視して見ていると、本当に政治の動向は早い。

無くなっちゃった政党もあるし、新たにできた政党もあるし、立ち位置が去年と違う政党もある。

こんだけ動きがグルグルしてたら、注視していなければ、何が何だか分からなくなっちゃうよね。

 

その上、政局に明け暮れてばかりで、本来の立法府としての仕事(法を作る仕事=ルールを作る仕事)をやってるのかどうか分からない状況で、しかも多くの議員が自分の選挙基盤となっている利権を守るために仕事していたり、議員特権を手に入れるための就職にしか見えない活動をしているから、何がなにやら、ちゃんとした間接民主主義は機能しているのか?って、思っちゃうよね。

 

まぁ、野党のグラグラは今後ますますひどくなっていくのだろうと思うのですが、一方で小判鮫のように常に勝ち馬に乗るあの政党は、盤石度がますます増しているように見えながら、不穏な動きも感じる今日この頃であります。

 

公明党は日本のキャスティングボードを握ってます。

もうここ何年も選挙は公明党が握っていると言われている。

つまり、選挙は公明党が支持したところが勝つんです。

 

超分かりやすい所で言えば、2017年の都議会選挙。

この時小池さんが、小池旋風にあやかって都民ファーストの会を立ち上げました。

ここに乗ったのが、公明党です。

そのおかげもあって、都民ファーストは大勝ちして、自民党は歴史的大敗をしました。

小池さんはここで勘違いしてしまって、希望の党を作り、国政にも乗り出しますが、民主党離党者に乗っ取られ、無残なことになりました。

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この時に、大所帯の自民党だけれども、公明党がバックについてて勝てるんだなぁとも改めて思いました。

 

公明党が既に政界の重要なキャスティングボードを握っていることは、言わずもがなですが、これだけキャスティングボードを握られ続けていると、ある種のディープステートという呼び方ができるようにも思います。

↓こちらの動画でディープステート分かりやすく解説してくれています↓

 

 

ただ、気になるのが沖縄選挙結果についてなんですよね……。

 

公明党は割れてるのか、それとも……。

今さら書いて申し訳無いようなネタですが、先月の沖縄選挙、意外と大差がついて玉城デニーさんが当選しましたよね。

虎ノ門ニュースで有本さんがめっちゃ焦って「自民党体制整えろ!」って吠えてた時に、「そんなに危ないの?」って思ってたけれど、有本さんが言ってた通りの結果になりましたね。

ここんとこ沖縄県の市長選では、「保守勢力負け無し」とも言える状況が続いていたから、本当の沖縄は世論とマスコミの温度差が結構あって、県民は意外にも保守的な考え方になってきているのかなと私は思っていましたが、そうではなかったんだと知って驚きました。

で、私の聞き間違いだったら申し訳無いのだけれど、多分須田慎一郎さんだったのだが、今回の沖縄県知事選挙において公明党は佐喜真さんを支持したけれども、党員というか学会員たちから多く離反者が出たのが選挙結果に大きく表われたという解説がどっかであったような気が今もしてるの。

っていうか、前回の翁長知事の時は、公明党が翁長さんを押したというのもあって、10万票の大差がついたというのは、よく見られる選挙結果解説の一つ。

ちなみに沖縄で公明党が持っているとされる組織票も約10万票とされている。

 

今回は、弔い選挙となった事や玉城デニー氏というタレント議員であった事も重なったため、いくつかの誤算はあったのかもしれないけれど、

公明党の組織票が10万票があった上で、負けたということなら、前回保守系に投票した人たちが今度は玉城さんに入れてないと辻褄が合わなくなるような気がしてる。

4年前に翁長知事が誕生した時と比べれば、沖縄県の方は安全保障を真剣に考える人が増えていて、世論の形成も変わってきている。

同じ日に行われた宜野湾の市長選挙では、保守勢力が勝っている。

その流れを見ていても、公明党が実はどう動いていたのかっていうのを解明した方が分かりやすいんじゃないかなって密かに思ってる。

 

離反によって、玉城デニーさんに流れた人が多かったのかもしれないし、

もしくは、

表では佐喜真さんを応援する約束をしていても、実働は違うことで動いていたのかもしれないし、

それとも

公明党の人たちは予定通り佐喜真さんに入れたのに、それでもこんなに大差のある負け方をしたのかもしれない。

 

追記

須田さんの記事出てきました。結構離反者がいたという結果で正しいようです。

驚異的なキャスティングボードを握り続けてきた公明党という存在が、これから瓦解していくかもしれないね。

 

 

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