【混乱の原因】世の中の変化に混乱している人が30代以上に多い理由

さっきあるニュースを見ていたら、改めて今の世の中の情報に混乱してしまう人が多い理由が分かりました。

そしてそれが30代以上の人に多い理由も見えてきました。

今日はその事について書きますね。

現代は世代間闘争の時代

先ほど目に留まったニュースはこれ

記事部分だけ引用しましょう。

テレビを持っていない子の回答としては、ニュースはTwitter、暇つぶしはYouTubeがあるのでテレビが必要ない、欲しいとも思わないとのこと。私と同世代である1997年生まれの若者は、中学1年生の頃にiPhone4が発売、同時期にLINEがスタートし、YouTube、Twitter、Instagramと動画やSNSのブームが続いています。

今年21歳を迎える大学3年生の私たちですら、中学時代からSNSを使いこなしている世代。私たちのさらに年下、新大学1年生の2000年代生まれはおそらく、小学生からSNSを使いこなし、テレビを観る習慣がない子達が大勢いるはず。彼らが大学生になり一人暮らしをする際、果たしてテレビを買うのでしょうか?
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https://www.advertimes.com/20180427/article269643/

グラフを見るだけで、テレビとネットの影響力の違いが分かりやすく出ていますね。

実はこのような情報影響が最も反映されるのが、選挙なのです。

今年の2月に行われた沖縄県名護市長選の選挙結果を見てみましょう。

沖縄県は全国の中でも、メディアの左翼思想が強い地域で、普通にテレビと新聞だけを見ていれば、翁長知事のような中国の手下のような人の行動だけが正しく映り、米軍基地を擁護するような人の意見は「人間ではない」ような扱いをされます。

しかし、実はこの名護市長選挙、メディアが推していない方の人が勝ったのです。

どうしてこのような結果が導かれたかと言えば、ネットの情報流通によってメディアだけの意見が正論ではなくなった環境が与えられたからです。

さらに、メディアの情報よりもネットの情報を重視する人が増えたからです。

そしてその傾向は、若い世代の方が圧倒的に強いことが読み取れます。

そして、この2つのグラフの違いを見比べれば、30代から50代が今の世の中に混乱している理由もよく見えてきます。

 

改めて二つのグラフを見比べてみよう

この二つのグラフに大きな違いがあります。どこが違うか分かりますか?

視聴状況に関して、テレビの影響が大きくなるのは30代以上。

しかし、選挙のような行動においてテレビの影響を受けにくくなるのは50代以下と言えるのですね。

また、20代以下の人はネットの影響だけが強くなり、60代以上の人たちはテレビの影響だけが強くなります。

30代以上から50代はその狭間の世代になるのですね。

どっちの影響も受けてしまうから、混乱するのです。

混乱する理由は、どちらの情報も真に受けてしまうからだけではなく、この二つの情報は、情報流通において全く違う動きをするのですが、その情報流通の仕方が頭に入っていないからこそ、より大きな混乱を経験しているように思います。

 

バイラル、マス、エリア、グローバルの違いを知っておこう。

ネットの進化によって情報流通が大きく変化しているのはこちらの記事で書いてますので、

ここに書いてあることは割愛させて頂きますが、

SNSキラスピ起業女子に代表されるような方々は、ネットとマスの情報流通の仕方が根本的に理解できていないのかなと思います。

そして現代においても、SNSキラスピ起業女子的な人は、マスに取り上げられることでようやく日の目を浴びると考えている所があり、つまりマス的な情報流通の仕方をバイラルメディアの中で実践するからこそ、より大きな混乱の渦に巻き込まれ、にっちもさっちもいかない現状に追い込まれているのかなと思います。

また、SNSキラスピ起業女子のような対面式の商売をしていきたいと考えるのなら、バイラルとマスの情報流通の違いを理解することとだけでなく、エリアマーケティングとグローバルマーケティングの違いもきちんと理解されるのが宜しいかと思います。

それが分からないからこそ、ネットに蔓延る怪しい野郎に大枚渡しちゃうだけだと思いますよ。

特に、30代~50代の成功法則というのは、所謂マス型に頭が雁字搦めになっているので、どうしてもそういうイメージで夢を描きがちですが、これからの世の中ではそれをすることが命とりになることを、明後日から書き直していく執筆作業や来月から実施する第二期おとな塾☆ビリーブリセット講座の方で伝えていけれたらいいなって思いました☆

 

数字は便利な道具です♪♪

私のブログは、データやグラフをちょいちょい用いてお話させて頂くのは、私が元々マーケッターという職業をしていて、数字の動向を捉えながら全体を読み取るお仕事をしていたということもあるのですが、

本業から離れた今も、それが止められないのは単なる職業病ではなく、単純に道具としてとっても便利なのですね。

今の世の中あらゆる場所に数字が入り込んでいます。

私たちはその数字にいちいち感情を埋め込む癖がついているがために、数字が道具として提供してくれている本質に気がつくことができず、数字によって一喜一憂させられてしまいます。

ですが、その癖を止めて単純に数字を道具として扱えば、本当に数字は便利なのですよ。

私も数字に感情を埋め込む癖はありましたが、一方で数字の実数を読み込むことで未来予測をしていく道具として利用することが職業として確立された部分があります。

今は数字に感情を埋め込む癖が完全に外れたために、元々職業として養っていた数字を実数で読み込み、それを道具として扱うことが昔よりも素直にできるようになりました。

そうすると、数字って本当に便利なんですよ。是非皆様にもこの感覚を覚えてほしいなと思います。

そうなるためにも、まずは数字に感情を入れ込むことから脱却していきましょう♪

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