【馬鹿暴走】日本男子の執念を甘く見てはいけません(´_ゝ`)

今日の国会証人喚問見ましたか?

野党が馬鹿すぎて、笑いが止まらなくて悶絶必須な事態になってましたね~(*’艸3`):;*。 プッ

今日の国会によって何が起こると予測されるのか書いていきますねヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!

 

先週の焦りは何だったのかと言いたい!

先週の今頃の私は、焦りに焦っていて無我夢中で有事対策に関する記事を書き連ねました。

【いざ実践!】情報戦で日本国民が勝つ方法⑦

今日の国会を見てると、あんなに必死になって書かなくても良かったかも……って、ちょっと思うけれど……、でもあの時の記事で「読んで理解してくれれば、簡単に波動乖離ができる」とも訴えているので、皆さんのおかげで波動乖離が上手く行っているからこその今日だったのだと思います(o^-‘)b

波動の見地が高い人は、波動の影響力も必ず高まるからね♪

ここに来てくださっている皆さんは、波動の理解力が高いので、そのおかげあって上手く波動乖離が進んでいると思います♪

みんなGJです♪私も含めてGJ(o^-‘)b

って互いを褒め合った所で、そろそろ本題に入りましょうか。

 

モリカケ問題はメディアと野党の仕業です。

以前の記事でも書きましたが、モリカケなんてものは野党とメディアによる捏造問題に近いものなんです。

↓以前の記事↓

【波動乖離】味方だったはずの仲間が次第に敵にwwwww

確かに籠池さんは問題がある人なのですが、わざわざ国会で話すような相手ではありません。単なる詐欺師です。

それをメディアと野党が無理くりにでも英雄仕立てにしようとする。他にネタはないのか?と言いたいところですが、安倍政権はそういう意味で隙のない政権なので、全く政権に非の無い森友でしか追い詰められる方法がないのですね。

確かに近畿財務局にも問題はありましたが、これほどまでに大騒ぎする程の問題ではないんですよ。

近畿財務局からすれば籠池さんという悪質クレーマーを対応するために文章が多くなっただけの話だと思います。そして籠池さんがあまりに嘘八百並べ立てるから、否が応でも文書の変更が多くならざるを得なかったんですよね。

籠池さんはあー言ってるけれど、やっぱり嘘だと思うから消しておこうみたいな文書変更ばかりなんですよ。

もちろん昭恵さんの事だって、籠池さんだけが主張してる話だから、消しておこうみたいな流れだっただけなんですよね。

 

賢い男子の不遇感が国を滅ぼすって言ったでしょ!

モリカケ問題の無意味さに多少気がついて頂いた所で、もっと本題に入りましょう。

先週有事についてまとめていた時に、一番気をつけなくてはならないのは、

半島メンタル(今日から朝鮮メンタルのことを半島メンタルという言葉に代えることにしました。)ではなく、不遇感を持っている頭のいい人(官僚など、日本の中枢にいるガチで頭が良いゆえに不遇感を感じちゃう人)とお伝えしておりました。

頭の良い日本男子が嫉妬を抱えたり、執念を抱えたりすると国を滅ぼす力になるから、めっちゃ気をつけなくてはならないのです。

もちろんそういう気持ちが自分に向かってきたら怖すぎておしっこ漏らしてしまうような事態が起こります。

ぶっちゃけ、アメリカは今でもこれが怖いのですよ。

日本人を怒らせた時の本当の怖さを知っているのは、太平洋戦争で血みどろになって戦いあったアメリカだけなんですよ。

 

だからアメリカは、常に日本を最終的には怒らせないように、その本質的にある戦闘民族を飼い殺す方策に頭を費やすのです。

二度と日本がアメリカに敵意を向けないように、そして日本を怒らせないようにアメリカは気を遣っています。

それほど、賢い日本人男子を怒らせたらヤバいのです。

 

ブレーキのない半島メンタルwwwwww

アメリカですら怒らせたらヤバいと思わせるのが、日本男子。でもそれが半島メンタルな連中には分かりません。

なぜなら、半島メンタルは世界的に見て特異なのです。

半島メンタルが世界的に見て一番特異であると思われる点は、ブレーキが効かないということだと思います。

どんな民族性を持ち合わせていても、普通はこれ以上行ったら危ないとか、ここで止めておく方が得という引き際やさじ加減を持ち合わせているものですが、世界で唯一そいういう引き際やさじ加減が分からないのがどうやら半島メンタルなのです。

食文化においても、辛ければ良いというカプサイシン推しな料理しかないのも、その精神性からくる一つの顕現かなと思います。

この間こちらの記事や↓

【分析】朝鮮メンタルの特徴⑥

こちらの記事で↓

【いざ実践!】情報戦で日本国民が勝つ方法⑦

半島メンタルは、「上に行く事が全てで、その過程はどうでも良い」、「上に行けばその過程の矛盾はなかったことにできる」という特有の思考性について指摘しておきました。

だからなんですよね。

彼らの思考性にブレーキがないのは。

とにかく自分の主張を無理くりにでも訴えって上に行くことだけしか頭が及ばなくなるんですよ。

現状を客観視することなんて、もちろんできないです。

普通の感覚を持ち合わせていたら、これ以上責めたらその先は崖だよ!っていうのも彼らには見えないんですよ。

 

そして今日、彼らは崖の先にまで突っ走っていってしまいましたね。

気持ち良く今降下中なことも、彼らの馬鹿さ加減ではまだ気がついていないことでしょうが(笑)

どこで彼らが崖から落ちていったのか今から書きますね♪

 

馬鹿な野党は、賢い日本人男子の執念に火をつけました!

今日の国会は、財務省の役人はもちろんのこと、霞ヶ関の省庁の役人たちも見ていたと思います。

普通の質問をすれば良いところを、馬鹿な野党は自分が欲しい答えしか見えないですから、質問が本当にひどかった。

誘導尋問の領域にもならない、自分の必要な答えを欲しがる質問の繰り返しだけを浴びせていました。

佐川さんが何度も「総理や総理夫人の関与はない」って言い切っているのにも関わらず、「どうしてそう言い切れるのか?」、「なぜそう思うのか?」の繰り返し。

その度に佐川さん顔がキレまくってましたね。

安倍総理の気持ちが分かるよ~って心の片隅で思っていたに違いありません。

しかも、「なぜこういう事が起きたのか?」みたいな質問を野党がした時に、佐川さんははっきりと「深夜まで作業が続く日々でして……」って、軽い野党批判をしたのね。

でもそこで野党が佐川さんを批判しちゃったりしたの。

 

あぁ~あって感じ。

ここら辺の答弁で、私は完全に野党もメディアも省庁全てを敵に回したなと思ったよ!

 

深夜まで作業させられたのは、野党のせいだろ?

霞ヶ関の人たちは、国会会期期間はみんな家に帰れないくらい忙しく働きます。

それは今日の質疑でもありましたが、国会での答弁書を作成するためです。

国会質疑のために、質問に立つ人は事前に質問事項を通達するのはそのためなんですね。

答弁書は法に詳しい霞ヶ関の人たちが作るんです。

だから、答弁書を作る為に、早く質問事項の伝達をして欲しいんですよ、霞ヶ関の人たちは。

 

だけれども、特に去年野党は与党に意地悪しようとして、質問事項の通達とかを夜中になっても出さないとか頻発していて、それで霞ヶ関の人たちはかなりぐったりしてたんですよ。

 

だからこその佐川さんの

「深夜まで作業が続く日々でして……」

っていう嫌味なの。

なのにも関わらず、野党は佐川さんをなじった。

この時の佐川さんの怨念めいた顔つき私は一生忘れませんよ。

あぁ~あ、賢い日本男子を本気で怒らせたわって思いました。

 

もちろんこの思いは日本の省庁一体でしょうね。

 

省庁の人たちは、野党とメディアが政権に対する嫌がらせのために苦渋を舐めさせられたのに、最終的には「お前たちが悪い」的な言い方をされたら、どういう思いがそこにわくでしょうかね。

普通は、怨念が沸きますよね。

 

はっきり言って、省庁から見て無駄な徹夜を強いられた一番の理由は、野党とメディアなんですよ。

それでも省庁にも反安倍的なものがあったから堪えられたのに……ここでそんなこと言ったら、敵スイッチは一気に変わりますよ。

 

今日日本の省庁の敵は、安倍政権から野党とマスメディアへ一気に変わったはずです。

 

あぁ~あって感じ(*’艸3`):;*。 プッ

 

野党とマスメディアは、賢い日本人男子を完全に敵に回して、さらに怒りに火を着けたから、もう終わりだなって私は思ったよ。

 

野党とメディアは何とか倒閣&時間稼ぎをしたいと思って、あれやこれやしてたけれど、

今日一気に崖から落ちたんだよ。

多分、賢い男子たちは一気に仕事してしちゃうから、野党もメディアも封殺させる施策の提案し始めるでしょうよ(笑)

それぐらいの力を持ってる人たちだって、ブレーキない人たちは分からないからね。仕方ないよね(*’艸3`):;*。 プッ

 

こっから、省庁の動きがめっちゃ加速されるはずだから、物事一気に半島メンタル追い詰めていくはずだよ!

だから、日本人男子を本気で怒らせちゃダメなんだって!特に賢い日本人男子を本気で怒らせちゃダメなんだって!って、天国のアメリカ軍人たちは思ってるだろうな(*’艸3`):;*。 プッ

 

こっから、半島メンタルもの凄い勢いで追い詰められるよ!楽しみだね☆

 

今日のリンク集

【いざ実践!】情報戦で日本国民が勝つ方法⑦

【波動乖離】味方だったはずの仲間が次第に敵にwwwww

【分析】朝鮮メンタルの特徴⑥

【いざ実践!】情報戦で日本国民が勝つ方法⑦

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