【論点すり替え】「排除」が本当に小池失速の引き金か?

2017年10月15日

小池さんの新党、希望の党が失速していることは、ニュースを熟読していなくても風で感じている人が多いことでしょう。

その失速の引き金となったのは、応じて「排除」と言ったからというものwwwwww

そんなわけねーだろ!って言うのが、私の見立てですが、

マスコミが「排除と言ったからだ!」と大合唱すれば、そうなのかなと思う人のが多いと思います。

そして、こういう大合唱の論調に巻き込まれると、本質が見えなくなり論点が分からなくなります。

ということで、今日はどうしてこれが論点ずらしなのか、さらにこのような論点ずらしの問題点について書きます。

 

政党なのだから排除は当たり前

メディアは「穏健な保守なのに排除とかおかしい」と大合唱をし続けていますがね……

もうこの言葉の全てが論点ずらしで、本質を見誤らせる言葉の羅列ですよ。

メディアは

「穏健な保守」=寛容、優しい、受け止める

を敢えて創り出しています。

だからこそ、排除と言う言葉は思想的におかしいという結論を持ってきてますが、

そもそもこれがこじつけですよ。

おかしなこじつけ。

政治家が政党を作るそもそもの理由は、同じ理念、同じ思想、同じ目標の人たちが集まることにより数の力を最大限に活かす為です。

てんでバラバラな人たちが集まってきたら、何も進まなくなるじゃないですか。

しかも小池さんの元に集まってきた人は、それ相応の保守の人たちばかりですよ。

それが、国会で対案出さずにプラカード掲げて、国会空転を目論む人たちと一緒にやれる訳ないじゃないですか。

だから、私は小池さんの「排除」という言葉は至極真っ当な政党であるために必要な対応であったと思いますよ。

前原さんとどんな話をしていたのかは知りませんけれど、政党ですから「排除」するのは当たり前。

それを差別問題や人権問題のような風潮でまき散らすメディアも排除された民進党議員もおかしいわけですよ。

そもそも、そういう保守政党に自ら望んで入ろうとした民進党議員たちがおかしいんですよ。

今となっちゃ、満場一致で希望の党に合流したことはなかったことになってて(笑)、立憲民主党に流れた議員は、「筋を通した」とか言われてますけれど、これもミスリードですからね。

ちなみにどれくらい言っていた言葉が変わったか確認したおきましょう。

【排除前】
菅直人「小池さんを日本のメルケルに」
辻元「小池さんにシンパシーを感じる」
阿部知子「小池さんとは仲良くやれそう」

【排除後】
菅直人「小泉のマネしてるだけ‼️」
辻元「リベラルの可能性にかける‼️」
阿部知子「独裁者が変わっただけ‼️」

つまり彼らは、入れなかったから立憲民主党を立ち上げざるを得なかっただけ。別に筋を通したわけではありません。

 

問題は「排除」ではなく、「外国人参政権反対」の存在

マスメディアは「排除」で流れが変わったと言い張ってますが、違いますよ。

本当の問題をひた隠しにするために「排除が問題」と言っているだけです。

本当の問題はこれ↓

この中の5番

5.外国人に対する地方参政権の付与については反対すること。

これですよ。

この情報が表に上がってから、朝日新聞を筆頭に手のひら返しがはじまったのです。

↓詳しくはこちらの記事に書きました。確認くださいませ。

マスコミの小池潰しの発端になったのは、「外国人参政権の反対」であることは間違いないです。

そして、この問題を大袈裟に取り上げたくないがために、「排除」と言う言葉が問題だったとし、朝日新聞などが本丸として問題視している部分を隠して小池潰しをしています。

小池さんの行動は他にも突っ込みどころが満載なので、小池潰しをしていることは国益につながると思うし、希望の党に移動したポンコツ議員たちも軒並み落選の憂き目にあうことになるので、どんどんやってくれと思うけれども、

このような本音を隠した論点ずらしに乗せられると本質が必ず見えにくくなります。

 

そして「排除」などの言葉を、差別問題・人権問題にすり替えていきたい、メディアのもう一方の思惑に乗せられることになります。

 

だから気を付けてほしいなと思います。

 

「排除」政党として問題ない発言。

「排除」は本音を隠したいメディアが作り出した争点に過ぎない。

 

どうかメディアに乗せられることなく、意識してほしいなと思います。