【ぶっちゃけこの世は】誰もが逃げたくなるくらい辛い世界

2018年9月17日

神は、どうしてこの辛い時代に私たちをこの世に送り出したのだろう。

 

今が一番、幸せな時代だって?馬鹿言うなよ!

 

誰もがそう思ってる。

誰もがそう言う。

今の時代が、人間至上最高に豊かで幸福な時代だと。

 

 

今の時代が、人間至上最高に豊かで幸福な時代だって?!

馬鹿言うなよ!

馬鹿言うなよ!

 

こんなに時代の速度が速く、そして、昨日までの常識は平気で明日から非常識となり、

教えられていたことは虚像で、

そして、誰もが孤独で、自然の中で普通に暮らすことすら許されない。

 

それが、人間至上最高に豊かで進化した幸福な時代だって?!

馬鹿言うなよ!

馬鹿言うなよ!

 

普通に生きるだけのことができない時代に生まれた私たちが幸せだなんて馬鹿言うなよ!

医療が発達して、生きることができるようになったから、幸せだなんて、冗談じゃない!

 

そもそも、生きる者は生きるし、死んでいく者は死んでいくだけだ。

 

そして、誰もが最終的には死ぬのだ。

 

ほんの少し長生きできたからって、何なのだ。

そして、ほんの少し長生きできることが、幸運だなんて、馬鹿げているとしか思えない。

 

人は、それぞれ与えられた命の限りを尽くして、生きることしかできないし、それ以上のことは誰しもできない。

 

そして、誰もが当たり前にいずれ死んでいく。

その当たり前のことに誰もが怯え、恐怖を感じ、尚且つ長生きしたいと希望を持ちながらも、長生きしてしまうことにかかる費用に怯え生きていく。

何が幸せなんだろう、どこが幸せなんだろう。

 

ぶっちゃけ、いつも私の頭はこんなことを繰り返し思っている。

 

普通に生きている時は、ただ生きることに集中しているので何も感じないが、

ふと「この世が幸せ」、「この時代が幸せ」、なんつー言葉を目にすると

馬鹿言うな!

ってついツッコんでしまう。

 

それでも、私たちはこの時代を選んで生まれてきた。

 

でも、それでも私たちは生まれてきた。

誰かが言う「幸せ」とはほど遠いはずの世界に焦点を当てて生まれてきた。

 

ここを選び、産まれ、そして生きてきた私たちは、他世代とは異なるたくましさが必ずあるはずだと思う。

 

昔の日本人は立派だと言われ、私たちは劣化した日本人だと言われる。

 

しかし、こんなにエゴを肥大化させなければいけない時代の中に生きながらも、辛うじて私たちは「自分」を保ち生きてきた。

 

よっぽど、この環境に耐えうるたくましさがなければ、それは成し遂げられないはずだと思ってる。

 

昔の日本人は偉大だったとよく言われる。

私は、エゴさえ正常化してしまえば、松下幸之助も、豊田佐吉も、豊田喜一郎も、本田宗一郎も超えられる生き方ができるのが、現代人だと思ってる。

 

それくらい、今の時代は、本質的に辛い試練を与えられいるはず。

 

縄文時代は、一万五千年前に始まったとされている。

でも、

いわゆるモータリーゼ―ションという世の中が始まったのは、どんなに長く見積もったとしても、せいぜいこの150年間の出来事だ。

 

日本は、2678年前に始まったとされている。

地球で最も長い国だが、日本の歴史上他国の占領下に置かれて産まれてきたのは、たかがだか73年間の人類に限ってのことだ。

 

長い歴史をもつ日本においても、私たちの置かれた時代は、希有だれけだ。

その希有さを意識すれば、当たり前に辛いはず。

 

でも、この環境を打破することができる魂だから、私は、ここに産まれてきたのだと思うし、みんなも産まれてきたのだと思う。

 

どの時代の魂よりも、たくましいから自分を保ち生きて来れたのだと思う。

 

自分のたくましさに気がついて、堂々とこの時代を歩もうぜ!

 

たくましくなきゃ、この時代は生き抜けられない。

ただ飲み込まれるだけだ!

 

飲み込まれることなく、自分を保ち生きてきたここまでの時間、まずは褒めていいんじゃない?

 

私はそう思うんだ。

 

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