【私の場合②】使命を果たすために、社会でそのスキルを磨くのだと思う。

昨日、チャネリングということを軸に見えない世界のことや覚醒後の危険性のことについて言及いたしました。

今日は、私の体験したエピソードを元に

霊的覚醒が起こってしまう仕組みと霊的覚醒後に気をつけるべきことをお話しする第二弾です。

是非①からお読みください。

不思議な会社で鍛えられたスキルと生きる力

22歳になってすぐ、転職した会社はとにかく変わってました。

私が入社した会社は、女子高生の口コミでヒット商品を作るマーケティング&プロモーションの小さな企画会社でした。

そして、なぜか22歳の私が、たった一人で名古屋支社を任されることになりました。

当時の細かいエピソードはこちらで確認ください。↓

世の中のことを全く分かってない22歳の幼気な女子が一人で会社を切り盛りすることになり、

さらにマーケティングのこともプロモーションのこともてんでが分かってないど素人が、マーケティングの実務を一人でやることになりましたwwww

しかも、クライアントは誰もが知る大企業です。

当時は、eggとpopteenが超人気雑誌だった時代で、押切もえちゃん、あきちゃん、宮下美恵ちゃんらを筆頭に女子高生ブーム真っ盛りでした。だから、女子高生の口コミを使って大概のものを流行らせることができるという変わった時代でした。

そのため、大手メーカーがこぞって連絡してきて、そして契約して、実務をしていました。

てんでマーケティングのこともプロモーションのことも全く分かっていませんでしたが、とにかく企画が当たって当たってしかたがない時期で、寝る間を惜しんでとにかく仕事ばかりをしていました。

そして、時代に応じて会社の形は変化して、最初は女子高生専門のマーケティング&プロモーションをする企画会社だったのが、タレント事務所とレコード会社を作り、そちらの方の仕事も当たって、私は、マーケティングやプロモーションの仕事だけでなく、音楽関係の仕事や経営の仕事も携わるようになり、一生かかって経験できるかどうか分からないような出来事や仕事をこの15年の間に一気に体験させてもらうことができました。

そしてとにかく真面目に仕事をすることによって、私自身は大きく変化していきました。

あの会社に入る前までは、普通の女の子だったはずの私が、社長に出会って育ててもらった結果、生き抜くという技術に長けたたくましい人に変化することになりました。

社長のおかげで培われた私のスキルを羅列しますね。

①文章を書く力

②企画を練りあげる力・企画書を書く力

③企画を実践する力・プロジェクトを運営する力

④仮説を立てて、検証を繰り返す術

⑤情報を読み解く力・情報を分析する力

⑥人の話を聞く力・人と目線を合わせて本音を引き出す技術力

⑦時代を読み取る力

⑧納得するまで諦めないしつこさ

⑨一度決まった約束と納期は守りぬく意地

⑩瞬時の判断力

⑪忍耐力

⑫いざという時のやせ我慢

⑬相手が誰であっても、堂々とする術

⑭無茶な要望に対応できる力

⑮やりきれば必ず次に繋がると思える肌身感覚

⑯奇想天外な状況にも対応できる力

⑰初対面の人でも怖気ず、自分からコミュニケーションを取れる力

⑱一人で仕事をする力

⑲自分の意見をはっきりと言える力

⑳0から1を作り上げること

㉑責任感

㉒勇気

 

あの会社に出会っていなければ、あの会社で自分を育ててもらわなければ、ここに書き上げたスキルの一つも私は習得できずじまいだったと思います。

もちろん沢山失敗もして、沢山挫折もして、沢山泣いて笑って、泣いて笑っての繰り返しだったのですが、本当にかけがえのない人生の貴重な経験が詰まった時間です。

文章を書くのが容易になって、好きになれたのもあの会社のおかげです。幼い頃は本を読むのが大好きでしたが、決して文章を書くのは得意ではありませんでした。文章を読むのと書くのでは全く違うスキルが必要で、入社した頃の私は、たった2行の分析文章ですらまともに書けず、その技量の無さがたたって、徹夜することもたびたびでした。

しかし、どんなにヘタッピな人間でも、やっている内に上手になるものです。私は、15年続けた仕事のおかげで、自分の思っていることを人に伝えることのできる文章力を身に着けることができました。

また当時私が書いていた文章のほとんどは、企画書かマーケティングの分析報告書です。その為、理路整然とした文章が書けるようにまでなりました。

霊的な覚醒後の私は、この仕事で培ったスキルの全てを総動員しながら歩むことになります。

どれ一つ欠けても、この道を順調に歩むことができなかっただろうと思います。

特に、マーケティングを大真面目にやってきた事によって培われた

嗅覚

仮説・検証

分析

判断

の4要素

プロモーションやプロジェクトを実施するために培われた

企画力と行動力

私がこの道を歩むための必須な能力だったと思います。

今思えば、この能力が精神世界という辛い道の中で、対応できる最低限の力を得れる所まで、視えない力に引っ張られていたのではないかと思うくらいです。

いわゆる精神世界という視えない世界は、一見ファンタジックで、面白そうで素敵な世界に見えますが、本気になって6年間歩んできた道のりを振り返って感じるのは、決してそんなものではなかったということです。

霊的覚醒後、私に与えられた役目と任務は、「波動を高めて、私自身がアセンションする」というもの。だから、ただただ孤独に、淡々とそのための実務処理し続けることが私の役目となりました。

22歳から一人で会社を任せられてしまった私は孤独にも慣れているし、自分で考え行動することにも慣れているし、自分の考えを検証し分析することも当たり前のことでした。同僚も似たような考えと行動力を持つ仲間しかいなかったので、この事に特別なものを何ら感じていませんでした。

しかし、アセンションの道を登りきると覚悟を決めて、行動し始めた後、この道に進む世の中の人々たちを見て愕然としました。あまりの覚悟のなさに本気で驚きました。

アセンションの道は、自分で悩み考えて、その上で自身の波動が上昇する選択して、前に進むという繰り返しだけなのに、ほんのちょっとのそれすらせず、常に誰からの言葉を待ち続け、依存心に溢れた人の吹き溜まりのようになっていることに、本気で驚き、気味悪さを覚えたものです。

だから、私はスピ系というジャンルに浮かれて踊っている人や、本質を見極めれず上滑りな理解で頓珍漢な方向に向かっているのに分かった気になっている人が苦手ですし、極力関わりたくないと思っています。

つまり、本気で覚醒したいと願うなら、今与えられている自分の現実と本気で向き合って、本気で立ち向かって、本気で対処してみろ!ってことです。

それをしないで、本気の覚醒は起こるはずもないと私は思うし、使命達成のために必要なスキルは、覚醒した時点で誰もが持ち合わせているはずだと思います。

少なくとも、誰かの言葉に従い、誰かの後ろを歩くことで幸せが訪れると思っている人に、真の覚醒など起こるはずもないと私は思っています。

 

使命を全うするための要素は、現実の世界に必ず落ちている

振り返ってみれば、私がこの役目を達成するために必要なスキルは全て現実側に用意されていました。

その現実側にある試練を超えて登って、超えて登ってを繰り返していたある日のこと、私は突如覚醒することになります。

その時は、何が何だか分かりませんでした。

でも、「やらなきゃ私の心が絶対に後悔する!」そういう強い思いもあって、その役目を引き受けることにし、それから会社も辞めてただひたすら地道に歩んできましたが……、結局、この道を登るために必要なスキルだけは、その時既に持っていたと今の私は自覚しています。

現在の資本主義社会におけるそれぞれの役目の中では、真の自分の使命とは違うことをしている思いを抱えている人が多いことでしょう。

多くの人はそこに葛藤を抱くのではないでしょうか。

今振り返れば、覚醒ちょっと前の私も同じような悩みに明け暮れ右往左往していたように思います。

ただ、現実をないがしろにして、精神世界に向かったとしても何も得るものはないだろうと思います。というのは、精神世界というのは、圧倒的に現実世界よりも難しい世界で、特に見える世界と見えない世界が完全に分離してしまっている現代においては非常に扱いにくい世界であることは間違いないからです。

だからこそ、現実世界で生き抜く力こそが何より必要となり、それが準備できていないままに精神世界に飛び込んでしまうと、多くは残念な事態に見舞われ、気がふれる事態に直面します。

だから、自ら飛び込んでいくのではなく、否が応でもそうせざるを得ない状況が作られるまで、現実社会を全うに生きることがとても大事だと私は思っています。

啓示が降りたとか、神秘的な体験をしたとか、チャネリングしたとかいうと、一瞬一時の話としては、羨ましく思う場面もきっとあるかと思います。

でも、その後に待ち受けているものは、極楽ではありません。

現実世界よりで体感してきたことよりも、もっとキツイ試練です。

本当の啓示が降りて役目を受け入れたら、もうそこから逃れられることはできず、とにかくずっとその役目に従事し、奉仕する日々が待ち受けています。

どうか、この事実を真摯に受け止めてもらえたらと思います。

だから、憧れなんかで突入したい気持ちは一旦捨てた方が良いと思います。

つまり、そんな思いを持っている時点で波動の低い輩の良い餌食になるからです。そういう人には波動の低い輩が、神のふりして啓示を送ります。そしてその啓示を神と勘違いして、その人はその気になり張り切ってしまいますが、超危険です。

精神世界は憧れなんかで入ったらこてんぱんにやられてしまう世界です。

現実世界において生きる力の強い人だからこそ、生きれる世界であるとも思いますし、せめて自分で考え、自分で行動できるという人でなければ、なんともならない世界です。

現代社会のように誰かの教えに従って歩いたのなら、波動の低い霊たちの格好の餌食となる場です。

だから、精神世界と真に向き合っている人の多くは、現実世界を大切にするようにとお伝えになられるのだと心底思います。

今自分のいる場所で、自分のやるべき事を、きちんとやり乗り越えるということを続けていく時に、真の覚醒によって、本当の使命を渡されると思います。

ただ、それは今までよりも茨の道になりますけれどね(*’艸3`):;*。 プッ

でも、道なき道を切り開くことが大好きだった私にとっては、それはそれでとっても刺激的な毎日でしたけれどね。今までの枠組みの中にある現実社会を生き抜くとは全く別の価値観を馴染ませるのはやっぱり大変でしたよ♪

それから、実は覚醒の合図は、いきなり一回で全てが始まる訳ではありません。順を追います。

そのことについては、また別の記事に書きますね。