【15の思い】人間でありたい。

2018年10月8日

この間、中学校の同級生とLINEしてたら、丁度中学校時代の文集を久々に読んだ直後だったらしく、私の文集の部分を写真に撮って送ってくれた。

すっかり忘れてたけれど、意外と自分の軸って変わらないんだなと思った。

 

河添恵子先生の高校時代。

私は、以前から河添恵子先生が大好きで、河添恵子先生みたいな「生きる人間」でありたいなと思っています。

ちなみに恵子先生は高校時代の進路の話の時に、「自分になる」と学校の先生に言ったら、「変わった子だ」って言われて、何が変わっているのか分からなかったみたいな話をしたことがあって、さすが恵子先生だなって思ったんだけれども、まさか自分も似たようなことを言ってたなんて……って、送られてきた文集を見てちょっと驚いたのです。(笑)

友達から送られてきた文集の内容の骨格はどんな話を書いていたことは覚えていたけれど、最後の一言に恵子先生が放ったような言葉と同じようなことを私も思って言葉として綴っていたことに驚いたのです。

恵子先生↓この動画でその発言の事について語られています。

 

なぜかアンジェラアキが流れるものなんだね(笑)

友達が今さら送ってきた、文集の私のページ。

写真を送ってきてくれた友達は、この文集の中に名前が出てくる裕ちゃん。

結構な歳月が経ってるのに、恵美ちゃん、裕ちゃん、まっちゃんや、ここには名前を出してない幼馴染みのはじ君や、つかず離れずで人間って、結構長い間友達続くもんなんだなぁって改めて思ったりもしました。

そして、不思議なことに15歳の頃に書いた文章を読むと、なぜか頭の中ではアンジェラアキが流れるものなんだなぁとも、思いましたよ(笑)

これね↓

ちなみに、この文で一番私に15歳を感じさせたのはここね↓

どれだけ歩いたら人として認めてもらえるのだろう

いくつの海を越えたら鳩は砂地でやすらげるのか 

友よその答えは風に吹かれている 

答えは風に吹かれている

 

これは当時受験勉強しながら見てたドラマの「愛という名のもとに」のポエム。

引用先を明記せず、ざっくりパクってる感じが15歳っぽいっていうか、当時このドラマをみんな見てたから、分かるだろうって感じで書いてたんだと思う……っていうか、15歳の私は、素直にあの詩がいつの時間も頭からこびりついて離れなかったんだっていうのが、一番の本音だと思う。

それくらい、多分「人になる」、「大人になる」ということを真剣に考えていた時代だったんだと思う。

 

そして、行き着いた私の答えは、支えてくれた友人に「ありがとう」と伝えることと、これからの自分の目標を書くことだったんだと思う。

 

今、思い返せば、私の20代は、文集の最後に書いていた言葉に対してどれだけ自分が忠実に歩けるかの繰り返しだったように思う。

いつも、20代の私の中には、性ではなく人間らしくという思いが常にあって、時折あの文集で書いた言葉が頭の中に過ぎってたことも思い出したんだ。

 

20代を離れて干支も一周しちゃうと、まさか恵子先生と同じような事を似たような年頃ではっきりと口にしていたことは、すっかり忘れていたけれど、忘れられるくらいの歩みに私の人生はなってきたってことなのではないのかなって思う。

 

そして、私が女性だからという理由で差別されたり、辟易した思いを抱えた記憶が全くないのは、15歳の時に掲げた目標があったからなのではないのかなって思う。

 

私は私らしさを忘れずに、男らしくとか、女らしくよりも、人間らしく前向きに生きていたい

 

この思いがあったからこそ私は、男女を超越した存在として、扱ってもらえていたのかもしれないって今は思うんだ。

 

そして、15歳の時に掲げた思いに、今は感謝。

 

それでは、ありがちな恒例なことを最後にしてみます。

 

15歳の私へ 

あれから沢山いろんな事があって、へこたれそうになったことも沢山あったけれど、おかげさまで今は、人とは何か、人間とは何かということの輪郭が分かるようになって、楽しく生きてるよ。

42歳の私より

 

そう、あの頃の自分に伝えたいって、素直に思った。

 

裕ちゃん、思い出させてくれてありがとう。

 

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