【知っとくと便利】神格の高低に基づく神様の言葉

まだ上手に説明できる自信はないのですが、端的な部分であれば説明できるかなと思うので書いてみますね。

見えない世界は、想像以上にいろんな区別がありました。

私は、神社のことを深く知ってもいないのに、ある日突然思い立って、神社のことを語れる人になってみようと思いました(笑)

それがきっかけとなり、あれよあれよと自分が全く想像もしていない世界に連れ出されていくことになったわけですが(^_^;)

神社のこととか神様の事って未だにやっぱりよく分からないことが沢山あるんですね。

でも、それでもそれなりに探求してきた結果、全く知らなかった頃よりは詳しくなったし、理解できることも増えました。

神様ってみんな同じなのかなくらいにしか思ってなかったけれど、神格というものがあって、神様にもレベルがあったり、対処できる範囲の違いがあるということ。

それから、神様にも種類があってそれに応じて役目が違うこと。

それから、見えない世界は神様以外の存在もごった煮で存在しているということ。

その括り分けが少し見えるようになると、理解はしやすくなるなと思うので、あくまで私なりに今思っている括り分けをしていきますね。

 

神様領域

①自然霊(活神)

②人霊(神として祀られている人)

③眷属

その他領域

④天狗・天使(人間になれなかった存在、男女の区別はない)

⑤妖精

⑥昇華霊

⑦指導霊・守護霊

⑧未昇華霊

⑨妖怪 妖怪だけは、全く勉強してないので存在は認めているものの、正直良く分からないのが本音です。そのためここだけは掘り下げずに話を進めていきますね。

⑩生き霊

 

その他領域の存在が神のふりをすることもある

今から神様のお話をする前に、気をつけた方が良いなと思うのは、見えない世界は神様だけがいるのではなくもちろん他の存在も沢山います。

そして、神様と呼ばれている領域よりも、そうでない領域の存在の方の種類が多く数も多いということです。

どうやら神様と呼ばれる存在たちは、霊格が高いからこそそう呼ばれる存在であるということが分かってきました。

人間界で徳の高い人と徳の低い人がいるように、そして徳の高い人が気がつけば神様のように扱われるように、

見えない世界でも同じように徳の高さによって霊格が決まり、そして霊格が高いと神様として祀られ物質界への影響を与える存在になってくることが分かってきました。

しかし、気をつけなければならないのは、見えない世界は神界だけで成立しているわけではないということです。

私たちは見えないがゆえに、どうにもこうにも一緒くたに感じてしまったり、気味の悪い存在の方が気になって見えない世界を敬遠してしまいがちな所があります。

特に気をつけた方が良いかなと思うのが、神格ではない見えない存在たちが神のふりをしてそれに騙されてしまうことですね。

④~⑩の中で、神のふりを絶対にしないだろうと思うのは、

⑤妖精と⑦指導霊と守護霊です。

ただ⑦指導霊や守護霊は、人間が勝手に神格化してしまう場合があるので、それによってややこしいことになることはあります。

覚えておいた方が良いなと思うことは、神様は明確な答えなどいつも与えてくれないということです。

明確な答えを与えてくれる存在は違う存在だということです。

指導霊や守護霊は、割合明確な答えを教えてくれたり、真理を教えてくれたりします。だから教えてくれる情報に基本的に間違いはないのだけれども、それを神格化すると後々おかしなことに自分や周りが巻き込まれます。

指導霊や守護霊を神格化してしまい、自分が特別意識を持ってしまうことで、我欲の強い見えない輩がさっとその隙間に入り込むことができるようになるんですね。

だから、一般的な手法で知りうることができるような真理を見えない世界から教えてもらえていると思った時は、指導霊や守護霊、もしくはハイヤーセルフが教えてくれていると自覚すると良いと思います。

もしくは、自分の波動に合う意識体が教えてくれるのだと思うのが良いと思います。

そうすることで、低波動で我欲の強い意識体が交信できない状態を作ることができます。

もう一つ神様と間違えてしまいそうなのが、天狗や天使です。この存在たちは人間を良い方向に導くこともできれば、騙し下落させることもできる存在です。

天狗や天使には神様同様に格の違いがあって、低ければ低いほど人間を自分の支配下に置こうとします。

スピリチュアルな世界ではよく格の高い天使の存在が出てきますから、特に注意が必要ですね。格が高くなれば高くなるほど、あまり助言をしなくなるのは、見える世界でも見えない世界でも同じ事のようです。

しっかりと見極めた方が良いと思います。

 

神格の高低で神様の言葉は大きく違う

さてようやく本題、神様のお話です。

神様は一つで括れないほどそれこそ沢山の種類と存在があるのですが、超ざっくり振るい分けすると3つにまとめれることができると思います。

①自然霊(活神)

②人霊

③眷属

簡単に違いを説明していきますね。

①自然霊(活神)

自然霊と呼ばれるものは、死ぬことがない存在で人間にもなったことのない存在たちで、最も神格が高いとされるご存在です。人間になったことがないので、人の気持ちが分からない特徴があり、それゆえ感情を理解されない一面があり、真理によってのみ動く特徴があります。自然霊の活神は様々な姿になれるので、人間の姿を見せるときもあれば、龍や狐であることもあります。形に囚われません。

ちなみに天照大神は人霊ではなく、自然霊(活神)だと私は思っています。古事記によって擬人化された神様は天照大神以外にも沢山いると思います。

②人霊

地球で最も神様とされている存在です。イエスキリストや仏陀もここに当てはまります。日本の神社にも沢山祀られています。神武天皇も人霊です。人霊は人霊意外の姿になることはありません。

ちなみに日本の古事記の上つ巻では、高天原(天界)から物質界へ天孫が降り立ってくる課程が描かれています。そのため私個人は、神武天皇以前の神は自然霊(活神)である解釈が一番すんなりするのではないか?と思ってます。

ただし、古事記は単純に天界から物質界へと天孫がこの世に降り立つ課程だけでなく、実際にあった史実がごちゃ混ぜで書かれているため、それ以前の全部が全部自然霊(活神)とまでは言い切れないことが解釈の難しい所ではありますが、神武天皇前は自然霊(活神)の話だと括った方が分かりやすい一面も多いにあるなと私個人は思っています。

③眷属

神の遣いであり、神になるために修行している人間になったことのない見えない存在です。動物の姿をしているため、動物霊とも呼ばれています。有名なのは龍、狐、狸、猫、蛇、牛、馬などです。活神(自然霊)である龍や狐との違いを見極めることが最も難しい所です。

また眷属が最も高低の差が出やすいです。天狗や天使と同じように、この存在たちは人間を良い方向に導くこともできれば、騙し下落させることもできる存在です。

天狗や天使には神様同様に格の違いがあって、低ければ低いほど人間を自分の支配下に置こうとします。

ですから、本来は天狗や天使のように、神とは別の扱いをするべきなのですが、眷属の場合は霊格が上がれば、本当の神になります。つまり活神様になっていきます。

だから、活神様と同じような存在に見せる術も持っていたりするので、見えない世界のことが分からない私たちはどうしても混同しがちで、それゆえに天狗や天使以上に騙され支配下に置かれてしまう事が起きています。

ここを気をつけた方が良いと、私は思います。

 

神格が高くなればなるほど、答えはくれません。

先ほど記事にしたお稲荷さんのことを勉強し始めて分かったことは、

眷属神は明確な答えを導くことに長けているということ。

私は日月神示すは動物霊(眷属)の臭いがすると言いましたが、やはり動物霊(眷属)だからこそ時代に合ったチャネリングを降ろすことが出来たのだと思います。

 

人間界では明確な答えを必要とする場面は否が応でもあるため、このようなことのために働いてくれる眷属神の存在を私は否定しませんし、ありがたいと思っていますが、単純に神様の傾向を見ていけば見ていくほど、神格の高い神様ほど、答えは与えてくれないのですね。

自然霊である活神様は、答えを自然の中に現わします。私たちの行いの結果を自然という形で返してくれるだけになっていきます。

さらに、人霊である神様もすぐには答えはくれません。世話好きな神様でも直接答えを教えることはありません。神様は私たちのために尽力してくださいますが、答えは自分たちで見つけるものと望んでいらしゃるようです。

また、私が好き好んでいろんな神様にお参りして分かったことは、大きく3つあります。

①日本の神様は、その場で答えは与えてくれない

②日本の神様は、滅私を求めてくる

③日本の神社では、稲荷信仰以外で眷属神が主祭神と同等格にいることはない

※本来の稲荷信仰でも眷属神は本当の神とは違う扱いだったはずなのですが、それが時代が経つに連れて、扱い方を間違えておかしなことになっていると私は思います。日本の神社でも狛犬に象徴されるように、神の遣いは存在しますが、稲荷信仰の中にある眷属の強さを感じることはないように思います。

 

だから、最近の龍神を中心とした神様ブームを見ていると本当に不思議だなと思うことが沢山あるんです。

 

それ神様じゃなくて、低俗な眷属神ではないですか?

偽スピリチュアルを調査するようになって、世の中が異常な龍神ブームに沸いていることに初めて私は気がつきました(^_^;)

それで、その部分も調査してみたんですが……

驚くことに全て、チャネリング内容の視野が狭く、我欲を刺激する内容に溢れていますね(´_`。)

う~ん(´_`。)

このようなチャネリング内容を欲しがる人は、チャネリングを発信されている方と同等の波動の粗い方々同士だと思うので、いい感じに共依存関係が成り立っていて、そこはそこでwinwinだと思うので、まぁいっかと思わなくはないのですが(^_^;)

見えない世界が詳しくない方だと、一体何が起こっているのだろうと思ったり、

どこをどう信じていいのかが分からなくて迷子になってしまうこともあるかもしれません。

だからお伝えしますね。

我欲を刺激するような言葉を羅列しているチャネリング先に存在するのは、我欲を糧に生きている低俗な眷属神ですよ。神になることはできないけれど、神の振りをすることはできる低俗な眷属神ですよ。

どうか、その檻の中だけには入らないようにしてくださいね。

日本の神々は常に私たちが考え悩み行動することを求められます。そして器が今より大きくなるためには、常に滅私が必要となるため、そうせざるを得ない環境や日常を与えるようになります。

結局器の大きい神様であればあるほど、与えてくるのは言葉では無く環境や現実になってくるんです。

ですから、やたら言葉を多用する神様の言葉を信じてはいけません。

もちろん稲荷信仰のオダイと呼ばれる霊能力者たちの言葉は別物です。オダイたちは、私には到底無理な修行をされているからこその賜を、私たちに分け与えてくれているに過ぎません。

ここ数年突如龍神だのと騒ぎ出した人たちが、オダイたちのように人生投げ打った修行などをしているように見えますか?見えないでしょう。自分中心でしょう。

眷属を扱うとは、本当はとてつもない修行が人間側にも必要なのです。

それもせずに、分かった気になっている人たちを眷属たちが上手く操っているだけです。

ここは本当に気をつけた方が良いと私は思います。

 

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